更新日:2025年11月27日
一軒家の落ち着いた雰囲気で味わう多彩な料理とライブ感あふれるオープンキッチン
一軒家の隠れ家的お店。 店内オープンキッチンで、カウンターだと目の前で調理しているところを見られます。 調理中の美味しそうなオムレツに惹かれてそれを頼んだり、メニューを見て頼まなかったも食事もついつい頼みたくなりました。 また訪れたいです。
ウニとワインを存分に味わえるカジュアルビストロ!半個室あり◎貸切もOK
ずっと行きたかったお店 実は予約しようと思ったけどできなかったので 2次会でダメ元で行ったら たまたま席が空いたとのこと 名物のウニのブランマンジュをオーダー これが白ワインと合うー ワインも沢山あって店員さんと色々相談しながら選ぶのも楽しい ここはまた期待けど、席数少なめなので早めの予約をしたほうが良さそう
美食とワインが心踊る、感動体験が待つ大人の隠れ家ビストロ
親友に誘われて初来店✨ 久しぶりに何を食べても感動するレベルのお店に出会ったー 【このお店で食べるべきイッピン】シリーズ✨✨✨と、偉そうな名前を付けただけの、ただの自分の備忘録(●´ω`●) 柿の白和えはオススメされたワインとのマリアージュがヤバくて なかなか予約の取れないお店みたいだけど絶対に近いうちにまた行きたい(*´∀`*) ノ
熟成肉とワインが自慢のコスパ良好なビストロ
2025.07.29. 休みをとって妻と息子と娘のダンスを見に行く前に肉ランチ♪私はガッツリ!ミートサンド300g、1800yを頂きました!サンドのパンは普通だけど、熟成肉ってもっと流行って良いと思います。美味しいもんね。ごちそうさまでした。また行きます!
TVや雑誌でも話題の池袋女性人気No.1エスニック×野菜の新感覚アジアンビストロ
エスニック料理インスタグラマーのケージーさん(@kg_ethnicfood)主催のグルメイベントに参加してきました。 今回ケージーさんとアガリコさんのコラボスペシャルメニュー。ケージーさんがタイ全土を巡って本当に美味しいと思ったタイ料理とインスパイアされたフュージョン料理が用意されました。 1人:¥6,000+ドリンク別 メニューとレビューを合わせてご紹介します。 ・前作4種盛り合わせ - サーモンと無花果の生春巻き 無花果が贅沢に入った生春巻き。ソースとして添えてあったハーブチーズソースが絶品! 無花果を使ったタイ料理は以前も食べたことあったのですが、フルーツ×タイ料理のバランスは◎!見た目も美しいです。 - サイ・クロック・イサーン(イサーンソーセージ) タイ東北料理イサーン料理のソーセージ。 この日のために3日間寝かせて作成したとのこと。 もち米を発酵させた酸味が特徴ですが、こちらのはハーブも効いていた印象です。考えてみれば今年1月のチェンマイ旅行で食しておりました。今回はスライスされていましたが、通常はコロッとした短めのソーセージの形状です。 - ラム肉のラープ ラープにラム肉が使われているのが、珍しい! ですが、ラム肉の独特の旨みとラープの酸味が合うのは間違いなし! - マグロのカルパッチョ ソースがグリーンカレーオイルと書いてありましたが、ココナッツのグリーンカレーっぽさは感じず。 タイは生魚を食べる文化はないと思うのですが(もしかしたら海沿いのエリアはあるのかも?)、カルパッチョとしては美味しかったです。 ・青パパイヤのソムタム 炙りコームーヤーン添え アガリコの主催の方が豚トロを炙ってコームーヤーンを仕立ててくれました。 ソムタムもタイの石臼(クロック)を使って作成。珍しかったのがマーガオというスパイスをお好みで添えてと案内がありました。 