更新日:2024年03月10日
普通盛でもすごいボリューム。レトロな雰囲気の美味しいうどん・そば屋さん
1988年創業の老舗で店内は昭和のレトロな雰囲気のお店です。12時過ぎ、店内は結構混んでいましたが、2名掛けのテーブル席が空いていたので、そちらに案内されました。 メニューから鴨汁つけうどん(小)(800円)を注文。うどん、合盛は普通で600gもあるボリューム。小400g、半分300gで50円引き。具増しも出来るようです。10分程で着丼。 小でも凄いボリューム。さすが400g、普通盛りにしないで良かった(笑) 早速頂くと、麺は硬めの茹で加減でコシが素晴らしいd(^_^o) つけ汁は塩分強めでうどんとの相性も◎ 醤油が強すぎず小麦の風味を感じられる♪ 鴨肉はダイスカットで食べ応えあり!肉量もまずまずでこの値段なら満足(o^^o) 400gでもペロッと完食でした! そばとうどんの合盛りも試してみたいです!どうもご馳走様でした^ ^ #国分寺 #ランチ #うどん #カウンター席あり
小平の裏路地、FC東京の選手のサインがたくさんある武蔵野うどんのお店
周囲はのんびりとした雰囲気が漂っていて、いわゆる「田舎」。そんな中の一軒家店です。 家のような建物に、非常にシンプルな入口。奥ゆかしいというか、なんというか…(^^;; ガラッと扉を開けると、店内は狭めながらも、テーブル席、小上がり席、奥に2席だけですがカウンター席もあります。 12時過ぎに到着したら、自分で満席に。危なかった…(^^;; サイン色紙がたくさん飾られているので、有名人もたくさん訪れているようですね。 小平うどんでは、「田舎糧うどん」というのが名物です。曰く… 「小平は昔から水の乏しいところで田んぼはほとんどなく、主にヒエ・アワ・小麦などの穀類が耕作されていました。そして、正月や、彼岸、盆などには、畑で収穫した地粉で手打ちうどんを打つ習慣がありました。小平糧うどんは、冷たい盛うどんを温かいつゆで食べるといったシンプルなもの。地元で採れる野菜が〝おかず(糧)〟としてうどんに添えられ、ほうれん草、ナス、千切り大根などを茹でたものが一般的。」とのこと。 そんな名物の田舎糧うどん(650円)もあるのに、オーダーしたのは肉汁うどん(750円)。
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