更新日:2024年11月16日
創業当時から伝わる秘伝のタレ!江戸川橋駅近くの老舗鰻屋
こちらはトロけるうなぎ〜! トロトロ 醤油の効いた江戸っ子タレに 若干柔らかめのご飯 だけどブロック食べには 型崩れせずにちょうどいい 吸い物別売り 肝はあんまり好きじゃないけど肝吸いに 肝、おいし〜 臭みなくこっくり 吸い物の塩味も薄めで私が好きな味 香の物いい! 割り箸がわりと普通すぎてご愛嬌 湯呑みの柄がしゃれたひさご柄 川沿いの店構えからしつらえから いい感じ 素敵なお店
うな重がふわふわで美味しい、老舗鰻屋さん
一つのコンテンツを極めるとここまでくるんだなぁと改めて感心させられるうなぎでしたね。上品さはもちろんの事、こういう高級店って大体薄味すぎて実際食べてみると「そんなに美味しいか?」と心の底では感じてしまうような味のお店が多いですが、ここはそんな事は無くめちゃくちゃ美味しかった。ふわふわのうなぎは一度食べたら忘れられませんね。
肉厚で柔らかいうなぎをリーズナブルに味わえるお店
まず、蓋を開けたとき、うな重の重に乗り切らないくらいのうなぎの量に圧倒されます うなぎへの脂の乗りは、過去最高かもしれない。フワフワかつプルプルしており、食感が最高。個人的にはもう少しプルプルが勝つ方が好みだが、それでも最高。 味の濃さはちょうど良い(平均より、少しだけ濃いくらいか)。山椒とすごく合う。 店の雰囲気は、老舗の和風料亭。接待でも使える 値段も特上5500円と高くはない。コスパ良し。 注文してから出てくるまでに30分かかるため、事前に決めて電話しておくとスムーズ
うなぎと豊富な地酒に舌鼓、昭和年2創業の老舗うなぎ店
鰻や焼き鳥、各種肴でお酒がすすむお店でした。
本郷三丁目エリア、スタミナばっちりの老舗うなぎ屋店
【 こんな美味いうなぎいつも食べてたらバチが当たりますよ、と私は言った 】 昼飯でも行きましょう、と連れて行ってもらったのが鮒兼。今年亡くなったうちの親父もよくここにきてうなぎを食べていた、と言う。天ぷら、うなぎ、寿司。トンカツに蕎麦は東京だ、と言う通り。そういえば、亡くなる前も親父はうなぎとマグロを食べていたっけな。 うなぎのホネをぽりぽりかじりながら焼き上がりを待つ。あ〜おなかすいたな〜って頃にお重がやってきて、パカリ、と開けると立派なうなぎ。見た目よし。一口食べるとああ、これこれ。これこそが東京の鰻だよ、という素晴らしい味わいに、顔がほころぶ。 こんな美味い鰻をいつも食べていたらバチが当たる、と言ったら、ここの鰻の味が小さい頃から大好きで、うなぎの味を教えようと自分も小学生の息子を連れてきたんだけど、ちっとも食べなかったんです、あいつにはうなぎは食わせない。と笑った。 歴史がある店は、いいですね。親子代々、あそこの鰻が、とかあの店の鰻の方が、なんて。文京区の鰻の話。 鮒兼の鰻の味は特徴的で、好みが分かれると言う。明確にシャープな辛口で、甘くなくてキレがいい。
名物は八幡巻き、予約必須の湯島のうなぎの名店
二度目の訪問。大好きな味です。都内ではウナギはここだけしか知りませんが、また来ようと思います。
本郷三丁目にある、美味しいウナギが食べたい人のためのウナギ屋さん
ウナギは大好物なので定期的に食べたいですが、都内で食べるとなるとそこそこの味を出してもらえないとと思うので、簡単にはいけません。そんななかでここはアンテナにも引っかかっていたので、一番安いうな丼ではありますが(1700円)、予想以上においしくいただけました。先輩に言わせると、サイズが小さくなったとのことですが、これはもうこのご時世仕方のないことなのかもしれません。ごはんの方が量はたっぷりでしたが、お吸い物もおいしかったし、老舗なので多少高いことには目をつぶれるかなと思いました。お昼どきにゆったりうなぎをということであれば、こちら都内ではオススメの1店になるかと思います。
【息子の源平丼】 おせちに付いてきたレトルトパウチの熟成うなぎの白焼と蒲焼を温めて、源平丼にして、テレワーク中の息子の 昼ご飯に。ワインセラーで2週間寝かせる熟成うなぎ®️ はグルタミン酸が増えて、一段上の味わい。親は我慢。愛は無償。 #熟成うなぎ®️
【根津駅2分】本格的なうなぎをリーズナブルな価格で堪能◎日常にほっとするひと時を
【特大うなぎ1尾で3500円!】 ※コメント返しは原則お休みしてますので、記入ご遠慮ください(参考通知とオフ会の御礼は記入OKです) ニュース番組で報道され話題沸騰中の 激安うなぎ『うなぎ屋 江戸名代亜門』の根津総本店へ。 2023年11月創業。 訪問時点、 Googleマップ評価「4.0」、 某グルメサイト「3.29」 国産ニホンウナギと同じ稚魚を、 品質管理を徹底しつつ海外で養殖。 この独自ルートの仕入れにより、 大幅なコストダウンに成功し なんと「うな重(並)」が1900円という 圧倒的なコスパを実現。 この店で最上位メニューである 「一本鰻重」を楽しんできました ■一本鰻重 …¥3500 ■重セット …¥ 150 さぁ~登場! 丸丸ふとった、 ごん太鰻が一尾。 大きいのはもちろん、 しっかり厚みもありド迫力です! 焼き方はもちろん、 ホワホワなお江戸の蒸し焼きで柔らかい。 思ったよりも脂のギタつきが少なく サラリとした味わいの鰻です。
田端は動坂下交差点近くにある普段使いの街の鰻店
近所に父の実家があり、親戚の集まりでは必ず出前をしていた鰻重だから、人生初の鰻はおそらく源氏。 40歳を過ぎて初めてお店に行った。 静かに鰻を待つ、少なめの会話もまた楽しい。 「鰻食べる?」という祖母の声を思い出す。 ずっとここにあって欲しいお店。
全室個室、部屋で店員さんが焼いてくれる美味しいウナギの美味しいお店
でも今日のランチは「うな重・かつ重・親子重」の3種類のみ。「焼き鳥重 930円」はランチじゃなく、通常の商品でよければ作ってくれるそうです。でも少々時間がかかるとのこと。 結局、ランチの『かつ重 810円』をお願いしました。「かつ」は「とんかつ」ではなく「チキンカツ」です。もともとが鳥料理屋さんですからね! ランチの「うな重」もりますが、1,700円とサラリーマンのランチにしては少々ハードルが高い。美味しそうですが、鰻の量も欲求不満で終わりそうなので断念。 お重に入ってかつ重が登場。提供は速い。味付けは割と甘めで私好み。とんかつじゃなくチキンカツなのでサクサクっと食べられます。柔らかくて食べやすい。 オーダーのとき「温泉卵か冷奴か?」と聞かれましたので、私は温泉卵でお願いしました。温泉卵はお重にかけるのではなく担体でいただきました。冷たいお出汁が美味しい。 サクサクっと完食。リーズナブルなので近くの常連客が多い様子でした!
駒込、本駒込駅からすぐの小料理屋さん
金目の兜煮のランチをいただきました。キノコご飯に刺身と小皿お吸い物、デザートにわらび餅まで出していただいて、1100円でした。 とても美味しかった。満足です。