マーガオは見た目、黒胡椒のように見えますが、辛味は全くなく、匂いがレモンやレモングラスの爽やかな酸味の香りを添えます。このスパイスは人生において初めてだったので、世の中にはまだまだ知らないスパイスが沢山存在するのだと実感しました。 ソムタムは本格派でかなり辛さが強めで汗もかくほど。 同席の辛さ苦手な人は大分苦戦するレベルでした。 ・アメリケーヌ トムヤムクン フランス×タイ料理のコラボレーション。 海老の殻からも出汁を取ったであろう濃厚なソースは、トムヤムクンを超えて最早ビスク。 そういえばアメリケーヌとビスクの違いは何なのだろう?とAI先生に聞いてみたところ、アメリケーヌはトマトを使用した海老の殻を使用したトマトソース、ビスクは甲殻類を使用したスープということで、この料理は両料理の中間を位置するものでした。 思わずバケットが欲しくなってしまった。 先のソムタムの辛さを中和するのにも役立ちました。 ・鴨胸肉のロースト こちらはタイ料理さをあまり感じませんでしたが、赤ワインで仕立てたであろうソースにタイ産のオールスパイスが入っていたようです。 同席のスパイス上級者に話を伺ったところ、オールスパイスという名のスパイスが一種あるようです。ふむふむ。 ・パネーンガイ タイカレーの一種。レッドカレーを置いてあるお店は多いと思いますが、パネーン(ペナン/マレーシアをルーツにしたと一説)があるお店は少ないと思います。 一般的にはピーナッツも入っており、レッドカレーよりマイルドです。 これも先のチェンマイ旅行で知ったのですが、ベースはレッドカレーなのですよね。そこにスパイスや具材が何が入るかで変化するのです。 今回は割とスパイシーさが強めでした。 メニューは鶏胸肉と記載ありましたが、実際は鶏手羽元を使用していました。刻んだコブミカンの葉の香りも清涼感を与えます。 カオソーイは少しだけ試食させていただきました。 こちらはチェンマイのカレーラーメンで元は中国の方からのルーツだそうです。 かなりココナッツミルクが濃厚で、ライム(現地はマナオ)の香りに国産カボスということで、酸味は柔らかめで香り豊かでした。 ・揚げバナナ春巻きとココナッツアイス マンゴーが苦手だったので、こちらを用意していただきました!揚げバナナ大好き! これとココナッツアイスの相性は抜群で、良い甘味のコラボレーションでした。 レビューが長くなりましたが、なかなかない良い食体験でした。 私の同席の方達はケージーさんのグルメサークル:エス研のメンバーさんたちで、皆さんエスニック好きで精通されている方々。 この企画の前には一斗缶ビリヤニを食べるイベントもあったようで、あまり詳しくないジャンルのインド料理好きの方からもお話を伺うことが出来ました。 #タイ料理 #スペシャルメニュー
厳選ビールと美料理が楽しめるカジュアル空間
美味しいクラフトビールとおつまみのいただけるお店でした♪ 店員さんのおすすめでカルパッチョやニンジンの上に鯖ののった、美味しいおつまみで、クラフトビールが一段と美味しくいただけました。 一人で静かに…と言ってみたのですが、割と賑やかでした。 ぜひまた伺いたいお店です。
確かにこぼれる、名物こぼれスパークリングが楽しめるお洒落な立ち飲みバー
オシャレな街カドにあるこちらのお店。 溢れるようなシャンパンとチーズをいただきました。お肉やパスタ,ピザも食べたかったけど流石にこの日は無理だった。 またこの街に来てみたいと思いました
路地裏で味わう厚切り肉料理と心躍る肉尽くしランチ&ディナー
