更新日:2024年02月21日
江戸前の鰻丼が一押しメニュー、幕末創業の老舗店
肝心のうなぎは柔らかめで薄味だったの出、少しストライクゾーンから外れているという印象。
鰻を中心に炉端焼きやおばんざいなど料理職人の技を凝らした味をご堪能ください
系列店の創作料理瓢箪さんが並木通りに移転され、その後に炉ばたとうなぎをメインとした「炉ばたとうなぎ 瓢箪」としてリニューアルオープンしました。 前店でも出されていたおばんざい系はそのまま残し、炭火で焼いた焼き鳥やうなぎが楽しめます。 店の作りはそのままなので、こじんまりとしながらも落ち着いた店内となっています。 うなぎは、静岡産で身の厚い、脂の乗ったうなぎで、炭の香りが残る焼き上がりとなっています。 私は、前店以来、ここの「白滝の明太子和え」が好きなので、それと伴助サバをお願いしました。 まぁ、ここだと日本酒いっちゃう感じですねー(≧∇≦) ご馳走様でした( ̄人 ̄)