寒ぶり3種食べ比べやブリュレミルクレープの和風メルバなどをいただきました。 玉ねぎ入り特製ダレで漬ける。特製ダレで漬けてサクッと揚げる。たたいて、たくあんと和える。それぞれ違った調理法から寒ぶりの美味しさを楽しめました！ 新しいメニューが増えて楽しみも増えました！ 2021.11.27 #｢匠の一皿｣プロジェクト
口コミ(11)
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東府中のスシローさん☆☆☆ サクッといつもありがとうございます☆
最近子供達も寿司が食べられるようになったので、今日はスシローへ。季節のネタとかは食べてませんが、安定した美味しさです。
甲州街道沿い、若松一丁目の交差点から西に少し進んだところにあるスシローなお店。 クルマを走らせていたら目にとまり、平日だから空いているだろう、と寄ってみた。ところが、店内に入ってみると、予想外の待ち客。番号券を発行して、ソファに座ってみると、実に25組待ち。午後9時が迫ろうとしている頃であるにもかかわらず、である。やはり大通りに面している立地の良さの賜物だろう。というわけで、辛抱強く待つと9時少し前には案内してくれたように思う。おひとりさまならではの案内である（笑）。カウンター席に案内される前、お兄さんに、おすすめ品として、天然インド鮪7貫盛り（980円税別）を紹介された。 久しぶりのスシローで、タッチパネル式のメニューを見てみると、ちょっと構成が以前と変わっているのに気づいた。メニューの全体像が一望出来ないシステムになっており、それがベストの注文だという確信を得づらい。ちょっと悩んで、なんとなくお得そうな感じがした、お兄さんおすすめの天然インド鮪7貫盛りを注文。待ってる間にシーサラダを食した。相変わらずシャリは多くない寿司だ。7貫盛りは、スタッフが手渡ししてくれるとのことで、待っているとお姉さんが持ってきてくれた。見てみると、銀のさらが配達してくれるような、美味しそうな鮪が並んでいる。他の寿司も食べながらと思ったのだが、やめられない美味しさで、あっという間に食べ尽くしてしまった。どのくらいお得なのかはわからないけれど、これはなかなかの価値あるセット。必要なら2つ注文しても良い感じだ。それからはちょっと惰性で食べているような感じ。面白そうなものを選んでは食べてみた。とろメカジキはちょっとアレな感じだったが、のどぐろ炙り、びん長まぐろ、大切りうなぎ、軍艦ねぎまぐろ、とどれも美味しくいただけた。
いつ来ても混み合うイメージがあるお店 今日は午後3時過ぎに10分待ちで入れました(^｡^) テレビで紹介されたあの「大とろ、中とろ、赤身の6貫盛り合わせ」 900円を美味しくいただきました