お昼休みはウキウキウォッチングあっちこっちそっちどっちいいともお昼休みはウキウキウォッチングあっちこっちそっちどっち肉友今日がだめでもいいトゥモローきっと明日は肉友いいとも肉友いいトゥモローうまし! 訪問 2025年4月15日 場所 三越前駅から歩いて3分 予約 なし 待ち なし 人数 2人 金額 2500円/人 注文 ローストビーフ丼 サラダ スープ メモ 三越前にあるビストロ。東京メトロ半蔵門線、銀座線の三越前駅2番出口から徒歩3分。JR、東京メトロ銀座線の神田駅やJR新日本橋駅からだと徒歩5分ほど。マレ本石ビルの2階にお店はある。吉祥寺にある肉山のプロデュースで2016年6月1日オープン。ランチメニューについて土曜日はローストビーフ丼のみ、平日はローストビーフ丼のほか日替わりプレートもあり。 定休日は日曜日と最終土曜日。営業時間は全日11時30分から14時まで(ラストオーダーは13時30分)と17時30分から23時まで(ラストオーダーは22時30分)。席はテーブル16席と個室8席の計24席。ランチは予約不可でディナーは予約可。ディナー予約は電話のほか食べログからネット予約も受け付けている。貸切可。カード可、電子マネー可。専用駐車場はないが近くにコインパーキングあり。テイクアウトあり。
大人の隠れ家で味わうパンと手の込んだビストロ料理
神楽坂で絶大な人気を誇るブーランジェリー「パン・デ・フィロゾフ」が手がけるビストロ。 神楽坂駅近くの神楽坂通りを挟んで反対側にある建物の地下に店を構える。 ネットの予約は対応していないので、DMにて予約して訪問。 おまかせコースも用意されているが、今宵はアラカルトで。 予約名を告げて指定されたテーブル席へ。 キッチン前のカウンター席、テーブル席、外にはテラス席も設置されている。 打ちっぱなしのコンクリート壁とダークブラウンを基調とした壁やダイニングセットを組み合わせたモダンな空間。 落ち着きのある大人びた雰囲気が漂う。 店員さんから料理のボリュームを聞いた後にメニューから前菜を数品とメイン一品を注文。 〇 Vertere Eugenia クラフトビール数種からチョイス。 ニュージーランド産のホップのみを使用したIPA。最初から最後まで優しい口当たり。 ▪️カリフラワーのムース クリーミーで舌触りの良いムースはカリフラワーの自然な優しい味わい。 オリーブオイルとキャビアを合わせ香りと塩味のバランスがよい。 ▪️パン こちらのお店ように作られたパン・デ・フィロゾフのパン。 小麦の香りがとてもよくパリッとした生地を破ると中はモッチりとした舌ざわりにほのかな甘みを感じる。 ▪️寒サワラのカルパッチョ 皮目を炙られ芳醇な香りが広がる鰆。 酸味の効いたトマトを合わせたソースとの相性が抜群に良い。 ▪️白子の包み揚げ海苔クリームソース 可愛らしく包まれたパリパリの皮を割ると中から白子が現れる。 濃厚な白子とクリーミーなソースに食感のアクセントとなる蓮根と海苔の風味が見事に調和。 〇 Immich-Batterieberg / CAI 2021 ▪️濃厚カニクリームコロッケ その名の通りもったりと濃厚なアプリコットカラーのベシャメルソース。 蟹の風味をふんだんに閉じ込めた至高のひと品。 ▪️ネギトロとホウレン草のブルスケッタ 淡いピンク色の鮪ネギトロとほうれん草の緑が映える。 トーストされ香りを引き出したザックリ食感のバゲットと共にワンハンドで楽しむ。 ▪️追加パン 1つ目は美味しくてすぐに食べきってしまったので、この後のソースを楽しむために追加。 ▪️半熟卵とマッシュルームのグラタン 溢れんばかりに敷きつめられた熱々のグラタン。 中央の玉子を割り卵黄を絡めながらいただく。 マッシュルームの香りと出汁に少し緩めののクリームソース。 ▪️エゾ鹿シンタマのロースト 鹿の赤身肉ならではの鮮やかで美しい肉色。 ナイフを入れるとしっとりと柔らかな質感が伝わる。 引き締まった肉質からは噛む度にジューシーな旨味が溢れ出す。 臭みは無くむしろ上品な味わい。 赤ワインのソースは奥行きのあるコク深いテイストで赤身肉の味わいを引き立てる。 ▪️バスクチーズケーキ しっとりと滑らかで仄かな甘みと濃厚なチーズのコクと酸味。 密度の高いチーズの風味を贅沢に堪能できる。 前菜5品とメイン1品にデザートででかなりお腹も満たされた。 今回はアラカルトで注文したが、どの料理も価格に対してかなり満足度が高い。 お酒はクラフトビールとワインボトル2人で1本だったが、1人1万円弱とかなりお手頃。 接客はそつなく丁寧さも感じられる。 テーブルだったのでキッチンの様子は伺えなかったが、料理が提供されるテンポも程よく、忙しなさや間延び感は無かった。 期待していた「パン・デ・フィロゾフ」のパンは1種類のみだったが、これも美味しいので十分。 他にも気になるお手頃メニューが沢山あったので、またアラカルトで愉しみたい。
圧倒的なグラスワインの数。丁寧に仕上げられたビストロ料理
何気に初訪問 この白とても好みでした お料理もどれも美味しかったです ただお得意様と露骨に接客変えるのは少しいたたまれない気になりました
【自由が丘駅徒歩3分】南欧を味わう季節食材と手作りの温もり。絶品パスタと旬の美味
前をよく通るので気になっていたイタリアン。ランチ利用にて、冷製のいくらスパゲッティをいただきましたが、これがまた美味しい!人気店でかなり混んでいます。別のメニューも気になる。
学芸大学駅から徒歩3分!日本食材だけで料理するグリルとワインのビストロ
どれもおいしかった! 鹿肉、初めて食べましたが くせがなく食べやすい。 サーモンもとてもおいしかった。
渋谷で肉食べたい人はこの指とーまれっ!!
✔︎ワイワイガヤガヤ系 ✔︎若いお客さんが多いぞ! ✔︎店内の電気が完全に消えて、誕生日パーティーに2回遭遇しました ✔︎バル系のご飯は間違いなし! ✔︎締めの辛麺が美味しさたるや #バルで辛麺
奥渋谷に佇む、ヴァンナチュール(自然派ワイン)と自家製に拘ったカジュアルフレンチ
好みのお店発見。 渋谷の普段行かない側のブックマークしてたところに会社の子と。 前菜盛り合わせのキャロットラペが美味しくて、 真鯛のカルパッチョ肉厚 ソーセージも鴨ロースト、スパゲッティまでしっかりいただきました。 ビールで乾いた喉を潤してから、 スパークリング、白、赤、オレンジ、白 まぁまぁ飲んでこの価格はリーズナブル♡
秋田の地酒を心ゆくまで堪能できる温かな隠れ家
【ひとりでもう一軒(^。^)】日本酒なかったなぁ〜! と、7年ぶり⁈地下に潜る。 美酒王國、秋田の酒処です。 もうラストオーダー手前、カウンターにちょこんと… 秋田の地酒、三種呑み比べです。 ・ゆきの美人 純米吟醸 秋田酒こまち生 秋田市 秋田銘醸 ・飛囀(ひてん) 鵠 はくちょう Type A にかほ市 飛良泉本舗 ・鳥海山 スペック不明 由利本荘市 天寿酒造 アテはオーダーストップにつき、 お通しだけです。 今頃来たのか?的な視線が奥から… そそくさと呑んで退散です。 カウンターのスタッフの女性のみ秋田のご出身とか! とっても優しく和やか丁寧な対応でした。 #ここもGEMS恵比寿 #美酒王國 #秋田の地酒
【新橋駅徒歩3分】新橋の街には今までにない~あたたかみのあるフレンチ~あります。
