更新日:2024年04月13日
ゆったりできる空間でシンガポールが本店の四川料理ご食べられるお店
お昼の時間帯でも予約可能なのがありがたいですが、予約の場合にはコース料理が必須とのこと。 今回は5,000円のコースを選択。 名物の茶芸に何度見ても目を丸くしつつ、お料理を頂きました。 入り口も優雅ですが、店内もゆったりしており、話も弾みます。 お料理は、四川といいつつも、やや広東料理のようにどなたにも好まれそうな優しい味付けで、見た目にも美しいのが嬉しいです。 また知人との会食に、ぜひ利用したいと思います。
≪お酒と共に中華を楽しむ≫ 本格四川料理をカジュアルなバルスタイルで味わう。
ランチ時ジャストタイムで大手町金融ビジネスパーソンたちでほぼ満席状態です。レディスの姿も多い! 『よだれ鶏+麻婆豆腐(ハーフ)1,380円』をいただきました。 ネットで見ると、四川の本場成都で修行を積んだ井桁シェフの中華バルとのこと。本場の四川料理が気軽に味わえるお店のようです。 最近よく聞く「よだれ鶏」は四川料理の1つで、「よだれが出てしまうほど美味い鶏肉料理」。 よだれ鶏は冷蔵庫で冷やされそのまま出てきた感じ。温かいものを想像していたので全くの予想外。「よだれが出てしまうほど美味しい」とまではいきませんが、ピリ辛濃厚な風味で白いご飯が進みます。 麻婆豆腐は程々の辛さ。本場四川の麻婆豆腐のイメージでしたが、中華の素の麻婆豆腐の味に似ているような気が?気のせいかな??普通に美味しい味でこれも白いご飯が進みます。 最初にもらったご飯一膳が少ない。メニューを見ると「ご飯とスープはお代わり自由」と書いてあります。ということでご飯おかわりお願いしました。 限定10食の油淋鶏が気になる!