更新日:2024年04月13日
シンガポール料理が食べたいときに行くお店。肉骨茶も美味しい。
かつて三島由紀夫が愛したというイタリアンの老舗
雰囲気も最高】 雨に降られて偶然入ったのが有名店でした〜^_^♫ 直前にランチをしたので、ケーキセットを注文。 プリン キャンティ風 1580円 ナポリターナ・サバラン 1300円 ※ケーキとドリンクのセットのお値段です プリンはスイーツの中で一番有名で古くからあるらしく、少し苦めのカラメルと、ちょっと固めの舌触りが個人的にすごい好き! プリンにはラムレーズン、クラッシュカラメルが生クリームの上に載っています。 カプチーノとの相性は抜群。 ババは見た目がサバランみたい。似たような物だったら食べようかな、と思いお店の人に質問したら、ババはサバランの別名とのこと。地方によって名称が変わるそう。 砂糖のコーティングが強めですね。十分ラム強い方とは思いますが、個人的には砂糖を少なめにして、もっともっとお酒シャバシャバにしてほしい!笑笑 美味しすぎてお腹が減ってしまい、追加で ラザニア キャンティ風 2800円もいただきました笑笑 4〜5層くらいにほうれん草かな?のパスタシートと、甘めのボロネーゼを丁寧にサンド、チーズも数種類使用されていて濃厚でした。
六本木近く味の確かさ。いつ行っても美味しい日本風イタリアンのお店
松屋銀座内のカフェキャンティに2019年1月に訪れ、思いのほかおいしく、以来いつか飯倉本店に行きたいと思っていた。 飯倉本店はレストランとカフェに分かれている。せっかくなのでレストランに行くつもりだったが、ちょっと見てみたら暗くて狭そうなダイニングに老夫婦がたたずんでいて圧迫感ありそうだなと思ったのと、レストランだと値段が6000円くらいして、それほどの満足感が得られるのか疑問を感じ、カフェにしてしまった。 カフェの方は古い簡素な喫茶店。店員さんは昔風の服装で雰囲気出しているものの、料理の上げ下げなどのオペレーションに徹している感じで、いわゆるおもてなし的なサービスはしていない。そのオペレーション自体もそつないとは言い難い。 料理も正直、口に合わないものが多く、これで3000円はコスパが悪いと感じた。以前松屋銀座店に伺ったときはスペシャリテ(バジリコスパゲティとプリン)をいただいたのに対し、今回はスペシャリテはいただかなかったこともあり、松屋銀座店の方が格段に満足度高かった。 かつて一世を風靡した名店の今。