更新日:2024年04月28日
まずは餃子から。店名が『横浜餃子軒』なのでやはり餃子の種類が多い。その中から3品をチョイスしました。 ・餃子 320円 ・チーズ餃子 420円 ・もち水餃子 350円 *「もち水餃子」の写真は取り忘れました。 餃子はわりと大き目。焼き目がパリッとしていてなかなか美味しい。生ビールのお供にはやっぱり餃子が最高ですね!もち水餃子はモチモチでさっぱりツルッと食べてしまいました。チーズ餃子は普通の餃子との差があまり感じられないかな。 餃子を食べながら次々とタッチパネルで追加。 ・クラゲと胡瓜の冷菜 420円 ・棒々鶏 450円 ・塩昆布キャベツ 320円 ・レバー炒め ・チンジャオロース 858円 ちょっとたのみすぎじゃないかな?タッチパネルの恐ろしさですね。でも生ビールからチェンジしたレモンサワーのつまみにスルスル入っていきます。 気づいたらまだタッチパネルで追加している人がいました。もう食べきれません。勘弁してください!これはさすがにテイクアウトにしました。
餃子の種類が豊富で人気No.1のメニュー。赤星があるのも嬉しい。〆の担々麺も美味しくかなり飲み食いしても1人4000円でお釣りがくる。安くて旨くていつでも利用しやすい良いお店。
神田にある餃子のお店です 前の店からの流れで、彼の友人の20代♂も合流! ここに『2代♂3代♂5代♂』連盟が結成され、さらに飲み食い! ・餃子 ・メンマ ・マーボみたいの ・何だったかな~❓ をいただきました。 お酒は限界だったので、僕は「おコーラ」をいただきました。 腹いっぱいでも食えてしまう餃子、マーボー豆腐、『吉』 そして、3人の連盟は3軒目へ・・・・ 私の記憶はこのあたりから、神田に忘れてきました。今度回収に行かないと・・・ですw
ネパール料理を肴にクラフトビール☆ゆっくりくつろいでいただけるアットホームなお店
ネパール料理を肴にクラフトビールがいただけるお店『ヒマラヤテーブル』さんへ。お店は神田駅西口近く、内神田のビル2階にあります。 店主は旅行会社に勤務していた頃に深い感銘を受けたネパール家庭料理に感銘…
安くて美味しい、神田にある餃子がおススメの中華屋さん
『餃子の郷』という中華店、ここには1年半ほど前に一度入ったことがあって、確かあの時は次は刀削麺を食べたいと思ったんだったっけ。 よし、今日はこのお店にしようかな。 それにしても、『餃子の郷』というのは凄い名前だ。 よほど自信があるんだろうから、餃子を食べるべきだろうか... そんなことを思いながらメニューを眺めると、名物!四川よだれ鶏定食というのがトップに。 「最後に口水鶏(よだれ鶏)の残ったスープに、ご飯を混ぜるとより一層美味しく召し上がれます。「みずから四川から直接仕入れてきた特選香辛料使用、最高の特選本場の四川やみつきよだれ鶏」 これは食べてみないとなと、刀削麺をすっかり忘れて注文することに。 そこそこお客さんが入っているので時間がかかるかと思いきや、5分もかからず運ばれてきたお盆。 出社途中のランチなので、このスピードはありがたいですね。 どれどれ名物の一品、頂きましょう。 まずはスープから、薄味でいい感じの味わい。 オカズの味が濃いだろうから、このさっぱり感はありがたい。 さて、よだれ鶏はと。
【神田駅前のオシャレ串バル】SNS映え☆おしゃれな博多野菜巻き串バル
狙いは「餃子」と「胡麻サバ」です。焼き鳥類も魅力的。 いただいたのは次の品です。 『名物!博多炊き餃子』 『激辛博多鉄板餃子』 『胡麻サバ』 『胡麻カンパチ』 『串10本』 『おばんざい5種盛り』 「炊き餃子」はこちらのお店のオリジナルの品のようです。餃子は大き目。スープがやたら旨い。スープだけゴクゴク飲めそう! 「激辛博多鉄板餃子」は、お馴染みの縁が立った丸い鉄板の鉄板餃子の形ではなく平たい鉄板で登場。炊き餃子と同じサイズの焼き餃子は激辛の味付け。これもお店オリジナルでしょうね。せっかくの鉄板で焼いた焼き餃子ですが、カリッと焼けた感はなく柔らかくて激辛です。 「胡麻サバ」は、鯖の切り身がご当地博多より大きい感じ。そしてゴージャスに薬味がてんこ盛り。その上からお姉さんが白胡麻をかけてくれました。もう鯖の姿が隠れるほど(笑)私としてはシンプルな小さな切り身の慣れ親しんだ胡麻サバのほうが好きだな。九州の甘い醤油とすり胡麻だけのごくシンプルなやつ。 「胡麻カンパチ」なんて、最近の博多では食べられているのでしょうか?
※営業時間・メニュー内容は、『ぐるなび、食べログ、ホットペッパー』が最新です。
ツマミ1人1品オーダー制だったので、お通し以外に揚げ餃子、焼餃子、辛いきゅうり、漬物セットをオーダー(๑˃̵ᴗ˂̵) 個人的には揚げ餃子美味かった! 中華の店なので次回は1軒目として食事も食べたいと思いました*\(^o^)/*