更新日:2025年09月07日
東京駅を望む癒しの和モダン空間で、おばんざいとヘルシー和食を楽しめる店
外勤の日で午前中で終わったので皆でランチ( 〃▽〃) だし巻き玉子が思っていたより大きくてビックリ! お腹いっぱいになりました
個室あり!鰹たたきや黒毛和牛のしゃぶしゃぶなど、土佐の郷土料理を堪能する。
会食! 個室でお値段もそこそこでいい雰囲気でよいサービスで、とにかくカツオが美味しいです! こんなお店が会社の地下にあるって素敵w
素材を極めた和食の傑作ぞろい
夕食。 最高峰の和食。 今回は初夏の回。 この季節は、ウナギやアワビ、アユが コースのメインです。 今年はアユがそこまでのようですが、 代わりにウナギがとんでもなく良いとのことで そちらが主役に。 その大きくて希少なウナギを、 誤魔化しの効かない白焼きで。 蒲焼きを飯蒸しとして頂いたり、 カブと頂いたりなど、 色んな食べ方で頂きました。 ちなみにこちらのナスの煮浸し、 とんでもなく美味しいのでぜひご体験頂きたいです。 ナス嫌いの方が食べられちゃうほどの、 むしろこれが出てくるのが楽しみに感じちゃうほどの 美味しさ。 こちら流のまかない的食べ方、 ナスを白米にのせて食べるのは最高に美味いです。 国のVIPも愛用するこちら。 機会があればぜひご体験頂きたいです。
銭湯帰りに楽しめる、彩り豊かな和食と冷たい一杯が嬉しい癒し空間
冷たい生ビールで喉を潤してお刺身をつまみ、カツカレーうどん、もつ鍋、をいただきました。スパイシーなカレーが抜群に美味しい!
京都の老舗伝承の味と技を、文京の地でご堪能いただけます。
お初の東京ドームホテル。 仕事帰りに夕食をいただきました。 隣は東京ドーム(あたりまえだけど笑)で、ちょっと非日常感 駅前なのでアクセスは抜群! ごちそうさまでした。
気軽さと過ごしやすさが魅力の飲み空間
北海道一周車中泊の旅の方をYouTubeで見ていて、20数年前に訪れた道東地域あちこちを懐かしく思い出しました。で、今日のランチは思いつきでこちら!というわけです。焼き鮭と牛カルビ焼きのダブルメインでボリューム満点の定食¥1000(税込)をいただきました。 別海町の幟や野付半島の大漁旗が雰囲気出してます。 道東地域にまたゆっくり訪れたくなりました。
東北の味と心を感じる、細やかな気配りの定食屋さん
少し涼しくなったので。 秋刀魚定食 ¥1,550 定食のお惣菜をあてに先出ししてくれる気遣いが嬉しい さんま、さすが
季節限定カキフライと小鉢充実の落ち着く和食ランチ
歩き疲れて立ち寄りましたw お食事もできますが、今回は、緑茶と甘味をいただきました。 ほうじ茶プリンと、玄米茶です。 緑茶は、3杯いただけるようです。 ルミネの8階ですが、お隣は、ダーリーズしかないので、静かな時間を過ごせると思います。
表面パリっ中はジューシーな名古屋名物手羽先の店
品川駅港南口の品川フロントビル2Fに入る居酒屋に10年ぶりに訪問してランチ。 風来坊といえば手羽先ですがランチは名古屋な定食も提供、この日は日替りメニューの台湾まぜそば(1,000円)をオーダー、ちなみに13:00以降はドリンク1杯サービスだったので烏龍茶をチョイス。 まずは麺だけ手繰ると魚粉香と甘めのタレを感じますね、やはり味噌同様に名古屋メシは甘味ベースなのかな? 全体をかき混ぜると生な玉葱の辛味と台湾ミンチの辛味が追加されますが、タレが主役でどちらも補完的な立ち位置ですね。 セットの唐揚げは申し訳程度かと思ったら成人男性の拳ほどのサイズで嬉しい誤算、水分少なめな印象のミニライスと共に美味しく頂きました。 ちなみにご飯のお替りはセルフで1回のみ無料、店頭ではテイクアウト用に唐揚げ弁当(600円)を販売してました。 #まぜそば #ランチ #品川 #テイクアウトできる
熊本食材の魅力を味わう少人数向け水炊き店
熊本の美味しいものを堪能できるお店。馬刺しや水炊きはもちろん、ツマのカイワレやミョウガにも表れる素材の良さが感じられるとても良いお店でした。
京都から取り寄せた食材を使って作る本格京料理が味わえる和食居酒屋
会食での利用! 味、雰囲気、全てがサイコーでした! 当日は席のみの予約でアラカルト注文! 何よりドリンクで角ハイがあるとちょっとできる感がでますよねw 料理は京都風の物が多く、見た目も良い物が多かったです! 話中心だった為に、メインの鍋系は頼めず…… ※またの機会に頼みます! 個人的なツボは落としでくる味噌汁と湯葉とトウモロコシの香り揚げ! 絶品でした!
