更新日:2025年10月04日
鴨肉の美味しさと国産ワインを堪能できる洒落た空間
ブックロードワインペアリングランチ️ ⚫︎ナイヤガラシードルスパークリング →焼き茄子のアイス ⚫︎醸し甲州 →タコのセビーチェ ⚫︎アジロン →低温鴨ロースのタルタル ⚫︎マルサン葡萄酒 甲州 2023 →バターナッツカボチャとキノコのクリームパスタ TAP:シラースパークリング #東京 #鴨一 #ワインペアリングランチ #ブックロード 2025/9/13
【Retty人気店】とても新鮮で美味しい鶏料理を召し上がれます♪
鶏酒問屋 はや川@上野! 20年ほど前、北上野の辺鄙な場所にあった頃に、ボクの母親が見つけてきた意外な穴場の上野の名店である。 その後、現在の上野駅至近の東京メトロ本社近くに移転してきた。 その店名の通り、焼鳥店というよりは鶏料理専門店として接した方が理解がしやすい。 なので、串ものよりも鶏の様々な部位を使用した刺身や一品料理の方が美味しく、豊富な種類のお酒に合う。 かなりクセの強い大将が一人でやっている。 かなりクセが強いが、鶏刺し盛合わせの丁寧な仕事ぶりを見れば、とりあえず許してしまう。 レバポン酢のレバーも、仕入れ状況により白レバーが混ざる日は当たりである。 一般的に白レバーは栄養を蓄えたメス鳥から偶然取れるケースしかない。 卵を産まないオスは、そもそも栄養を蓄える必要がないので、フォワグラ同様に無理やり過剰な餌を食べさせでもしない限り白レバーにはならない。 また、オスは若鶏のうちに精肉とされるため、白レバーは必然的にメスに多くなる。 そして、メスは卵用となり食肉用に回るケースが少ないため、どうしたって白レバーは出回りにくくなる。 なので、大量にレバーを仕入れても白レバーが混ざる事は極端に少ないのだ。 こちらの大将はクセは強いが、独自の仕入れルートをもっているらしく、鶏の内臓系はいつも新鮮で美味しい。 そんな訳で、クセが強い大将の美味しい鶏の内臓を食べたい方は行かれたし。 可愛い女子を連れていったりすると、ここぞ!とガンガン出してくるので、気をつけろ!