
南青山のビルの2階、扉を開けるとカウンターオンリーで真ん中に囲炉裏がある魅力的な設え。ここたでの葉炉端焼きのお店で、店主はあの今はなき上野毛の中華吉華がルーツ。そこからジビエを専門とした六本木のまたぎという店を経由し2017年にオープン。
鮎の塩焼きはパリッとして美味しい。その後、鹿、猪、鴨等のジビエを炉端焼で焼いていただく。臭みがなく感激。鴨は銃で撃たれたものは鮮度の観点で仕入れない。ジビエだけをハイライトしたいわけではない、実は個人的には炭火の鰻が驚きの味、表面がパリッとして中はふわっとしたものは初めてだ。帰り際に予約できるがしばらく先まで埋まっている。