高級空間で気軽に楽しむ贅沢ランチ
なぜかここらへんで用事があり、ランチを探して入ってみました。いかにも夜用の高級店で、ランチをやってるのが不思議。入り口から錚々たるワインのディスプレイが目を惹きます。ランチメニューは意外と生姜焼きとか庶民メニューがあったので頼むことに。普段は鉄板焼きで使われている豪華なカウンターで美味しい生姜焼きをいただきました。もちろん美味しい
京おばんざいと四季の味が楽しめる和モダンな和食店
3時間の飲み放題のコースでたっぷり、ゆっくり食事をしました。先付けの小鉢が多いのは嬉しい。出てくる料理が、どれも美味しいので、全部食べて腹一杯。締めの炊き込みご飯から最後の抹茶アイスまで完走。 飲み物もある程度は揃っているので色々飲めた。
ヅケの島寿司と心温まる接客が魅力のアットホームな寿司店
「寿司の概念、覆される」――吉祥寺・浜やんの島寿司 「吉祥寺に行ったら、ぜひ寄ってみて」会社の女子パイセンから熱い推薦をいただき、向かったのは「浜やん」。 お目当ては、5貫で650円という破格の「島寿司」。これを注文し、ハイボールをちびちびやっていると、お店のマドンナが「ヅケにしてありますから、そのままでお召し上がりください」と声をかけてくれる。そんな一言すら、ごちそうの一部。 目の前に運ばれてきた寿司は、まるで宝石のようにキラッキラに艶やか。まずは一貫…ん?え?何これ? 少しだけ甘くて、ほんのりしっとりとした酢飯。そして優しく染みたヅケの旨み。これはもはや“島寿司”という名の、別ジャンルのご馳走だ。やばい、これ、うますぎる。お寿司の概念、完全に塗り替えられました。 もう少し食べたい…でも5貫は多いかな?そんな逡巡を見透かしたように、「刺身の盛り合わせ、少しだけ盛りましょうか?」と、スタッフさんの気配りが心に沁みる。 店内の空気は、まるで島の集落に迷い込んだかのようなアットホームさ。スタッフさんは皆さん島出身なのだろうか?とにかく、明るくて、優しくて、ハートフル。 今日は「島寿司はバリグッドくん」。この一言に尽きる。 お仕事で吉祥寺に泊まった夜、ひとりでも心から温かく迎えてくれたこの店――浜やん。こんな店があるなら、また吉祥寺に来たくなる。 絶対に、また行きます。浜やん。行くやん。
秋田の味覚を気軽に楽しめる、心温まるおもてなしのお店
おまかせ丼 1,000円! ネタがどれもうまーい!!(°▽°) 特に帆立とネギトロと烏賊! お米もうまし! テーブルに囲炉裏が付いてたり、雰囲気も素敵!これは夜も来たい。。 ごちそうさまでした!!
