更新日:2024年11月01日
国立で喫茶店と言えばここ。外観からしてレトロ感満載。ここだけ昭和
はたまたブラックエンペラーの総長だった宇梶剛士はこちらのナポリタン好き。 いしだ壱成はこちらの店でアルバイトをしていたとか。 路地裏にあり、ロシア語の故郷と言う意味のロージナと名付けられたお店は、初代の思惑通り文化交流のカフェとして続いてきました。 青い扉は今日は開け放たれていて、1階でも2階でもお好きな所にどうぞと言われます。広い2階や個室としても使える地下は後から増築したそうで、120席もあるお店です。 1階の席を選び、皆さん可愛い女性のアルバイトさん達がメニューやお水を持ってきてくれます。 お願いするのは、名物のザイカレー ご飯半分で。食後に生クリームプリンとホットコーヒー。 ご年配の方々のお話場所としても利用されていて、ひっきりなしに入店されてきます。 しばし待てば登場です。 煮込まれて濃くなった色のカレーは、ウン辛い。スパイシーな辛さがガツンときます。これは美味しい。しっかりと煮込まれていて牛スジ肉も入っています。 付け合わせにピクルスが付いているのがイイですね。さっぱりします。ゆで卵と一緒に食べればマイルドに。 ご飯半分でも普通盛りくらいの量ですね。
イタリア大使館でVIPの舌を虜にした味に国立で気軽に会える
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石窯で焼いたボリューム満点の本格ピザが食べられる、国立のイタリアン
薪窯ピッツァを得意とするイタリアンが始めた、テイクアウトの可愛らしいフルーツサンド! ネットで地元近辺の良き店を探していたら、見つけました。 場所は国立駅南口から少し南西へ行ったところで、国立音大附属…