食彩雲南 過橋米線 湯島店 しょうさいうんなん かきょうべいせん

• イタリアン
• ダイニングバー
• アジア料理

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Mariko Tagawa

仲良しの元同僚3人で休日ランチ。 雲南蒸気石鍋魚をいただきました。 スープは一番人気のカボチャ(カボチャの味はしないです)、魚は鯛を選びました。 色々なスパイス、鯛やお肉から染み出したスープは体に染み渡る美味しさでした。

殿堂入り

• 居酒屋
• ホルモン
• 蕎麦

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Akira Sugihara

食彩雲南過橋米線@湯島！ 上野界隈で展開する「雅亭」の新業態。 最近は大陸系の中華料理店も、かなり細分化してマニアックな料理を積極的に出す時代になってきた。 もはや棒棒鶏と回鍋肉を出していれば中華料理店と名乗れた時代は終わったのである。 中華料理店に限らず、インド、ネパール、スリランカ等のインド亜大陸系料理店も同様の傾向が強まっており、中でも各地方色を強く前面に打ち出したお店の方が成功している例が多い。 この店では雲南料理を得意とし、中でも水を一切使わない蒸しスープである「汽鍋鶏（チーコージー）」を推している。 ランチタイムだったので汽鍋鶏は食べられなかったが、これは夜にも再訪して是非とも食したい。 夜は自然派ワインがフルボトル3000円程度で楽しめるらしいので、これもアリだ。 と言うわけで、ランチの五目湯麺@800円！ 五目どころか、地球上のすべての野菜が入ってると思っちゃうぐらい野菜がプリタツ！ 実は中華料理はダイエット時の強い味方と言われるぐらい野菜がたくさん摂れる極めて稀有な存在である。 麺とかチャーハンとか餃子とか桃まんじゅうとかを食べなきゃ…という話。