更新日:2024年03月21日
墨田区にある両国駅付近の寿司屋さん
【両国コスパお寿司屋さんランチ(゚∀゚)】 白身丼 1200 両国で40年余り営む、老舗のお寿司屋さんリピート入店です! オーダーは、いつも大将おまかせでその日のネタ次第。この日は、分厚く切ったシマアジとカンパチの白身丼を大好きな大善寿しさんのシャリでいただきました。 お味噌汁も日替わりですが、この日はあおさ汁。 ネタもシャリも間違いなしで、ボリュームあるランチは何度も行っても飽きる事ありません。 #両国 #両国ランチ #両国コスパ #両国寿司 #町のお寿司屋さん
刺身で酒を飲みながらネタを見回し名物主人と話をしながら握ってもらう贅沢な時間を
4月20日(木曜日) 存在は把握していたものの、コロナ禍の折りには鳴りを潜めていた感のある寿司屋の印象だった。 しかし最近は、店の前に派手な看板を掲げて「ランチはうちで」と言わんばかりに見えた…。 なので初のランチ訪問を試みたのだった。 開店直後の一番乗りでカウンターに座った。 握りの松と決めていたので、直ぐにオーダーを伝えて待った。 暫くすると、絵に描いたような寿司職人姿の大将が板場に入って来て、大きな声で「へい、いらっしゃい」と言ったので「こんにちは」と答えた。(^.^) 角刈りのやせ形で、少し怖そうにも見えたが、常連らしい 老女グループが入店すると、愛想良く受け答えていたので 根は優しい人なのだろう。 暫くするとランチの松握りは、出来上がって来た。 握り7貫に巻物、サラダ、お椀、茶碗蒸し、コーヒーゼリーも付いて「1,500円」なら文句無しである。 しかも、ネタは新鮮で、あおさの椀も熱々で上等だ。 茶碗蒸しも具材たっぷりでミツバの香りが鼻腔をくすぐる旨さだった。 足りなかったら追加しようかと思っていたが、充分に満足だった。