【23区内最北端の駅「見沼代親水公園」開拓記1】 〜東京23区内で最北端のもつ焼き屋さん?〜 23区内の最北端の駅である見沼代親水公園駅から、埼玉県との県境に向かって歩くとひっそりあるお店。 見つけた時から気になっていたお店。 すこしドキドキしながら18:30入店。 先客は3人と1人。 L字型のカウンターと4人掛けのテーブルが4つあるお店。 作務衣がよく似合う70台のおじいちゃんが一人で切り盛りしています。 この辺りで生まれて、40年近くお店やっているみたいです。凄い! 突き出しは白菜。 なくなると、「もっと食べるか?」と聞いてくれます。 酎ハイ(400円) 牛モツ(200円) 煮込みではなく、1本づつ煮込んである感じ。 スジはなくなっちゃったみたいなので、フワを頼みました。味が染みていて美味しい。 カシラ焼きとシロ焼き。 ともに110円。塩で頂きました。 「ここは初めて?」 気さくなご主人。 都内とは思えない、のんびりしたお店です。 ご馳走様でした!!
口コミ(1)
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