更新日:2025年12月04日
【渋谷駅5分オシャレエスニック×ネパール料理専門店】 心身が健康になる食事です♪
【娘の食べある記】 渋谷のカレー人気店。予約必須のようです。ネパール風餃子モモ、エビのスパイシーな揚げ物、美味しそうです。娘の食のアンテナ中々のものです。 #娘の食べある記 #渋谷
渋谷の隠れ家で味わう、クセになるスパイス香るスリランカカレー
【山のような肉塊のスリランカカレー】 雑居ビルに構える小さなスリランカカレーの人気店。 建物の入り口には看板もなく、存在感はとにかく薄いです。 本当に合ってる?と思いつつエレベータを降りて、やっとお店の看板。 隠れ家すぎてドキドキします。 ランチに注文したのは、ポークカレー(1800円)。 カレーの平原の中央で、ウルルのように構える大きな肉の塊。 どう食べるのよ?と思いつつスプーンを当てると、モーゼのようにすっと切れるやわらかさ。 すごい。 脂分を感じることなく、でもジューシーで肉喰らったる感がステキです。 そして、海のように広がるカレーのルウ。 インパクト重視ではなく、複雑なスパイスの刺激。 野菜なのかな?たっぷり煮込まれてどろっとした舌ざわり。 食べるように口にする豊かな味わい。 しっかりヒーハーしつつも、旨味はきっちり。 このバランスが絶妙すぎる美味しさです! レコードやフィギュアなどが並ぶ店内は、店主の趣味なのでしょうね。 スリランカカレー屋さんっぽくない雰囲気のなか、しっかりといただきました!
コロナ明け、久々にケニックカレーへ。 渋谷の雑居ビルに入ります。 この日はパクチーカレーを。¥1200 もうルーが見えないくらいのパクチーがパクチー好きとしては嬉しく、ワシワシと食べ進めるとご飯とルーにぶち当たる。ルーというかスパイスの肉玉がうまい。その肉玉の旨みとパクチーが絶妙な相性でめちゃめちゃおいしかったー! また食べに行きたいです。
甘みとスパイシーが共演する、揚げたてカツの絶品ビーフカレー
上等なカレーをとんかつ乗せでいただきました。カツが縦横にカットしてありスプーンで食べやすい。大盛りで1,450円。大阪風のルーが美味しい。インディアンカレーをややマイルドにした感じ。らっきょのアクセントもよかったです。
渋谷で長年愛される、優しいマイルドカレーのダブル盛り体験
フルーティー&スパイシーな名店の味を受け継ぐカレー専門店。 あの「パク森」がいつの間にかクローズして、いつの間にか『パクパクもりもり』になって復活しています。 お一人様で行ってきました。 2025年9月6日 土曜日 20:48 *パクパクもりもり大吉 ・中盛(150円) ・倍辛(50円) *コーラ パクパクもりもり大吉 スタンダードは「パクパクもりもりカレー」ですが、お店一推しでスタッフ人気も一番なのがこちら。 ご飯の量は250gの中盛、辛さは「倍辛」でオーダー。 カレーは正しい日式カレースタイル。手間暇かけた感がとても伝わってくるきめの細かさと甘さの引き出し方が別格。フルーティーな甘味は、倍辛にしたことにより一層際立っています。辛さと甘さのコントラストが絶妙で、30年前からの美味しさであることに驚きます。具材は鶏肉の香味揚げと大根。香味揚げはお肉がしっとりしてカレーとの相性もばっちり。さらに、大根は甘く煮込まれているため、食感もよく自然な甘味も感じられるのがポイント。大吉は辛さを増すことで、甘味とスパイシーな辛味が見事に調和して完成する感じ。ちなみに、卓上にある無料の辛味ペーストは、単にチリが増して辛さだけがアップ。しかし、「倍辛」は複数のスパイスをしっかり調理段階で加えているので、「倍辛」などオーダー時点で辛さをアップするほうがおすすめですよ。ペーストは微調整用かな。ガラムマサラは辛さではなく香りと風味をアップさせてくれるので、インドカレーが好きな人はこれもプラスすると良いでしょう。 キーマは、ひき肉・野菜・フルーツを8時間炒め、旨味がしっかり感じられる極上の味。