更新日:2024年03月10日
荒川にあるサービス旺盛でビックリする程のデカ盛り中華のお店
専門店では出来ないソースがけ、 港区や世田谷区では出来ないが、荒川区だからこそ出来る荒業、昔ばってん荒川という芸人がいたな~、 あちっあちっ、揚げたての厚切りカツに火傷しそうになる、 最初は、旨いカレーにペロッといけると思ったが、カツもルーも飯も減らない、喰えば喰うほど増えてくる、 まさに、伊東温泉ハトヤのCMの三段逆スライド方式か、往年のプロレスラー人間発電所ブルーノサンマルチノの世界観だ、 まさに、食いでがある、 ザ職人という感じのオヤジさんは、女性スタッフさんに、指示をしながら、鉄鍋をふり、調理を続けている、 オヤジさん「いそがしさを楽しんでいこうな」とスタッフさんに声掛けしている、カッコいいな~、 これでもかと、客に喜んでもらおうとするサービス精神、鍋ふりのリズム、 それは、HOUND DOGの大友康平の、フォルテシモを歌い上げる姿に重なる。
町屋の駅前にある、誰もが好む美味しいハンバーグのお店
ひとつはちょいカレーもかけてもらいました。 あと中生も。 ふっくらたっぷり肉感の良い美味いハンバーグですね!さすが専門店。 ソースもどちらもなかなか美味しく楽しめました。 ちょいカレーも牛筋が柔らかく溶けた味わい深い旨口のカレー。 美味しかったです。 ご馳走さまでした! ちなみに武蔵小山のハラミステーキまつもととは関係ないように思いますた。
こだわりの出しつゆが旨い路麺店
女性のおひとり様も目立ちますね。 券を渡して、蕎麦半分、カレーもご飯少なめでお願いします。 蕎麦の量を確認されて、茹で麺を湯掻きつゆは冷水機の様な保温ポットから注ぎ、揚げ置きのゲソ天を乗せ、ネギを散らして登場。 ご飯の量も確認されて、炊飯器の中で保温されているカレーをかけて福神漬をどっさり乗せて登場。 蕎麦は細身で茹で麺らしからぬコシと喉越し。この蕎麦美味い。つゆも鰹出汁{ソウダ節ですかね}がしっかり香りこれも美味しい。 この組み合わせは美味しいですね。 ゲソ天は、ややぼってりとしていますが、ゲソはゴロゴロ入っていて、歯応えがとても良く噛み締めるとタウリン補充がバッチリ。 カレーは、辛さがあり、肉片も入っていて単体で十分成り立ってますね。金曜カレー補充。 さてお腹もいっぱいになったので、中古CDでも漁りに行きますか。