更新日:2026年05月13日
おにぎり定食(糸島の塩、春のおにぎり) 東京の広尾駅から六本木方面へ徒歩7分ほどのところにあるおにぎり専門店。 ミシュラン1つ星の「西麻布 野口」が4月にオープンした2号店は朝8時から営業するおにぎり専門店というのを見てリストに入れたあった。 お好み焼きを食べたが軽めだったので2軒目としてリストから召喚。 水曜の12:30に着いてカウンター満席。 後ろの簡易テーブルの置かれたソファー席へ案内される。 途中でカウンターが空いたので移動させてもらった。 店内メニューはおにぎり単品か定食のみ。 (予約すればお弁当も購入できる模様) 今回はベーシックな塩と春のおにぎり(筍と桜えびの炊き込み)で注文。 主菜を唐揚げが焼き魚から選ぶそうなので魚を聞いてみたら「金目鯛の幽庵焼き」とのことで魚即決。 味噌汁は豚汁に変更。 注文を受けてから大将がおにぎりを握ってくれる。 おかずは裏の厨房で作っている。 10分ほどで着丼。 おにぎりに使われる米は「雪ほたか」 群馬の川場村で作られる皇室献上米で、大将の話では「道の駅で使用する分と契約飲食店用でほぼ全量なので一般流通してないお米」とのこと。 先月、道の駅川場でちょうどこの雪ほたかを食べたばかりだったのでそれが都内で食べられるとは。 甘みが強いというわけではないが上品なお米でおかずを引き立てる。 そのためこういう定食スタイルではおかずの良さが生きてくる。 特に幽庵焼きとだし巻き。 これもパンチがある美味さというより、全体のバランスの良さでクオリティ高ぇ…と思ってしまう美味しさ。 思わずおにぎりをおかわりしようと思ってしまうくらい余韻が残る。 西麻布で「おにぎりの価格+700円」という破格の値段でこれが食べられるのは凄い。 優雅な平日の朝ごはんとして食べにいくのが良さそう。