更新日:2025年08月15日
現地仕込みのクリエイティブな本格スパイス体験が味わえる行列必至のインド料理
つづく日々の道の先を塞ぐ影にアイデアを!三茶エリアを代表するカレー屋であるシバカリーワラは日本人オーナーの山登伸介氏がインド人シェフとともに考え創り出した唯一無二の料理ばかりですべて越えて届けうまし! 訪問 2025年5月20日 場所 三軒茶屋駅から歩いて3分 予約 あり・お誘い・不明 待ち 予約のためなし 人数 4人 金額 4300円/人 注文 パニプリメヒカナ 苺のマサラパパド ベイガンタコス 鹿肉とかぼちゃのサモサ ゴルゴンゾーラチーズクルチャ ラム肉とマッシュルームのジャルフレジ 鯵まるごとタンドーリフィッシュ 豚トロハーブ焼き ポークスペアリブアチャーリマサラ バターチキン サオジマトン ダックビンダルー オイスターマラバーリ ナン ラッチャパラタ ライス マンゴーアイス メモ 三軒茶屋にある南インドカレー屋。東京田園都市線、世田谷線の三軒茶屋駅北口から徒歩3分。東急世田谷線の西太子堂駅からだと徒歩6分ほど。サダン太田の2階にお店はある。店主は山登伸介氏。山根氏は銀座にあるグルガオン出身。カレーの師でもあったインド人シェフのラムジー氏とともに2013年1月22日に三軒茶屋にシバカリーワラをオープン。シバカリーワラという店名の由来はヒンディー語でワラは〜屋という意味でそこにインドの神様であるシバが好きだったことからあとはシンプルにカリーをつけシバカリーワラとなった。 定休日は月曜日で祝日の場合は営業して翌火曜日がお休み。席はカウンター4席とテーブル7席の計11席。個室はなし。ディナーは予約可だがランチは予約不可。予約は電話から受け付けている。貸切可。カード不可、電子マネー不可。子ども可。テイクアウトあり。お店のTwitterやInstagramにて臨時休業などを発信してくれている。
スパイス香る本格カレーとジューシーなチキンで味覚を刺激
三軒茶屋のカレー店『ZAZA』さんへ。創業25年の三軒茶屋最古の老舗カレー屋さんとのことです。欧風とスパイスを融合した三茶の名物カレー店。 お店は太子堂通りに面する建物の2階にありました。バーのような店内は手前にカウンター席が6席、窓に面する奥に2人掛けテーブルが2つ。コンパクトな店内です。 薄暗く明るすぎる外から入ると、目が慣れるのに少々時間がかかりました。 カレーの種類は「チキン・ポーク・キーマ」の3種類。どれも人気のカレーです。 私は『ポークカリー 温泉卵トッピング 1,300円』をいただきました。私の左側の壁に「ZAZAはトッピングしなきゃ」のポスターが貼ってあったので「温泉卵 100円」をトッピングしました。 「欧風カレーとスパイスカレーの融合」。欧風カレーのようなトロミはなくサラサラカレー。一口食べればスパイスが口いっぱいに広がる美味しいカレーです。これは旨い、ここ最近食べたカレーの中でも一番美味しく感じました。 豚の三枚肉のブロックがほどよく煮込まれてホロホロでまた旨い。たっぷり入っています。 欧風とスパイスが融合した絶品カレーでした!