明治39年に創業。ゆったりとラグジュアリーな空間で日本料理を
「お昼の小懐石コース」をいただく。 始めに出された煎茶からして、旨味たっぷりでノックアウトされそう。お造りの「2種盛り」では、薬味が利いたちり酢が新鮮な刺身の味を引き立てる。「八寸」では、干し柿チーズが印象的。始め、干し柿の味しか感じないが、その後、チーズの味が来る。絶妙。治部煮は、もう美味いに決まってる。野菜と鴨のをツレとシェアしたが、ピーキーな味を主張する鴨のものが刺激的。「お食事」は、鮭五目釜ご飯。サーブをする方から「夕飯の分までありますよ」と言われたが、そのとおり。確かにめっちゃくちゃ美味しいが、香の物を時々食べることで、飽きが来ない。「水物」は、豆腐をイメージしているが、豆腐にあらず。生クリームなどを葛で固めた極めて濃厚なデザート。素晴らしかった。 セラサービスを利用したので、かなりお特に食べられました。是非、また期待です。
心地よいバランスが魅力のお店
丁寧な味つけがされていて、気の利いた日本酒が飲めるお店です。 #日本酒の品揃え豊富 #おばんざいにこだわり
生ひじきの天ぷら、島らっきょうや生簀で泳ぐ新鮮な魚が味わえる沖縄料理屋
またまた素敵な武蔵小山のお店に出会った! #朝まで飲める お店で朝4時まで空いてるとのこと!すげー。 お料理はいろいろ食べましたが全部美味しく、特に #鮎の塩焼きは必食 です。肉厚ふわふわ。 ウニも新鮮で臭みがなく、次はお刺身の盛り合わせを食べたい! #夜に定食メニューもある ので #ガッツリたべたいときにもオススメ です! 沖縄料理屋さん!という感じは強くしなかったですが、海ぶどうとかもあり美味しかったー! またぜひ来たい #使い勝手良い 素敵なお店でした!
旬の美しさと繊細な味を五感で楽しむ京懐石
茶道表千家ゆかりのお店で、すっかりご馳走になりました。 ありがとうございます♪ さすが、素晴らしかった。 お料理が丁寧で美味しいのはもちろん、器が美しい。 感度ものです♪
ワンコインで満腹
衝撃!ランチの「あん肝丼 」500円。 高円寺駅の南から東高円寺方面へパル商店街を突き抜けて、さらにルック商店街をミニギャラリーや雑貨屋古本屋をひやかしながらぷらぷら歩いていたところ唐突にこの店の前で足が止まった。いつもリーズナブルにおいしいランチを食べさせてくれるお店、京風 大ちゃん。その店先の黒板に目を疑う文字発見。大事なことだからもう一度いいます。 「あん肝丼 」500円。 へ?あん肝っていったらあれだよね。深海魚アンコウの肝。居酒屋の珍味。海のフォアグラ。日本酒にぴったり、まったり舌の上で蕩けるあのあん肝を丼にしたの?日本酒と白ご飯はもとをたどれば同じお米。そりゃあきっとあうんだろうけど、それはキャビア丼やフォアグラ丼と同じくらいありえない暴挙。なにそれーっ!食べたことないっ!しかも500円って安いでしょっ!これは素通りするなんて無理無理! 店に入り一声かけて入口近い席に勝手に座ります。高円寺らしいルーズな接客。お茶もセルフです。注文を伝えると間もなくでてきたシンプルな御膳。丼と味噌汁に沢庵ちょびっと。なるほど今日の主役はあくまであん肝丼なのさ。丼の中ご飯の上のあん肝はソテーされてめちゃ濃厚。これは小麦粉をまぶしてバターで焼いたね。さすがぁ。ソテーする際に甘辛く炒られて旨味をうまく閉じ込められたあん肝に、まみれた千切りキャベツを添えてご飯と一緒に掬ってぱくりといただきます。いやぱくりじゃすまない、ぱくりぱくり。ぱく。ぱくりぱくり。箸が止まらねーっ。まったりした脂がそれ自体クリーミーなソースとなって絶妙にご飯と絡み舌の上で溶けていく。この蕩け具合が至福!これははじめての食感。マジで別の店でフォアグラ丼を食べて以来の衝撃!さすがは和風洋風クロスオーバーする創作京風おばんざい屋さんの大ちゃん。 これうめーよ。すげーよ。やばいよ。……っていうか塩分脂プリン体満載でこれだけ「おいしい」を連打されると40代半ばのおじさんには冗談抜きでほんとに危険かも。Let’s go! 痛風一直線!それでも、命かけても食べたい美食の一杯があるんだね。 ちなみに大ちゃんは京風おばんざいの店。お店の看板メニューには鶏鍋定食などヘルシーなランチもあるからね。そちらは安心して万人におススメできますんでお近くにお寄りの際は是非どうぞ。あん肝丼は見るのも食べるのはじめてだし多分いつでも食べれるレギュラーメニューじゃありません。でも次の機会、もし見かけた場合、食べたかったら自己責任でどうぞ。いやいや美味しかったからこれで病気になったとしても私には悔いはないっ!……いや悔いはないけど明日からは、いや今夜からはおじさんちょっと食生活を節制しようかな。(←ヘタレ)
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