更新日:2024年11月15日
職場の近くにあれば便利なお店
出張で東京へ この辺りは行ったことがなく 全く分からないので 駅からホテルに向かう途中 見つけたこちらへ 名前は「食堂」だし 看板の洋食メニューが見えたので 良く分からず入ったら 物凄く混んでて賑やか 夜は居酒屋なんだな、とそこで気付き 全くお酒を飲まない私は 周りの会話のボリュームに圧倒されながら ひとりで(笑) ハンバーグ➕定食セットを注文 ハンバーグは手作りっぽい そして大きい 飛び抜けて、ではないけど 美味しかった セットのお味噌汁は豚汁で 具もたくさん入って これはとても美味しかった✨ 食べてる間もひっきりなしに お客さんが来店してて 後で確認したら結構有名店のようで 待たずにすんなり入れてラッキーでした
野菜やカロリーなど健康に気を付けたバランスのいい食事が獲れる定食屋
4種の野菜と和田汁の酒粕鍋定食、納豆、たっぷり野菜の麦みそ汁で1290円。 日曜日の夕食で立ち寄りました。発酵食品で揃えました。特に酒粕鍋がコクがありました。
衣サクサク中身は新鮮。人気の天婦羅屋さん
込まれた白木のカウンター、目の前の鍋からはパチパチと天婦羅を揚げる音が心地よく広がる、 このライブ感がいい、 まずは、渋めのお茶が出てきて、続いて、お新香と大根おろしのツユが出てくる、 そして揚げたての天ぷらの登場だ、まずは季節限定の牡蠣の天ぷらを一口、 ツユを吸った衣の中からプリプリの肉汁が溢れだす、天つゆで食べる牡蠣の天ぷら、旨いな~、 エビも、プリッとして、キス、イカ、カボチャ、春菊もいつものメンバーだ、 そして特筆すべきは、米と味噌汁とお新香が旨いことだ、 炊きたてをしゃもじでおひつに移した米は、艶々して、一粒ひとつぶが立っている、 さいの目切りの豆腐とワカメがたっぷり入った熱々の味噌汁は、出汁の香りがフワッと立ち上がる、 白菜とキュウリの漬かり具合も、涙が出るほど絶妙だ、 取り放題のつぼ漬けもあるが、必ず頼みたくなる、 お新香と味噌汁だけで、もうオヤジの心はメロメロです、 さらに揚げたての天ぷらが旨いんだから、もうたまらない、 いもやの創業者の故・宮田三朗氏の口癖が「米とお新香と味噌汁は旨いものを出せ」だった、 ◆天ぷら定食
通いたくなる味。常連さんイチオシの海鮮料理のお店
神保町の「魚玉」でいわし刺身定食(900円)。 新卒の職場が神保町だったので、先輩によくお昼に連れてきてもらったお店。 当時も、コロナ前も、昼どきは行列ができる店だったけど、今は、特に今日は、出社している人が少ないのか、空席がある。 光り物ってくらいで、青ねぎと大根のつまの合間に覗くいわしの身がキラキラと光ってる。醤油をちろっ付けて白飯にバウンドさせて口に運べば、脂が載っててほっぺが落ちそう。これをいただいているあいだだけはシアワセでいられる、そんな素敵なお昼でした。
懐かしい優しい味わいのカツ丼が楽しめる、昭和な和食のお店
以前は各種洋食もやっていたようですが、いまはかつ丼ととんかつ定食にメニューを絞っています。13時過ぎの平日ランチタイム。ラジオが流れる店内はゆったりとした時間が流れています。恒例のゲン担ぎメシに『大かつ丼』をいただきます。 “大”はいわゆるアタマの大盛り。普通と比べてひと回り大きいカツが載ります。衣のサックり感を残した控えめな玉子のとじ具合。じっくり味が入った褐色の玉ねぎがクタっとしていい感じです。 醤油感強めのツユが染みたご飯がまた格別。カツとご飯を交互に、時おり漬けものと味噌汁を挟みながらかき込みます。“THE食堂のカツ丼”。なんてことのない普段着の美味さです。 これでゲン担ぎもうまくいくかな。 ごちそうさまでした! #神田〜神保町ランチ
神保町、神保町駅からすぐの居酒屋
店内はほぼ満席状態で、メニューも定食数種類が800円均一と当たりの予感。今回はその中からミックスフライ定食にしてみました。常連さんらしき人が帰り際に「とっても美味しかったです。」と一言店主に声をかけていました。その人は豚肉のおろしポン酢焼きですた、そっちだったか~と少し後悔しながらやってきたミックスフライ定食は、白身魚フライ、エビフライ、カキフライ2個にご飯と味噌汁、ポテトサラダとお新香という構成です。各フライ素材の良さもしっかり感じる絶妙な揚げ具合、ポテサラと味噌汁が驚きのクオリティーで一心不乱に完食で、後悔等微塵も必要なかったです。美味しかったです、ご馳走様でした、また来ます。
神保町のお目当てのお店が見つからず近くをウロウロ。裏通りで偶然「沖縄ソーキそば専門店」を発見しました。沖縄料理の専門店は東京でも点在しますが、ソーキそばの専門店は初めて出会いました。 まだ新しい店…