国内で初めて米線をいただきました。 酸味強めのスープと、高菜、キノコ、羊肉などのたくさんの具が相性抜群です。麺も香り良くツルツルとした食感で食べやすいです。また来ます!
口コミ(3)
オススメ度:100%
口コミで多いワードを絞り込み
池袋の米線のお店 スープや麻辣香鍋を食べましたが、中国の懐かしい味でした。 客は私たち以外は、全て中国の人でしたが、一人なんとか日本語の話せる店員さんもいたので、注文はなんとかなると思います。 しばらく、池袋に来ない間に池袋には中国のローカルフードの飲食が増えていました。 日本にいながら、ここまで本格的な中国ローカルフードを味わえるのはありがたいです。
北口中国は、上を見て歩かにゃいかんのです。 知らぬまにまた新しい店が出来てた。といっても去年のオープンらしい。 「阿宗麺線」に対抗したかのようなネーミングの「阿蘇米線」。 麻辣湯屋の姉妹店らしい。 客は日本人いないけど、なんとなく日本語もいける。ちょびっと表記もある。いらっしゃいませって言ってくれる。ここは北口中国なのに親切だ。 メニューは米線の他に今北口はやりの鸭货とか、あと麻辣系の小菜など。 中国かと思いきや、沙茶醬味の米線スープとか、鮮芋冰、芒果冰とか、台湾風味もかなり強い。共存していて面白い。 それで、沙茶味スープの米線と、焖子(煎粉)。 米線は麻辣湯屋方式で、好きな具材を持ってカウンターでオーダー。 沙茶醬の干し海老っぽい味がすごく台湾ぽいw 焖子は初めて食べた。フライパンで焼いて芝麻醤ソースかけたみたいな。こんにゃくのような見た目で、それ自体はあまり味なく、わらび餅のようなクニャクニャで面白い食感。 結構好き。ちなみにマンズって読むらしい。ふーん。 北口中国の中で台湾を満喫〜