更新日:2023年12月28日
《とんかつ丸七》さんに初訪です。 とじないカツ丼が全国的に流行りの昨今、 昔から卵は敷いている「焼きカツ丼」です。 コチラの丸七さんの自称日本一分厚いとんかつで 有名な門前仲町発進の「とんかつ屋」 の三号店です。 とにかく分厚いので、 本日はリブロースの300g 特上焼きカツ丼で玉子追加でオーダーです。 その上は特上の2倍厚で、極特上? だったかな。まあ、特上の写真を見ての通り、 特上で約35ミリは有ります。 厚さ35ミリと言う寸法は、 通常よくある飲食店の テーブルの厚さ30〜36ミリですから、 凡そ分厚さの想像が出来ますね。 で、極特上、特上、上、並の順番で 厚さは変わります。 「特上のハーフ」って二分の一メニュー もありました。 恐らく、厚さを優先されたメニューですかね。(未確認) で、テーブルには 硫黄塩、山葵、七味、甘ダレと、 新生姜の昆布出汁漬物がセットされてます。 カツ自体はトンカツのままですから、 何かで味を付けないと、味なしカツです。 そこで、閉じ蓋に切り身を移して、 好きな味付けをして食べてください。 との解説がネットにありました。