更新日:2023年04月01日
1977年創業の歴史と個性ある色調でレトロで新しい純喫茶を目指しております。
名物のチーズ焼きパンカレーをいただきました。 めっちゃ美味しい。そして接客も素晴らしい。 とても落ち着く、いつまでも続いて欲しい喫茶店です。
早稲田大学のすぐ近くにある、オシャレで高級感ある和菓子屋さん「七里香」。 まずは「ロースト小麦胚芽どら焼き」から。 つぶ餡は甘すぎず、優しい味わい。 生地もパサつくことなく、適度にしっとりしていて上質な口当たりです。 生地がしっかりしていて食べ応えがありました。 その⽣地は3種類の⼩⻨粉を独⾃に配合し、つぶ餡は北海道⼩⾖エリモ種を銅釜で炊き上げた⾃家製を使⽤しているとのこと。 ローストした⼩⻨胚芽を⽣地に⼊れることでふんわり感と⾹ばしさが出ています。 「苺大福」は「3種のいちご 食べ比べセット」を。 この「苺大福」は格別です。 大粒の苺が入っています。 福岡の「あまおう」、香川の「さぬきひめ」、栃木の「とちあいか」の競演。 「あまおう」は見た目も大きく、糖度も高くジューシーで、酸味と甘味とのバランスがよい、苺の王様。 「さぬきひめ」はやわらかな果肉に、さっぱりと爽やかな味わい。 「とちあいか」は丸みのあるキレイな三角型でその断面がハートに見えるのが特長。しかも果皮は濃い赤色であの「とちおとめ」よりも濃いイメージの進化系です。 優しくて上品なこし餡がよく合います。
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