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01.02(火) 2024年、新年明けて初詣に行った後は父と共に府中本町駅近くにある「青葉」で昼飯を食べてきました。府中店は初訪問になります。 購入した食券は、「特製中華そば」 麺は中太でモチモチな食感。並でも十分なボリュームがあり、終始安定感があるすすり心地に思いました。 スープは濃厚な魚介豚骨系で、口あたり優しいまろやかさがありながら魚介出汁の旨みシッカリ。人を選ばない幅広い年齢層に適した味わいと感じました。 チャーシューは小ぶりな肩ロースで、口の中で柔らかくホロホロ溶けゆくような感覚。サイズ的にもう少し大きめなボリュームで食べてみたいなぁと思いました。 新年一杯目は青葉でしたが、店内待ちのベンチが埋まるほどで、地域での人気ぶりを感じました。支店がかなり増えていますが、安定した魚介豚骨スープですね。 営業時間が長めなので、近場でラーメン食べる際の選択肢としても助かりますね( ´ ▽ ` ) 麺・・・★★★★☆ スープ・・・★★★★☆ チャーシュー・・・★★★☆☆ その他・・・★★★★☆ 総合・・・3.9
出張に向かう途中、小腹が空いたので、そうだ、つけ麺を食べよう!と。 太麺が選べたので、太麺の特製つけ麺1130円にしました。 太麺は茶色味があります。 相変わらず麺の味が深くて美味しいです。 つけ麺の汁、私は割スープ無しで飲んでしまいました… 美味しゅうございました〜 #大國魂神社そば #カウンターのみ #食券 #現金のみ
今日は府中。 つけめん880円。 中華そば、中華そば特製、つけめん、つけめん特製、4種のみ…それぞれに普通と大盛りのラインナップ。 特製にすると、焼豚2枚増し+たまごが乗ると。 味玉等のトッピング無し、ご飯も無し、潔し。 が、たまご食いたければ特製にしろと… 注文してから気づいた…数量限定だが、つけめんは太麺にも出来る…次回があったら頼もう。 麺がツルツル、箸が、滑る。 店員さんにお願いすると貰える、柚子唐辛子、これは旨い。 少しづつと書いてあるが、ガッツリでも問題なし。 因みに隣のお姉さんは柚子胡椒くださいっ!って言ってたが店員さんも流してた…いつも間違われてるんだろうな… ごちそうさまでした。 残念だったのは、暖簾の横の喫煙所…タバコの箱や吸い殻がそのままになって…自分で喫煙者の立場悪くしてるのわからないのかな…それでなくても吸える場所限られて肩身狭くなってるのに。 #府中で青葉
多摩地区角打ち巡り、おまけの5軒目。 年度末の休暇消化。天気も悪いので、以前から気になっていた多摩地区の未訪問の角打ち巡りを決行。 国立、国分寺、谷保、府中と巡り、府中本町駅に向かっていた途中。 朝から酒とツマミの駄菓子しかお腹に入れておらず、さすがにお腹が空いてきたところで、ラーメンの青葉が! ここはひとつ、休憩がてらお腹を満たしておくか… ダブルスープの元祖とも言われるラーメンの名店、青葉。いまや支店も増えて、HPを見たら19店舗もあるようです。 ここ府中店は、結構店内広いですが、厨房や席後ろの空間を広く取っていて、カウンター席のみ。 メニューは、中華そばとつけめんの2種類のみ。 それに、具が増える特製と、大盛りを組み合わせることができます。 シンプルな、中華そば(780円)をポチッと。 5分ほどで着丼。 薄茶色に濁ったスープは、魚介と獣が一体となった味わいで、しつこくもなく淡白でもなく、まさにダブルスープ。 酒ばかり入れてきた胃に沁み渡ります(^^;; 麺は中太のやや縮れで、モチモチ。 上に乗った具は、チャーシュー、メンマ、ナルト、海苔、ちょいネギ。 シンプルですが、これぞ青葉という伝統を感じますね(^^) 卓上に、柚子唐辛子を出しますと書かれた紙が出ていたので、お願いしました。 溶かしてみると、フワッと香る柚子と、ピリッと締まる唐辛子が、良い味変をもたらしてくれました♪ おまけの5軒目クリア。 小腹も満たされたので、続きにいきましょうか。 多摩地区角打ち巡り 1軒目:酒さえき(国立)270円 2軒目:織田島酒店(国分寺)260円 3軒目:広島屋(谷保)326円 4軒目:ビアハウスケン(府中)405円 5軒目:青葉(府中)780円 ※ラーメン #ラーメン #ダブルスープ