2025/8/29ハナキンの新橋、同僚とサクッと飲みで繁華街散策。コスパメインで目当ての店は全部満席…やっぱハナキンの新橋はすごい…逆に目当ての店は人気があることがわかり、それも嬉しい。歩きながら、目に止まった目立つ看板「ワイン1杯380円」に惹かれてビル地下へ。何も考えず入ったんだけど、肉とワインのまぁまぁ高質なお店。コスパメインでないけど今さら出られないので楽しむことに。ビールとともにつまみ類。珍しい所で真イワシコンフィ。2人で分け合える大きさです。トリュフじゃがバターに目玉焼きをトロリ乗せていただく。ここで赤ワインをボトルで。大好きなピノノワール。ピーマンの肉みそ詰めと堪能。ラストに名物らしいアイテムの白トロレバー、なかなか濃厚な味わいでした。全体にメニューのクオリティが高く、飛び込んでいい体験となりました。新橋は奥深いです。
【 虎ノ門徒歩3分】素材を活かした身体が喜ぶ〝本格ビストロ料理〟
本格的なフレンチ仕込みのランチを楽しめる、小さなビストロ。 虎ノ門の人気のお店が集まる路地裏の一角。 テーブル10席のみのこぢんまりとした店内。 テラス席もあるが、さすがにこよ猛暑では厳しい。 愛想と恰幅の良いシェフが笑顔でおで迎え。 ランチメニューは4種類。 ネーミングからして、どれも創作感と拘りを感じさせる。 初めてなので1番上のメニューを注文。 ▪️ビストロ仕込み牛頬肉の煮込みハヤシライス 1,400円 ・スープ付き 先にスープが提供される。 少しざらついた素材感のある濃厚なポタージュ。 スープを味わい始めると、間もなくメインも到着。 大きな皿に乗せられた、ハヤシライス。 素揚げされた夏野菜と、その脇にはサラダが添えられ、彩りも鮮やか。 サラダを平らげてから、ハヤシライスに着手。 様々な素材が溶け込んだ濃厚なデミグラスソース。 ワインの風味が仄かに香り、上品さも兼ね備える豊かな味わい。 1口サイズの牛頬肉がいくつか入っており、口に含めばホロリと崩れる柔らかさ。 肉の繊維から感じる旨みが最高に美味い。 程よく煮込まれた玉ねぎが、甘さを引き出し存在感を増す。 ヤングコーン,赤パプリカ,オクラ,茄子,南瓜と夏らしい野菜は食感も残しており、フレッシュな印象。 アーモンド型に盛られたライスの炊き加減も、ちょい固めで良い感じ。 最初はあっという間に平らげられると思っていたが、食べ進めるうちになかなかのボリュームである事に気づく。 米1粒残さず間食した後には、ほどよい満腹感が得られた。 ワンオペシェフの接客もよく、クオリティの高い料理を特別感のある空間で楽しめる。 席数が少ないので、早めのランチでまた訪れたい。
「体にやさしい、心にやさしい」飲食を提供できる店でありたい
2軒目は目白の欧風カレーとハーブ料理の店『ブリボン』。 辛さ控えめでちょっと酸味を感じるカレーです。 彩り野菜カレー 1,500円
新橋駅前の穴場レストラン♪お食事もスイーツもお酒もなんでもゴザレ(*´ω`*)
日本酒 稲田姫と、かに重をいただきました。都内でかにを食べる機会が貴重なので、食べられて大満足でした。稲田姫も飲みやすくて美味しかったです。1Fでお土産に買っていきます。
大人のための空間で、シェフの「和の心」を感じるお料理を
裏赤坂?奥赤坂?駅周辺の喧騒から隔離された空間にあるコジャレタお店。外観も、ウッディな店内の雰囲気もよい。レストルームのハンドソープもよい香り。 創作和食のメニューは素材も味もよく、調理を通じた温かさが伝わります。ワイン、日本酒、焼酎とお酒の選択肢も充実。満足度に対して、コスパは高いです。接待で利用しましたが、たいへん喜ばれました。
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