程よいウェット感があるので、そのまま食べて美味しさを噛み締めたら、カレーソースと絡めて一緒に食べるのが最高です。甘さとスパイス感のバランスは、令和の現代でも一級品ですね。 美味しく完食いたしました。 「カレー屋 パクパクもりもり」は、1993年市ヶ谷で創業した「カレー屋 パク森」がルーツ。プレーンカレールーとドライカレーが「合いがけ」され、1度に2つの味を楽しめるカレーとして、幅広い層から支持されていた人気店。「日本人に合う」ことを目指したカレー作りは、3日間かけてとった鶏と豚のスープに大量の野菜と果物を加えることで実現。店名は「パクパク食べてもりもり強くなるように」との思いから「パク森」と命名されたのです。当時、テレビ東京の人気番組「TVチャンピオン」のカレー特集で勝ち進み優勝。人気店がさらに大人気店となり、靖国通り側の支店や、新横浜カレーミュージアムなどへの出店もあって、名実共に誰もが認める名店でした。しかし、少人数での運営は苦難が多かったのか、市ヶ谷本店や支店はクローズ。暖簾分けの渋谷店までも2020年に閉店してしまいました。ちなみに、オーナー店主夫妻は、山梨県北杜市に拠点を移し、自分たちの手でつくった食材を使用した、お取り寄せカレー販売をされているようです。一時代を築いたパク森の歴史は幕を閉じたかと思ったのですが、渋谷の同じ場所に『パクパクもりもり』なるカレー店が誕生。先代店主夫妻が退かれ、当時の店長がそのまま店舗もメニューも味も受け継いだのです。店名も、先代への敬意を評しているのでしょう。本店営業終了後、カレーの供給がなくなったことから店内に機械を導入、店内に設置して自社製造体制に。基本的なメニューは引き継ぎつつ、オリジナリティもプラスされパワーアップしています。トッピングも豊富で、例えば玉子だけでも半熟のとろとろ玉子、ゆで玉子、なま玉子と3種。その日の気分や自分の好みでカスタマイズできます。 何より、写真を見て貰えばわかりますが、キーマとカレーでライスが見えない盛りの良さ。流行り廃りに左右されない完成された美味しさってやつです。 とってもおすすめ。 #キーマ #お好みの辛さが選べる #トッピングでカスタマイズ #フルーティー #食べるべきメニューあり #お一人様OK #Retty人気店 #渋谷グルメ
行列の先にある、厚切りカツと欧風カレーの至福ランチ
渋谷の三大カレーのひとつで、「ムルギー」「フラヌール」と共に名を馳せる老舗有名店です。カウンター席のみです。 ランチタイムにも関わらず、並びが2名と短かかったので、迷わず並びました。 カツカリー 1200円 中盛 100円 ポークカリーにカツが3個も付いたお得なカツカリー。注文してからカツを揚げるので、熱々サクサクなのも良きですね。 盛り方も、左にルー、右にライス、真ん中にカツが鎮座のビジュアルも美しきです。 ポークと野菜が煮込まれたルーはコクと旨みがしっかりしていて、まさにルーがご馳走です。 トンカツは、熱々のため食べるの注意ですが、らっきょう、きゅうりの漬け物、福神漬けをライスにオンして、混ぜ混ぜして頂きます。 さすが、老舗の人気店の味。次から次へとお客さんが並んでます。 次回は、ビーフカレー、チキンカレーも試してみよう!
昭和レトロなタバコ屋の一角で味わうボリューム満点ステーキカレー
お客様のほぼ100%頼まれているステーキカレー! レアで、柔らかいや~。何より、お肉の味が濃い!美味しかったです! カレーの辛さは、私好みのお子様カレー。
彩り豊かな本格スパイスカレーと洒落た空間で、渋谷で非日常を味わう
