
北千住駅から徒歩5分くらいのところに店舗を構える「キッチンフライパン」にてランチです。
1978年創業の老舗洋食店で福島の会津ご出身のご夫妻切り盛りされているこの街の方々に愛されるお店で、現在はランチ営業のみとの事です。
マスターとの会話の中で教えていただいたのだが、マスターのお兄さんたちも料理人で長兄が割烹、次兄がいとう食堂、三男のマスターがフライパン。そんな次兄の方が営まれていた会津で絶大な人気を誇った「いとう食堂」が2019年に閉店してそちらで提供されていたソースカツ丼のレシピをそのまま受け継いでこちらのお店で提供しているんだそうだ。
今回は、初訪問のフライパンだったんですが、いとう食堂のソースカツ丼(1400円)とマカロニサラダ(300円)を注文しました。ちなみにフライパンのソースカツ丼はデミグラスソースで生パン粉を使用しており、いとう食堂のソースカツ丼はブレンドしたソースでドライパン粉を使用されているんだって。
カウンターに座りしばらく待っているとカツが隙間から見えるほどの豪快な丼ぶりが運ばれてきました。マスターから蓋に2切れくらいカツを取って食べることをおすすめされ、その通りにいただきます。カツは分厚くて食べ応え十分であり、肉質がとても良かった。ソースの酸味がカツとの相性も抜群なバランスでごはんがとにかくすすみます。キャベツもいいね。
マカロニサラダもこれぞ洋食屋さんの提供する美味しさだ!と納得の逸品です。
コーンスープや漬物まで付いてくるのも嬉しいポイント。さすが北千住の人気店であることをよく理解することができました。マスターや奥様のお人柄もすばらしく、閉店タイミングだった事もあり、いろいろと会話させていただきました。これからも末永く続けていってほしい洋食店です。 #キッチンフライパン #北千住グルメ #北千住ランチ #いとう食堂のソースカツ丼 #くぼゆう食べ歩きレビュー