先日営業時間に訪問したが麺切れで店主から断られた所。 今回丁度昼時で店前の駐車スペース駐めれるか心配だったが駐めれる。 店の中から店主の眼光を感じ入口写真は後回し。 店内外回り中と思われるペアの先客一組。 カウンターの奥に座る。 暗い感じで老婆が水を持ってくる。 「もり中750円」 モニターではエンゼルス戦大谷がヒット打つが2塁でアウト。 うどん屋にしては待たされる。 先客と同時に店主トレーを運んでくる。 薬味、おろしショウガと大根おろしちょこっと。 それと九条葱のみじん切り。 つゆはいい味、麺しっかりコシがあり一本一本長い。 後半すりごま入れて味変。 つゆに水入れて飲み干す。 爪楊枝離れた卓上にある。 壁に自衛隊のポスター。 店主の視線が居心地の悪さを醸し出してる。 会計現金のみ、レシート無し。 リピートは無い。
口コミ(8)
オススメ度：88%
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ゴマだれ小(700円)。さすが、武蔵野うどん。もっちもちの麺で小でも結構お腹に溜まります。 ちょっと駅から歩きますが、昼は直ぐに満席になるくらい繁盛してました。
カレーつけうどんオーダー 固めのうどんにカレー南蛮つけ汁。 ボリューム有り。 チョット割高感が・・・
2023年7月 夏のカレーうどんも美味しい。 太くてコシのあるしっかりとしたつけうどん。 初めての為肉うどんの中と、かき揚げにしました。 つけ汁が美味しい。白菜が入っているのも良いですね。 店主と野球の話が盛り上がりカープファンとしては菊池のサイン色紙に興奮してしまいました。
東大和にある、評価の高い武蔵野うどんのお店。 最寄駅は西武線の東大和市駅ですが、そこからも結構遠く、歩いて行くのはちょっと厳しいかも。 地図を見ながら向かいましたが、お店に暖簾とかが出ておらず、完全に民家風なので、分からずに前を2〜3回通り過ぎてしまいました(^^;; よく見たら、家の入口みたいな横に、「武蔵野うどん工房 庵」と書かれた看板が掲げられているのを見つけて、ホッと一安心。 車は、お店の前の駐車場に2台停められます。他にもあるような情報もあります。 扉を開けると、11:50頃でしたが、この日の口開け客。 6人用の大きなテーブルが3卓と、広いカウンター席が4人分。木の温もりが溢れるような雰囲気の店内です。 うどんは色々な種類があり、量が選べます。 小が300g、中が500g、大が750g、特大が1000g。 間髪入れず、つけ汁うどんの豚の特大（1000円）をオーダー。 すると店主さんから「初めて？ すごい量あるよ？」と軽く制止がw 「茹で後で1kgですよね、なら大丈夫です」と答えると、半信半疑な顔で受けてくれました。 それから、待つこと20分超。 極太麺なので、茹でるのに相当時間がかかるみたいです。 出てきたうどんは、底が窄まっていないデカい器にドン！ そして、つけ汁が2杯！ つけ汁の2杯は何か違うのかと思ったけど、同じものでしたw 中には、豚肉のほかに、ネギと白菜。なるほど、白菜入れるといいのか。今度家でもやってみよう。 小ネギと大根おろしと生姜は1杯分しかないので、半分ずつ両方の器へ。 温かくて、甘辛いつけ汁。美味し♪ うどんは、武蔵野うどんにしては茶色がかっておらず、白に近い色。 極太で、かなりのコシの強さ。歯応え、噛み応えあります。 それでも、つけ汁の器を交互に使いつつ、あっという間に完食。 後で気づいたけど、天ぷらが100円だったので、頼めば良かったな〜(^^;; お会計をお願いすると、 店主「お、食べ切れた？」 自分「はい、余裕です、まだまだいけます」 店主「お見事！ でもほどほどにね」 はい、もういい歳なので、ほどほどにしないと…(^^;; 地元客や常連に愛されたいるようで、とてもアットホームで温かい雰囲気のお店でした(^^) #うどん #武蔵野うどん #大盛り