恵比寿と渋谷の中間あたりにある、人気カレー店。 お店はビルの2Fにありますが、外には小さな看板しか出ていないので、見逃してしまいそう。 店内は、コンクリート打ちっぱなし的な感じで、2人テーブル5卓だけと狭く、女性が1人で切り盛り。 メニューは3種類だけで、この日は牛すじのカレーと、ホタテとしめじのクリームカレー、あとはその2つのあいがけカレー。 両方とも気になるので、あいがけカレー(1400円)を、ライス大盛(110円)でオーダー。 10分ほどかかって、着皿。 青い皿、黄色いターメリックライス、焦茶色とクリーム色のカレールー、緑色のサニーレタス、オレンジ色や紫色や白の4種のピクルス。 めっちゃカラフルで。映える〜! これは、女性が好きそうなカレーですね(^^) カレーは甘めの味付けで、クリームカレーの方が辛めという意外性。 どちらも具がよく溶け込んでいて、美味〜♪ 4種類のピクルスも、美味しい。 手が込んでいて、めっちゃ美味しいのですが、いかんせん量は少なめ。これで大盛り?というボリューム。 そんなところも、いかにも恵比寿な感じ(^^;; #カレー #映え
水曜限定、食材と技が融合する大人のスパイスカレープレート体験
明治神宮前にあるカレー屋さん。 表参道に用事があったのでランチをしようと思い検索したら水曜しかやっていないこちらがヒット。 行列を覚悟して訪問すると表の看板のあたりには人影なし!外の階段をせっせと三階まであがるとお店が! 外に3名待ち!でも結構回転が遅めなのと予約客優先なので20分ほどで店内へ。 迷わずスペシャルカレープレートをチョイス。 鰤カレーとポークカレーと鎌倉葉山野菜のサンバルの組み合わせ。 鰤カレーは魚の旨味が凝縮!ポークカレーは肩肉がごろっと入っていて結構辛め、サンバルは豆と野菜のバランスが絶妙。 あっという間に完食。結構お値段張るけどタイミング良く来れて並ばず食べられて良かったです。 店主さんもすごく丁寧な接客と説明で好感触。
こちらには2回目の訪問 12時半過ぎの入店 店内はほぼ満席でしたが、一席空いたいました。 メニューから 大葉と梅のさばかれーとチキンココナッツ カレーの二種あいがけ ぷらすイカスミノのカレーを追加 二種のカレーは やはり旨い さばに梅が良いアクセント になっている。 イカスミノのカレーは初めて食べましたが これも良い 烏賊もちゃんと入ってました それも 飾り包丁もしっかり入っていて 店主さんの 良い仕事がうかがわれました。 御馳走様でした また来ます!
渋谷の中心で味わう、スパイシーなカレーと元祖えびめしの昭和空間
えびめしは一般的に岡山県の郷土料理として知られていますが、その発祥地は実は渋谷です。 えびめし発祥のお店で、元祖えびめしを味わってきました。 場所は、渋谷駅からハチ公口に出てスクランブル交差点を渡り109の角を左へ、少し歩いた右手のビルの地下にあります。 渋谷らしい光景を眺めながら到着しました。 道中は渋谷の喧騒に揉まれながら歩きましたが、カレー店はそんな喧騒とは対照的な感じがしました。 店内はお店の趣味か、ロック音楽がうるさくない程度に流れていました。 カウンター席とテーブル席があります。 カウンターに着席し、目当てのえびめしを注文しました。 本店は渋谷宮下パークビルの地下にありましたが、現在は営業を終了しています。 道玄坂店は味を受け継いだお店で、店内の壁には、インドからの親善大使として送られた象の名前が由来であることや、画家と文筆家を兼業していたという初代社長について書かれています。 えびめしは、本店で働いていた岡山県出身の店員が、許可を得て暖簾分けしたのが岡山に渡った経緯とのこと。 注文してからまもなく、元気な大将からえびめしを渡されました。 ソースで黒くなったご飯に錦糸卵が乗っています。 味は甘辛く、とてもおいしいです。 ぷりぷりのエビがいいアクセントになっており、最後まで飽きはなくおいしくいただきました。 渋谷の中心地にあるのですが、静かで隠れ家的な雰囲気がありました。 今回はえびめしを注文しましたがカレーも評判なので、次はカレーをいただいてみようかと思います。 #発祥の店 #えびめし
渋谷マークシティ裏で本場のインドカレーのを堪能できるカレー店!
