更新日:2024年05月15日
お手頃価格が嬉しい、新鮮な獲れたて鮮魚のお刺身が絶品と評判のお店
居酒屋ランチ!
新鮮、厚めの刺身。 #市ヶ谷 #魚が安くて美味い店 #新鮮 #魚好きにはたまらない
コスパばっちり、ご飯おかわり自由の海鮮料理店
しょうが焼きと海老カツの定食でした(*^^*) おかずが結構多いのが特徴的で、多種類を少しずつ食べたい方にはいい感じだと思います。ご飯と味噌汁、生たまご、のりがおかわり自由でお値段850円と、コスパも最高です!ランチメニューは5種類くらいあるので、気分で変えるのも良しです。 味は普通ですが、量とコスパは良い感じなので、近くに来た際には立ち寄ってみてください(*´∀`)ノ
とろとろクリーミーな白子の天ぷらが人気の居酒屋さん
ねぎトロ丼、しじみの味噌汁、焼き鮭、ひじきの煮物といったラインナップ。 ボリュームは普通でしたが、どれも美味しく、大満足でした。
最後は満を持して出汁玉子にパルメザンチーズを少し振りかけてミニアジフライ丼をかっこんでフィニッシュです。色んな味変で最後まで楽しめました、美味しかったです、ご馳走様でした。
産直の新鮮な食材を炉端で串焼きにした「原始焼き」が人気の居酒屋さん
牡蠣と牛たんが売りのようでしたので、宮城県産押しのお店だったのかもしれません。ミョウガの浅漬け、ブリの味噌汁が特にうまかったですね。
魚、野菜、肉…季節の素材を味わえるお店
軽くお刺身でもいただいてビールでも飲むか!と入ってみたら、キンミヤホッピーのある優良店であった。 おまかせでお刺身三点盛にキンミヤホッピーで一息つく。 幸せな時間だ。 靖國の若き英霊たちの気持ちを思えば、不謹慎極まりないかも知れない。 「今、ボクがこうして幸せに居られるのも、靖國に眠る英霊たちのおかげである。」 と本気で思うが、言うのは簡単である。 あの時、あの時代の日本に生まれていたとして、多少の教育の違いがあれど、自分の命を捧げるほどの情熱を持って戦場に行く自信がない。情けない。 ただ、国を守るとは「お国のため」という大義ではなく、身近な愛する家族を守る事に置き換えれば理解できる。 そして、その行為と気持ちは決して無駄では無かったと思いたい。 「僕には体当たりしなくても敵空母に50番(500キロ爆弾)を命中させる自信がある。日本もおしまいだよ、僕のような優秀なパイロットを殺すなんてね。僕は天皇陛下のためとか日本帝国のためとかで行くんじゃないよ。KA(海軍の隠語で妻)を護るために行くんだ。最愛の者のために死ぬ。どうだ、すばらしいだろう。」
オープンキッチンのカウンターは迫力。雰囲気のよい居酒屋さん
10月17日イベント参加しました。 今回いただいた、お酒は、 山忠本家酒造株式会社です。 その中でも特に気に入ったのが ◆侶(とも)です。 お世話になった人にプレゼントしようと思います。 お酒との良い出会いで…
前菜からデザートまで全てウニ!ウニ好きによるウニ好きのためのウニ専門レストラン
幕開けは雲丹と2種の生牡蠣のレモンクリームソース、牡蠣も違う種類で食べ比べに。温前菜1皿目はアスパラガス、ワカサギのフリット、鮑を雲丹のソースで味わい、続くはそら豆のスープ、雲丹と菜の花のフリット、ビアンケットトリュフ。雲丹はフリットでも美味いんですね。 そして、12種類の雲丹の食べ比べ。一周のみならず二周三周と楽しめるような壮観なフォーメーションで、赤雲丹、紫雲丹等々地域毎の味わいの繊細を食べ尽くす。オーナーも仰ってたように雲丹も食べている海藻、地域の特性などでワイン同様テロワールがあるんですね。やはり自分は兵庫の由良が好きだなあ。さっぱり。紫雲丹も美味しい。特にこんもりと屹立したまるひろの生雲丹は素晴らしかった。更にこの中から「追い雲丹」を追加。まるひろは勿論リピート。贅の極み! 続いては看板パスタ。イカスミを練り込んだスパゲッティと生雲丹、雲丹の濃厚なソースの味わい。メインは「ウニココのロッシーニ超え」で、和牛、「やま幸」の本鮪中トロと赤身、雲丹のソース、黒トリュフという贅沢な一皿。
四ッ谷駅から徒歩1分。新鮮な海鮮料理が美味しい居酒屋さん
お刺身盛りは普段なかなか見れない美味しいお魚があって良かったです。コースでお願いしましたが海老とブロッコリーのグリル 塩レモンソースなどちょっと変化球だなと思いました。
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