*2021.11* ガーデンスクエアのイタリアンでランチ=3=3=3 Aランチ(1485円)は季節のサラダ、バスタ、デザート、カフェはコーヒーor紅茶付きで、コーヒーにする。 パスタはベーコン・タマネギ・カリフラワーのトマトソース☆彡 パスタ美味しかった〜♪
口コミ(25)
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土曜日のお昼ごはん 駐車場は 特に表示ないけど 店の左前に あります 記念日か? というシチュエーション 緑あふれてます 2階に上がり しばし 待ちます Cランチ 3-A の組み合わせ 車じゃなければ ビール飲みたいw ご馳走さまでした
環七の豊玉あたりから野方方面に入って少し行ったところにある、緑豊かなイタリアン。 クルマを走らせてると突如現れるリゾートっぽい敷地。 花屋、カフェのある敷地の2階にあるレストランはホスピタリティに溢れている。 ランチは前菜、パスタ、デザート、カフェの2,200円。 この日のパスタメニューから「小柱とアスパラの青のりクリーム」をセレクト。 前菜はキッシュ、エスカベッシュ、サラミ、ポテトサラダと盛り盛り。 フォカッチャは自家製で下のカフェでも売ってるもの。 パスタはフジッリに新鮮な青のりとホタテの海鮮のエキスが染み込んだクリームソースがよーく絡んでる。 そして歯応えのあるアスパラ。 ドルチェとカフェを外の緑を観ながら堪能。 贅沢な休日ランチ。 再訪間違いなしです。
練馬の軽井沢とはよく言ったもので とても雰囲気のいい所です。 開店前から並んでました。 ランチAコース注文。 サラダは少し酸っぱめ。 パスタは小エビと揚げナスのトマトソース。普通においしい。 デザートはフレークの上にチョコアイス(これはアイスが微妙でした。。) リーズナブルだと思うし、たまの贅沢にはいいと思います! 私の席は棚が横にあったので距離も取れました。 ただ、平日ランチのお客さんは、ほぼ全員主婦なので、静かな雰囲気にはなりませんでした、残念ながら(^^; あと、シェフが1人なので料理出てくるのに時間がかかります。 一回転後の13時くらいの方がいいのかなー。 いつ行っても結局ガヤガヤしそう笑
➖ 開け放たれた窓から舞う桜花 ➖ 花の便りを感じたい日には「La Ventura」 桜の多い木立のなかにある一軒家「ガーデンスクェア」にはイタリアンの「La Ventura」 ピッツァカフェの「FELICE」 ガーデニングショップ「華々」それぞれ賑わっています。 凍てつく冬が一気に緩み春うららな陽気が訪れた。 それは木々の衣替えが心を豊かにしてくれる季節の訪れである。 そんな刻を共有すべく母を誘って親子三人で「La Ventura」へランチに出向いた。 「La Ventura」とはイタリア語で『幸福』 ガーデンスクェアの二階にあり、庭を望めるメイン、個室使いできるシックな空間、テラス席に分かれています。 この季節はランチ、ディナーとも桜にそったメニューになっています。 ボリューム感ある前菜とパスタ、ドルチェ、コーヒーがついたAランチ。 Bランチにはメインがつきます。 キッチンには迷惑な全種類のオーダーとなったのは日頃からの欲であろう。 妻はメインを頼まず発泡ワイン “ ROSE FRIZZANTE ” で桜花に乾杯 昨年もそうであったが前菜がボリューミー この一皿とフォカッチャで十分に胃袋を満たしてくれる。 ひとつづつ春の色彩を纏い味わいも爽やか。 パスタの桜エビも帆立小柱も春の穏やかな汐香を運んでくれる皿。 特に桜エビと春キャベツ好きの母には染み入った一皿だったようで嬉しい。 メインの本サワラも皮目をパリッと焼きジューシーな身からは旨味が溢れていた。 (一口ご相伴に) 豚肩ロースのグリルは桜チップで燻され肉肉しい野趣溢れる逸品。 特に脂が燻され甘味が倍加され旨い。 お料理を頂いている間も桜の木から花吹雪が見てとれる。 この時期は建物の窓は開け放たれ間近に桜花を眺められる劇場のようである。 ドルチェの頃には桜吹雪が一層と舞う。 観る者の心が洗われる。 リコッタチーズのセミフレッドも苺パフェもこの時期の色味として申し分ない。 味わいもとろけてなお濃厚であった。 私たちのテーブルにも花がひとひら迷い込みコーヒーカップに届き桜ランチの終わりを告げた。 やはりこの時期の「La Ventura」は別世界。 この地に館が立って二十年 さぞ桜の木も大きくなったことであろう。 母も来年また来たいと感激してくれたことが何よりのご馳走であった。 しかし86歳にして完食 来年以降もまだまだ平気だろう。 今日も美味しくご馳走さまでした。