渋谷駅から道玄坂方面にむかって、ちょっと路地に入ったところにあるインネパさん。 このお店は前々から気になっていたけれど、渋谷でお昼を食べる機会があったのでちょっと寄ってみました。 店頭にはメニューが飾られ、なるほどランチセットはシンプルだが基本をおさえている。 もちろんナン・ライスはおかわり自由ですが、カレーの辛さは変えられないのかな? 階段を上がって店内に行くと、けっこうな混雑です。 タイミングよく1卓だけ空いたので、滑り込むようにして座りました。 ◆2種カレーセット(900円) ヨロシク!! カレーハ、ナーニナサイマスカ? ふむ。一つはお決まりのマトンカレーと。 大豆カレーって珍しいなぁ! 豆カレーはよくあるけど、大豆カレーは聞いたことないでそれにしましょう。 辛さを聞かれるまでもなく厨房に引っ込んでしまったので、辛さは選べないのかもしれません。 まずはサラダ。瑞々しいキャベツとレタス。 お決まりのにんじんのドレッシングで、シャッキシャキな野菜によく合います。 ちょい酸味の効いたドレッシングは食欲を増進させてくれるなぁ!! サラダを食べていると、出てきました立派なセット。うーん、これは食べ応えありそうでワクワクします。 ナンは大きなものが一枚。ただし、なぜか縦半分に切られています。 ふっくらとしたナンの食感をしっかりと味わえ、ギーもしっかり塗られていますね。 いちおうお代わりできるんですが、個人的には1枚で充分でした。 マトンカレーは、サラッとした食感。 マトンの臭みを消すためにスパイスを多く使うので、辛くなりがちですがそれがまたいいんです。 肉はたっぷりとは言えないけれど、まあまあな量が入っています。 柔らかく煮てあって、フルーティなカレーとの相性もばつぐん。 大豆カレーは、結局は豆カレーでした。 ケツルアズキやダルが中心で、大豆は入っていません。 なんとなく想像ついていましたが、やはり豆でしたね。 でも、これはこれで豆がたっぷり入っていて、優しい豆の甘さが美味しいなぁと思います。 ◆◇◆後記◆◇◆ きっと、大量にサラダとカレーを作り置きして、ナンだけを注文に応じて焼いてるんでしょう。 だから辛さは選べないんだろうな。 その代わり、出てくるのは驚異的に早いです。 まあ、特別感はないが無難に美味しいカレーです。 個人的にはPayPayが使えるのも、なかなか嬉しいですねぇ. #シブマハール #渋谷カレー #渋谷インド料理 #渋谷ランチ #渋谷グルメ #渋谷 #渋谷ディナー #渋谷区 #渋谷エスニック #横浜コスパグルメ #横浜グルメ #食べログ人気店 #Yahoo地域クリエイター #相互フォロー #横浜グルメブロガー #食べロガーみうけん #食べログ #みうけん #iphone11pro #Patisserie雪乃下港南台バーズ店 #Patisserie雪乃下 #パティスリー雪乃下 #港南台バーズ #港南台ケーキ #雪ノ下 #港南台スイーツ #横浜市 #横浜スイーツ #横浜コスパグルメ #横浜グルメ #食べログ人気店 #Yahoo地域クリエイター #相互フォロー #横浜グルメブロガー #食べロガーみうけん #食べログ #みうけん #iphone11pro
朝から心と体が喜ぶ、ヘルシー志向の本格スリランカカレー専門店
【渋谷、道玄坂上にあるパリップが美味しいスリランカカレー】 渋谷道玄坂上にあるスリランカカレーのお店です。 店内に入るとカウンターのみの割と小さめなお店。 デリバリーやテイクアウトにも力を入れてるみたい。 この日はシーフードをオーダー。 シーフードはオンリストしない日があるらしいので、 オーダーできてラッキーでした。 元々島国のスリランカは魚介との相性もいいカレーらしい。 食べ方の作法は説明書きがあり、 とりあえず初回なのでそれをみながら頂いてみます。 パリップというひよこ豆のカレーから頂き、 少しづつ時計回りに食べていき、 その後混ぜ合わせながら楽しんでいくスタイルらしい。 あまりひよこ豆は得意じゃないんですが、 ここのパリップカレーはとっても美味しかったです。 そして確かに身体に優しそうな辛くなくて、 お豆の甘さが引き立ったカレーです。 シーフードはエビ、ホタテ、アサリが入る贅沢カレー。 色んな具材の魚介の風味と優しいパリップが一体化。 アチャールやピクルスがしっかりのっててヘルシー。 食べ終わってなんかヘルシー感のあるカレーでした。 がっつりというよりは上品で美味しいカレー。 ごちそうさまでした。 #渋谷 #道玄坂 #スパイスカレー食堂 #シーフード #パリップ #ひよこ豆 #スリランカカレー #アーユルヴェーダ
玉ねぎたっぷりのオリジナルカレーが美味しい、原宿にあるカレースタンド
