
No.1197【「××が苦手な人でもうちのなら食べられるって言うんですよ構文」の謎】
「橘」で「ジンギスカン」を頂く!
≪鍋完成前情報≫
◆現着時刻:19時30分
◆並び:無し
◆オーダー方法:注文制 後払い
◆オーダー:「ジンギスカン(肉・野菜)」2人前 4200円 「ライス」200円 各種お酒 (価格は全て外税)
◆着鍋時間:19時39分(現着後9分)
◆焼き上がり時間:19:56(現着後26分)
子供との塾帰り、妻の要請で食事を済ませて帰る事になったので、妻の苦手なラム肉を頂きに、ジンギスカンの「橘」さんに行ってみました。その存在は知っていたのですが前述通り妻がラムが苦手なためなかなか行く機会がなかったお店です。
雪のそぼ降る中現着すると、すぐに席に案内され、まずは衣服や荷物をビニール袋に入れます。なるほど…匂い対策ですね。
とりあえず「ジンギスカン」2人前と子供用のライス、あとは「ビール」と「コーラ」を注文で準備万端!
かなりアットホームなお店で、お店のお母さんとガッツリ目にコミュニケーションしながら待ちます。その際に妻がラムが苦手で来れなかった旨を伝えると「ラムが苦手な人も、ウチのラムなら食べられるって言うのよ〜是非ご家族で来てねぇ」との事。出ました‼︎「××苦手な人もウチのは食べられるのよ」構文‼︎‼︎
ラム苦手界隈やレバー苦手界隈では耳にタコができる程聞く構文です。かく言う私もレバーが苦手。豚レバーはどうやっても無理なんですが、牛肉レバーや鶏レバーはこの構文を聞くと食べる流れに流されてだいたい頂きます。で結果100%の確率で「あ、これなら食べられます!」と言うわけです。
でもさ…やっぱり苦手なものは苦手なわけで、「食べられる(けど好んでは食べない)」という気持ちを、善意の人の好意を無駄にしないようにひた隠しにしているだけでなんです(笑)あくまで私の意見ですけど。
だいたい、大人が気合を入れて食えないものなんてそうそう無いわけで、それと美味しく感じるというのはまた次元が違うんですよね。結果「食べられます〜」ってな回答をする事で「うちのは苦手な人も食べられます〜」と新たな被害者が出るってわけです。
さて、全くこの店と関係ない事を語ってしまいましたが、野菜を鍋に全面に敷きその上にラムを乗せる蒸し焼きスタイルでセットされ、2人前だとまるまる一個のトマトが乗る事に驚きながら、蒸し焼き故、着火からじっくり17分で完成です!!
≪鍋完成後情報≫
若干甘めの油が浮くタレにつけていただきます。蒸し焼きなため油はかなり落ち、肉としてかなりさっぱりとした印象。トマトが加わる事でグルタミン酸の旨味加わるのですが、やはり爽やかな酸味が強く、蒸し焼きのサッパリ感と相まって、肉を焼いて喰らうという満足感は若干低め。ヘルシーでバクバク行けるって感じですが、肉の脂、焼けた香ばしさは欲しいかな。ただ言うだけあってラムの乳臭さは全く感じませんでした。
うぅん。満足度は若干控えめでしたが本当にラム苦手な人でも食べられるかもしれないと感動した次第でした。ごめんなさい、「××が苦手な人でもうちのなら食べられるって言うんですよ」と言うのは事実だった初めての店かもしれません(笑)美味しかったです。ご馳走様でした‼︎