更新日:2024年03月05日
国立駅徒歩3分、がっつり食べられるとんかつ料理店
特性ソースとマッチしてました。 味噌汁を豚汁に変更しましたが、豚汁も様々な具の出汁が効いてて豚汁とご飯だけでもイケル。 ご飯おかわり無料なので、胃袋大きい人にとっては最高のお店だと思います。 また行きます。今度はチキンカツも試してみたい!
新たな店名は「とんかつの部 le bistro sans nom」。 とんかつ=カツレツの名前の由来はCutlet(コートレット)であり、とんかつも元を辿ると起源はフランス料理なのですよね。 オーナーはずっととんかつ屋さんをやりたかったそうです。 ビストロも絶品だったので、とんかつも行ってみたいな~と思っていて、ようやく訪問が叶いました。 毎日異なる銘柄豚を仕入れているそうです。 この日の豚はTOKYO X、あわ雪ポークなど。 ■ヒレロース2種盛り 3800円 ■おまかせ3種盛り 4000円 を2人で頼みました。 まず最初に提供される生キャベツが美味しい! 新鮮だし太めに切られてザクザク食感が良い感じ。 自家製ドレッシングも激ウマです。 この日のおまかせ3種は、ヒレ、ロース、リブロース。 とんかつは低温で揚げられているのか、衣は結構白め。 かなりの厚切りで、噛みしめるとじゅわ~っと肉汁が口の中に溢れ出します。 ロース、リブロースは脂身も分厚くて、とろけるように甘いです。 ヒレは油なしでさっぱり、お肉はかなり柔らかでした。
国分寺、国分寺駅からすぐの定食のお店
アジフライはソースだけでなく、マヨネーズもつけて食べると美味しかったですね。