☻じっくり煮詰めてあるチキンほろほろカレー☻ 明治通りのビルの地下にひっそりお店を構えています。 小さな小さなお店。 おばさまが1人で切り盛りしていて独特な雰囲気があります。 チキンカレーをオーダー。 モモ肉がどーんと乗っていてほろほろです。 ルーはじっくり煮込まれているのですが、結構サラッとした味わい。 少し好みが分かれる味ですが美味しかったです♪ #明治通り #地下のひっそりカレー
フォークで食べる黒っぽいどろどろのルーが大評判の店
2022/12月 【東京都渋谷区 ゴリラに誘われてカツカレー❣️】 明治通りを歩いていたら ゴリラに連れ去られ地下にあるこちらに監禁(〃ω〃) と言うか 私よりひと回り近く若いゴリラ並みにマッチョなツレのお気に入りで 連れて来てもらいました初ゴーゴーです(^^) 揚げたて熱々のカツ(^^) デフォルトでカツにソースがかかってます 濃厚なカレー(^^) 昭和の喫茶店を思わせるステンレスの皿(^^) なかなか良い感じです❣️ 隣りでツレはゴリラの様に大盛を秒殺です 旨い!とツレに言ったら翌週も連れてきてもらい2週連続で来ちゃいました(≧∇≦) 3回目からは小盛にします 美味しいけど並盛でもおじさんにはやはり少し重いです(苦笑) 衣服に油の匂いが付くので着てくものには配慮が必要かな ファブリーズ置いて無いし カツカレー食べにまた行きますよ^o^ ◎ロースカツカレー(並盛) ¥800 #東京都渋谷区 #渋谷駅 #明治通り沿い #ゴーゴーカレー #ロースカツカレー #揚げたて熱々ロースカツ #濃厚カレー #ゴリラ #カウンターのみ
大人もくつろげる、チョコレートケーキと洋風カレーの名店カフェ
昔から通う渋谷のデパートの中のカフェでバターたっぷりの洋風カレーに舌鼓。トマトサラダも美味しく、トッピングも食べ放題、そしてルーはとても懐かしいお味でした。しょぼい流通グループに翻弄されたこのデパートの店内はかなり酷いものが有りましたがこのお店は健在で、インバウンド客ゼロの店内は静かで落ち着いた雰囲気、とてものんびりしました。
本格派カツカレーの満足ランチ、濃厚ソースと贅沢な食感
2023.1.5 明治通りのカレーやさん 仕事のランチで活用する。 カツカレーを頼んだが ボリューミーでお腹がいっぱい。気持ちもいっぱいになった。
早朝からサッと食べられる、駅近カレー専門スタンド
[今日の渋谷C&Cカレー.1] 朝カレー(450) 出勤前に渋谷のC&Cカレーへ単騎突撃。 路麺店訪問経験豊富な私でも初めての店はいつも震えます。 朝カレーを辛口で注文します。具はソーセージのみのシンプルなスタイル。卓上には調味料はなくそのまま食べるスタイルです。 辛口はそれなりに辛く身体が温まりました。
宮益坂沿い、渋谷郵便局の手前にあるカレーなお店。 日乃屋カレーは数多くの店舗があるらしいチェーン店だが、あまり入店経験がなく、福島カレーや上等カレーの模倣かな?と思っているくらいの自分。土曜日の夜9時過ぎ、近くの吉野家のカウンター席が人がいないのに席が取られているような意味不明な状況だったので、こちらに寄ることにした(笑)。 いろいろあって、結構なプライシングだな、と思っていると、7部盛なるー100円メニューがあることに気づき、その食券を買うことにした。選んだのは名代上メンチカレー(7部盛850円税込)。 店内は、すべておひとり様向けのカウンター席。この時間は空席も多く、お客さんは男性客のみであった。お姉さんに食券を渡し、入り口近くの席を選んで座ることしばし。これで、7部盛?というくらい、ボリューム満点のカレーが提供された。 早速食べてみると、メンチカツの衣が鋼鉄のように固くてびっくりした(笑)。なかなか分厚いパン粉てんこ盛りの衣が、そうさせているのだが、染み込んでいるルーは甘い。メニューの表紙に書いてあるように、始まり甘く…というものだが、後より辛い…とは、残念ながら感じなかった。辛いのが好きな人は、置いてある唐辛子みたいなパウダーをかけてみると良さそうだ。 このお店でいいな、と思ったのは、らっきょうがセルフで食べられること。以前はC&Cでも、タダで提供されていたが、こういうのが当たり前に食べられるお店は少なくなっている気がする。CoCo壱番屋にはあるのかな? というわけで、ちょっと先入観とは異なる趣のカレーであったが、カレールーそのものに魅力があるカレーを食べたい時には、ちょっと行きたくなる感じなのかな?と思わせるカレーであった。
季節の素材を生かした季節限定メニューなど旬な美味しさも味わえるカレー屋
ココナッツミルクと、香料をミックスしたアジアン大人のスパイスカレーと、Coco de chickenを注文。1辛でもなかなか辛い!後から辛さが追ってくる感じ。味は野菜とシーフードの旨味たっぷりです。 Coco de chickenは揚げたて熱々でサクサクの仕上がりです。トッピングのフライドチキンも美味しいのでしょうね!次に試してみたいです。
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