というわけで、ちょっと先入観とは異なる趣のカレーであったが、カレールーそのものに魅力があるカレーを食べたい時には、ちょっと行きたくなる感じなのかな?と思わせるカレーであった。
チキンとポークのあいがけカレーに寝かせ玄米少なめを注文 どちらも辛さ控えめ。物足りない人は、青唐辛子のナンプラーを足すのもおすすめです。
■アクセス 京王井の頭線・渋谷駅より徒歩5分 ■訪問回数 2回目 ■用途 友人とランチ ■概要 渋谷マークシティの裏側に位置するスパイスカレー専門店。 四ツ谷に本店を構えており、五反田にも店舗を展開しているようです。 店主の佐々木さんがスリランカで出会ったカレーに衝撃を受け、日本でその味を広めたいというコンセプトの元で、営業されているお店です。 ■メニュー カレーはあいがけのスタイルをとっており、デフォルトでついてくるのが黄色い豆のパリップカレー。 残りの一種類はブラックチキン、ブラックポーク、ベジキーマ、シーフードの四種類から好きなものを選択することが可能となっています。 この日は前回同様、ブラックポークカレー(1,300円)をオーダーしました。 ■感想 前回お伺いした際に、都内ではなかなか食べられない本格スリランカカレーを手頃に食べることができ、また行きたいと思っていたこちらのお店。 寒い日の昼に辛いものが食べたくなり、数ヶ月ぶりにお伺いしました。
夜はバーやイタリアンなども提供してるようですが、 「東京野菜フレンチカレー専門店」の看板が出ており、ランチメニューはカレーを提供。夜もカレーもあるそうです。 マーラーチキンカレー、 ポークスパイスカレー、 チョモランマカレー、 のカレーか、 その中の2種盛り、 もあるが、 ミニオンの全部のせプレート(1,200円) にしてみました。 カレーは3種のうちから選べます。 麻辣マーラーチキンカレーにしました。 フレンチカレーがどういったものなのかはよくわかりませんでしたが、 花椒が効いてなかなかおいしいです。ココナッツはそんなに強くは感じませんでしたが、辛くはなくマイルド、ただかなり煮詰まって濃いめな味です。 スープカレーも結構濃く酸っぱ目。根野菜など入ってます。 チキンは普通の炙り焼きで美味しい。 メニューに書いてあるパバドがないので、訊いたら、この全部のせプレートにはパバドが付かないとのこと。ほかの4種には付いてるそうで、確かに写真には他にはあるが、これには付いてない。 全部のせなのに。文字にはあるのに。 中東っぽいスタッフさん曰く、それメニューが間違いだとのこと。
前からずっと来たかったスパイスカレーのお店で本日ランチ。 食べたのはキーマカレー1,200円。 パリップ豆カレーから時計回りに食べて下さいとの事なので、そのお作法通りに食べました。 カレーは熱くなくぬるいカレーですが、その方が体にいいと目の前の張り紙に書いてありますが、私は体に悪くてもいいから本当は熱いのが好き(笑) でも、ここのカレーはぬるくても美味しかったです。 パリップ豆カレーは苦手のココナッツミルクの味がするので、目の前のスパイス2種をたっぷりかけてココナッツの味を消しました。そしたら美味しくなりました。 キーマは普通のキーマでその上がジャガ芋とインゲンのカレー。 ライスはジャスミンライス。 一周した後に野菜を混ぜ混ぜしたり、パリップとキーマを混ぜたりと色々と味変して楽しみながら食べました。 最初、量足りないかなあと思ったのですが、大丈夫でした。 小麦粉不使用だし体に良さそうな物満載なので罪悪感なく食べられました。 次回は仕事終わりにきてビール飲みながら食べたいです。
アホみたいなハンバーグの行列に驚いて、 おにやんまに誘われつつもカレーには勝てなくて。 あいがけカレーにパクチー追加で頂きました。 これから渋谷でカレー食べるならここ一択になりそう。
キーマカレーのお店ですが、 数日前から始まった週2食べたいカレーをいただきました! キーマカレーとホテルカレーの間のような独特のカレーで、美味しかった〜! ※辛さの調整可 #恵比寿 #辛さが旨いスパイスカレー
(^^) / 渋谷の外れで恵比寿との間に 粗挽きの肉を食べてる感のある キーマカレーは美味しい。 近所にあったら嬉しいお店だな。 ーーーーーーーーーーーーー 注文した物 ーーーーーーーーーーーーー 究極のキーマカレー ーーーーーーーーーーーーー ▶︎ 店舗情報 ◀︎ ーーーーーーーーーーーーー Craft Curry Brothers 渋谷店 ☑︎渋谷駅徒歩4分 ーーーーーーーーーーーーー 【SNSまとめ】 https://lit.link/Kazushige ーーーーーーーーーーーーー #CraftCurryBrothers #キーマーカレー #キーマーカレー好きな人と繋がりたい #東京 #東京グルメ #渋谷 #渋谷グルメ #食べ歩き
渋谷駅南口から徒歩4分の場所、 マークシティー沿いの坂を上がる途中の 雑居ビルにある、間借りスパイスカレー屋さん。 2023年6月に、目黒から渋谷の レコードがビッシリ棚に入ったバーに移転した。 蒸し野菜とカレー1500円。 今まで食べたスパイスカレーで、 一番美味しい☆ (あくまでも、個人的な意見ですよ) シャバシャバ系でもある。 半年ぶりの味…あーーー、美味しい! 水からすべて素材にこだわって、 ブランドを使用していて、 手間暇かけて作られたカレーは 不味い訳がない! もちろん野菜はオーダー入ってから 蒸すから、提供まで時間がかかる! 昨年6月にオープン。 カレーフェスにオープン2ヶ月で 出店して、何十店舗とある中で 売上1位を獲得!? 今では、全国から来店するほどの人気店! クセが強すぎマスターのトークが、 とにかく面白い(笑) 近くにあったら、 週1〜2回は通っちゃうー。 ただ将来、 奈良にカレー屋さんを出店するので、 今はその準備期間… その前に通えるだけ通おう! 狛犬さん、ご馳走さまでした♪
