更新日：2024年11月04日
バルセロナで人気のシーフードレストラン！ランチメニューもご用意しています♪
その後、その集いのランチに同席。 しかし渋谷ってどんどん変わっていて、生き物みたい。 こんな所に色々な食事処が新たに入っていたとは。 お邪魔したのはスペイン料理屋。 勿論看板メニューはパエリア❗️ 6人で訪問したのですが、4種類のパエリアメニューから2種類を選んで、それぞれを2枚のパエジェーラで提供してくれます。 飲み物は一杯だけだけど、アルコールも頼めるということで、私はビールで^o^ バルセロナセットというランチメニューを頂きました。
渋谷ヒカリエのお洒落スペインバー！約100種類ものワインがずらり
ランチでもネット予約できるのが嬉しい！ サラダはボリューミー 季節のパエリアは出汁がしっかり染みて旨み！ 食後のお茶でゆっくり話せたのも良かったです。
現地直輸入の食材とワインが楽しめる老舗スペイン料理店
前から気になっていたお店。前回は予約でいっぱいで断念したので今回は開店と同時に伺ったら入れた。前もって決まってるのであれば席数少ないから予約した方が確実。本当は季節のパエリア食べたかったけど売り切れ…
60年以上スペイン・マドリード市民に愛されてきたレストラン「José Luis」
時間ができたので、ゆるっとランチしてきました。 注文したのはLUNCH 5（3300円）。 前菜・ガスパチョ・サラダ・メイン・デザートの5種のランチコース。 前菜のピンチョス3種盛り合わせは、いちじくと生ハム・たことじゃがいも・イベリコ豚のパテ。 しっかりした味わいでワインが合いますね。 ガスパチョはぷりっぷりな赤エビとフルーツトマトの甘さがしっかり。 サラダは種類豊富な野菜に加え、レモン？爽やかな酸味の効いたゴルゴンゾーラのドレッシングいい感じ。 そしてメインに選んだ日替わりパエリヤは、ワタリガニ。 ワタリガニ２匹が入ったもので、香りがすごい！ パエリヤらしい硬めなごはんに、かにの風味や旨味がしっかり。 これにサッとレモンを絞って爽やかな酸味を加えて。 美味しいです！！！ 鍋のまわりのカリッカリになった部分もいいんですよね。 ニンニクとマヨネーズのソースを添えるのもいい感じ。 とにかく、パワー系ではない繊細な美味しさです♪ 食後のデザートはバスク風チーズケーキで、竹炭を練り込んだクラッシュクッキーを添えて。 ビジュアルいいけど、優しい甘さがいい感じ。
たまにはスクランブルスクエア内のレストランでランチ！ということでイカ墨のショートパスタのパエリア。 口めっちゃ拭きながら食べましたよー。
食に通なフランス人が認めるバスク料理店
看板が気になってランチにて訪問。 ピエドポーをチョイス。本日のメインディッシュからサンジャン特製メンチカツ、バスク産チーズソースを。 サラダとパンがメインの前についてきます。メンチカツはカリっと揚がっていてそのままでも美味しいのですがチーズソースがかかることでさらに美味しくいただけました。
渋谷駅近くにある、レトロな雰囲気が女性に人気のスペインバル
ランチは安く場所がわかりにくいからこその名店ですね。カルドッソが一番のお奨めです。
お昼はボリューム満点のランチを提供しているそうなので次回はランチにチャレンジです。
瀬戸内海から直送のとれたて魚介がおいしいスペインバル
出張で渋谷のオフィスから近いラスボカスさんにランチに行きました。 地下におりる階段を行くとスペイン料理屋さんらしい店構えと内装。 ランチメニューから魚介のパエジャを注文。 先ずサラダとスープが来て、アイスコーヒーも着ました。 パエジャは魚介の旨みをたっぷり吸ったライスとおこげがなかなか旨かったです。 ムール貝はひとつでしたが、魚介の具もたくさんあり、量的にも満足できました。 Paypay 支払いで1300円 ご馳走さまでした
バジリカータ州ムロ・ロカーノ村に想いをよせるシェフが作ったビストロ
手打ちパスタが絶品で、繊細な盛り付けが魅力的なレストランです。246旧道に位置し、手打ちパスタで有名です。幅広のパッパルデッレやボリューム満点のボルベッティなど、パスタのバリエーションも豊富。美味しい前…
ソファでゆったりスペイン料理が食べられるカフェ
ランチでグリーンカレーを。 こちら、なんと終日、電子タバコ可。 吸わない方にはキツイかも苦笑 ご馳走様でした！
【贅沢なお肉ランチをリーズナブルに！】スパニッシュイタリアンを愉しめる肉バル♪
ランチにて訪問。 人気No. 1の牛ハラミステーキをチョイス。全メニューにセットドリンクがつくのでグレープフルーツジュースにしました。 レア目に焼かれた牛ハラミが熱々の鉄板で提供されます。ライスとスープとサラダがセット。 牛ハラミステーキは一口大に切ってあって食べやすく歯応えはありつつ柔らかい。
ヘルシーであっさりしたものが多い、ペルー料理店
ランチタイムはシンプルなレギュラーランチ（平日限定：1,300円）、ダブルランチ、ミラフローレスランチなどなど。ダブルランチ（1,800円）はメインが2品、ミラフローレスランチ（2,200円）は3品選べる仕組みになっている。 この日はシンプルなレギュラーランチにして、選んだメインは「若鶏のハーブグリル」。他にはカナリオ豆のチョリソー添え、チキンのクリーム煮込み、白身魚のトマトスープ仕立てなどなど。 最初にサラダとスープが登場。サラダはちょっと酸味が効いたクリーミーなドレッシング。スープはちょっと塩味が強いが、それが食欲をそそるということで、コースのバランスとしては悪くない。 そんなサラダと同時期に提供されたのが「青唐辛子のソース」。そんなソースを眺めながら待っていると、メインがワンプレートで登場。思っていたより1.5倍ぐらい大きいチキンに、ライス、レモン、そして再びのサラダ。なぜサラダがもう一度出て来るのかはよくわからない。 このチキンが良かった。大きい分、少し薄い目なのだが、表面はカリカリに仕上がっており、香ばしさと旨みが共存する。
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