更新日:2024年05月31日
2020年8月オープン【秋葉原3分】鮮度抜群生マグロ!まぐろ珍味を味わいましょう
ジャスミン茶をもらっているうちに、3~4分で早くも着丼。丼、でかっ! 丼本体の他に、サラダ、冷奴、漬物、味噌汁も付いています。 丼のマグロは2種類。インドマグロとメバチマグロかな。1枚1枚の切り身がかなり大きくて分厚く、食べ応え十分! 口の中に入れるとトロッととろけるような味わい。美味しい~♪ マグロの中央には、キラキラと光るイクラ。いい感じの量が乗っています(^^) 丼が深くてデカいので、大盛りにしたご飯もかなりたっぷり入っています。普通の胃袋の人なら、大盛にしなくても十分かと。 海鮮系の丼だと量が足りないお店が多いのですが、ここはご飯も具もたっぷりで満足感高いランチでした(^^) 夜はマグロの解体ショーなんかもやっているみたいです。 #海鮮丼 #マグロ専門
鶏もつ煮込みがとても柔らかく絶品な昭和29年創業の老舗居酒屋
マグロも分厚いホタテも美味しい。 もつ煮込みはマグマくらいのグツグツしている状態で登場します。これこれ!という気持ちに。 色は白っぽくて無意識にあっさり優しい系を思い浮かべましたが、しいて言うならしっかり系、しょっぱい訳ではないのですが味わいはコク深くて長くじんわり旨味が広がります。つるんとした激熱の豆腐も良い。もつのむちっとした食感は絶品で、甘みがありそれでいて全体的にはクドく無く、たしかにこれはおすすめです。 ラストオーダーでお茶割りとお湯割り梅干しを頼んでなんとか閉店時間に食べ終えました。 短い時間ですがかなり満足でした。滑り込みで少し慌ただしく伺ったので、次はまたゆっくり、出来たらカウンターにもお邪魔してみたいです。 #昔懐かしい味 #下町の大衆的な雰囲気 #これは絶対食べてほしい
味にこだわり続けている、末広町にある老舗うなぎ屋
お昼限定20食の『うな丼 1,700円』を目指して、末広町の『うなぎ久保田』さんを訪問。なんと「特上鰻を使用」とのこと。量こそ少なくなりますが質は「特上」です! 11:00のオープンからすでに30分経過していましたが、まだ残っていました限定20食。ラッキーです! もちろんその『うな丼 1,700円』を注文。「お吸い物も付けられますけど?」と店員さんから伝えられましたので一緒にお願いしました。 東京でうな丼やうな重をたのむと、お吸い物や肝吸いが別注文のところが多いですね。他地域では「お吸い物」は当たり前のように付いてくる記憶があります。また、希望の方は追加料金で「肝吸い」に変更。東京の方はビールなど飲み物を注文するケースが多いのかな?それならば別料金のほうがありがたいかも。 【お店の説明】 ■鰻は九州産(鹿児島県・宮崎県)、静岡県を中心に、その時期に一番美味しいと思われる養殖鰻を厳選して使用 ■お米は秋田県大潟村の特別栽培米「あきたこまち」を使用 ■炭は備長炭 とのこだわりが書いてありました。 かなり早い時間で20食限定うな丼の登場。
季節に合わせたご飯がお替り自由で、ランチがリーズナブルに頂ける老舗料亭
一年ぶりの「花ぶさ」 季節の牡蠣蕎麦と牡蠣ご飯のランチをいただきました。小鉢も安定のきめ細やかなお味で嬉しい。 蕎麦の出汁のお加減も絶妙、後味も爽やかでした。 味覚は全くの京風で育ちましたが、このお店はイチオシの江戸前メシと思っています。 神田キリスト教会ランチタイムコンサートの後は必ず伺っています。
刺身から天ぷらまで種類が豊富、丼ものが人気の定食屋
天ぷら、お刺身、牛すじとあって豪華な感じでコスパはいいと思います。 ご飯は大盛り無料のようですが、特に案内がないのは残念ですね。 もう少し愛想が良いと良いのですが… 入口の扉が老朽化してて、開けにくいです。 当方ひとりで両脇が外国人のカップルでした。 #居酒屋ランチ