渋谷・桜丘の隠れ家で完全ベジなカレーライスを提供するお店を発見。 『カレー房 レンズ豆』 地下のBAR『lucia』のランチタイムにて営業。 カレーは植物性材料のみを用いたカレーの一択です。 振り切っていますね。 その日のトッピングはSNSで発信。 ご飯は白米か玄米かが選べます。 ★PLANT-BASE-CURRY(コーヒー付) ¥700 おお、カレーライススタイルながらライスを覆い尽くす5種の副菜がすごいですね。 この日のトッピングは ・緑豆カルダモン風味 ・キャベツのマスタードシードとカレーリーフ炒め ・ピーマンの生姜和え ・茄子のクミン和え ・インゲンピクルス ライスは玄米を選択しました(見えないけど)。 スリランカやインドのベジ料理を参照しつつも、落とし所はあくまでカレーライス。 それぞれの野菜の甘み、苦み、旨みを振り幅もって配置。 肉がなくても変化に富んだ一皿へ仕上げています。 これ、青山とかじゃなく渋谷でやってるのが凄い。 どんな客層がメインなのか、興味深々です。 流行りに乗るばかりだった渋谷の食文化も、この数年でずいぶん深みを増したようですね。
【会員制のカレー屋さん】 会員になるか迷っている! めっちゃ人脈拡がりそうだー! おいしかったー!恵比寿の方も良かった! #渋谷 #カレー
【路地裏のバーでホロホロ鶏肉の深夜カレー】 カオスな雑居ビルの2階。 エントランスの向こうに広がるのは、カウンターやセミ個室を備えた落ち着きあるバー。 夜は静かにお酒飲めそうですが、ランチタイムにはカレーを提供しているとのこと。 ランチメニューはバーテンダーの深夜カレー(790円)で、今回は追加なしの注文。 野菜とフルーツをしっかり煮込んだルーは、素材の甘みがしっかり引き立つ優しい味わい。 骨付きのホロホロな鶏肉の旨味、フライドオニオンのアクセントもいい感じです。 もちろんスパイスも効いていて、じわっと汗かく感覚。 美味しいカレーですね。 看板には”毎日食べれる”と書かれているけど、まさにそれホント。 二日酔いの日にも食べられそうな勢いの優しい美味しさでした!
代官山から徒歩で4-5分ほど、水曜日のみ間借りで営業をしているカレー屋さん。お店の場所はマップ等で見る通りから更に細い道を入って外にある階段から2Fに上がる。店内はバーの雰囲気で、通りに面した側が大きな窓で明るい雰囲気。午後13時頃に行くとテーブル席にすぐに着くことが出来た。 注文するとポテサラとピクルスが出され、少し待った頃にキーマとチキンの相がけカレーが来た。辛さは2にしたので、どちらも辛さは控えめ、キーマカレーはしっとりしていて優しい味、チキンカレーは酸味が効いたサラサラ系でチキンも沢山入っていてとても美味しかった。
ほろほろ骨付きチキンカレー(クリスマス限定) 炒めタマネギのコクたっぷりの欧風カレーがベース ランチのホット黒烏龍茶サービスもこの寒い日にはうれしい
渋谷駅近くの、昼はキーマカレー、夜はライブやイベントを開催しているバー
Retty初投稿! 渋谷駅の西側、渋谷マークシティと246号の間の飲み屋街。 そんな片隅にあるロッキンカフェ-ライブやイベントやってる、小さなバーのようなお店。 平日は、曜日限定でランチを提供しているので、…
これを加えることで、刺激的なカレーにぐっと深みが増すというか、納豆の旨みが溶け込んでカレーのパンチは損なわずに円やかさが加わる感じ。 ポテサラは箸休め的につまむのに最適。 しかも、カレーと合わせて食べても、ポテサラのじゃがいも感が妙にカレーと合うんです。 これは、カレー好きな方にはもちろんですが、お肉好き、ホルモン好き、美味しいもの好きな方々皆さんにおすすめだと思います。 豚レバーが主役の、今までに食べたことのない、ニュータイプのスパイスカレーです。 NAIZO CURRYは、ホルモン焼 婁熊(ルクマ)東京のカレーブランド。ルクマ東京は、圧倒的な素材の鮮度と仕入れ、そしてそれをこだわりを持って目利きするオーナー熊井さんのプロの技術で、ホルモン焼きの店として突き抜けた存在。某グルメサイトでも百名店です。そんなルクマ東京のカレーで使われるスパイスは、全て「東京スパイス番長」所属であり、インド人の祖父をもつシャンカール野口氏が運営する「インドアメリカン貿易商会」から取り寄せ。もう、この時点で食へのこだわりがレベチです。
とにかく健康的なカレーでしたが、そのうちジャンクなメニューも用意する予定なのだとか。 どのような仕上がりになるか楽しみですね。 #Retty初投稿
神宮前にある明治神宮前駅付近のカレーのお店
世界的に権威のあるグルメガイドを獲得する『精進料理 醍醐』。その四代目である、野村祐介氏監修のプラントベース・カジュアルレストラン「ATAGO(あたご)」のメニューを渋谷SAUNASでご堪能頂けます。野菜や果物の旨味を引き出したカレーや、野
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