すずらん通りの隠れ家。白い洞窟が目印の気分で使い分けられる2つのバー。
【三軒茶屋、白い洞窟の入り口が特徴的なジン専門バー】 三軒茶屋のすずらん通りにあるバーです。 白くて目立つ洞窟の入り口のバー。 2階と3階があり、3階はオーセンティックバー。 2階はジン専門のカジュアルなバーです。2階は禁煙。 ふらっとはいったのですが、 最初3階に案内されつつも予約があったらしく、 2階なら空いてるとのことで入店。 *YASO150 150はベーススピリッツの原料の80種と、 再蒸留時のボタニカルの70種の合計を表すそう。 さっぱりしてて薬草酒のような風味が軽くする。 *タンカレー ブラックカラント ロイヤル ジン YASOと対照的にめちゃくちゃ香りがあって、 フルーティーで華やか。 クロスグリのベリー香がとっても美味しい。 トニックやソーダ、ロックなどでアレンジ。 カクテルも好みを伝えれば作ってくれます。 今度はオーセンティックバーの方に行きたい。 ごちそうさまでした。 #三軒茶屋 #バー #cielo #ジン #人気店
バーのような空間で楽しむ、独創的スパイスカレーの新体験
週替りで創作カレーを提供する三軒茶屋の『MANOS』さんへ。 「MANOS」とは、スペイン語で「たくさんの手」という意味。それに藤子不二雄Ⓐ先生によるマンガ「笑ゥせぇるすまん」に出てくる「BAR 魔の巣」から名付けたそうです。 店主の遠藤僚さんは、インドでカレー作りを学んだあと、高校の先輩と大阪でカレー店をオープン。その後大阪のスパイスカレー店「旧ヤム邸」に入り日替わりカレーを担当。その後「旧ヤム邸」東京進出で東京へ異動した後こちらの「MANOS」をオープンしたのだとか。 店の雰囲気は独特です。カレー店なのにクラシックなバーのような内装です。壁の黒板にはチョークでお手製の絵が描いてありました。壁にはお店オリジナルのTシャツが飾られています。 【MANOS CURRY MENU】 ■MANOS チキンカレー(定番)辛辛辛 ■冬野菜 豚キーマちゃんぽん(月替)辛辛 ■手羽元柚子胡椒グリーンカレー(週替)辛辛辛 『3種がけ 1,800円』を注文しました。ご飯は玄米とジャスミンライスからの選択。私はジャスミンライスでお願いしました。 定番の「MANOS チキンカレー」はもちろん美味しい。3辛なのでやっぱり辛い。辛くて旨い。 月替りの「冬野菜豚キーマちゃんぽん」の上には、ちゃんぽん麺ではなく、長崎皿うどんのパリパリ細麺が乗っています。面白い。これなら「キーマ長崎皿うどん」ですよね(笑)キーマカレーと言ってもかなりウエッティー。 週替りの「手羽柚子胡椒グリーンカレー」はほんのりグリーンカレーの風味。手羽元1本入り。食べていると、やっぱり辛いグリーンカレーですね。 やはり人気店、次から次へとお客さんが入店されてきます。店主が「旧ヤム邸」出身なので、「旧ヤム邸シモキタ荘」で食べたスパイスカレーの雰囲気と通ずるものも感じました。
駒沢で30年近くにわたり愛されている人気のビストロ
【≪450g!!≫世田谷が誇る超巨大ハンバーグカレー!】 ※コメント返しは原則お休みしてますので、記入ご遠慮ください(参考通知とオフ会の御礼は記入OKです) 本日は世田谷区野沢の『ボテロ』 訪問時点、 GoogleMAP評価「4.1」、 某グルメサイト「3.59」 一見すると何の変哲のない カレーがメインの洋食店。 店主と奥様2人が 口喧嘩しながら切り盛りする、 特に大行列になる事もなく ゆったりとした時間を刻む ほんわかした雰囲気の店。 …だが「コチラのハンバーグカレーがヤバい」、 との情報があり訪問してみました♪ ■Bigハンバーグカレー …2200yen ■ランチビール …+200yen 注文すると 「時間かかるけど大丈夫?」 と聞かれ「Yes」と回答。 +200円するだけでドリンクが グラスワインor瓶ビールに変更可能。 ビアグラス片手に セットのサラダつまみながら主菜を待つ。 …ゴキゲンな日曜の昼下がり。 待つこと15分、、、 とんでもなく巨大なハンバーグ登場。 「ライスよりもハンバーグの方がボリューミー」 その重量なんと450g!! 衝撃的なビジュアルだ。 庶民の味方 『マルシンハンバーグ』1個の重量が75gなので、 ちょうど『マルシンハンバーグ』6個分w これは余りにデカすぎるw もはや事件である(笑) 私はこの土日、 『進撃の巨人』を一気見してしまった影響で その世界観に染まってた状態… 進撃の世界観でたとえるなら、 まさにベルトルトからアルミンに継承された “超大型巨人”の巨躯ばりのハンバーグ。 さっそくポットのカレーを注ぎ、 フォークでハンバーグをカット⇒肉汁の大洪水 あまりに肉汁が多く、 皿から溢れ少し粗相してしまった(汗) ハンバーグは繋ぎは 不使用か殆ど使ってないと思われ、 みっちりした肉肉しさが直球ストレートに伝わってくる。 挽肉もほどよくブロック状の肉感を残しており ゴリゴリしたマッチョな食感である。 ハンバーグそのものは 胡椒で味付けしたシンプルな仕上がりであり、 カレーを引き立てる。 やや粘度のあるルウは 全体的に甘めのように見えて 奥の方でツンとしたターメリックのスパイス感を感じる 欧風な作りをしている。 ハンバーグから滝のように流れる グレービーソース(肉汁)と欧風なカレーが 渾然一体となりマリアージュ。 …やはり肉汁の量が 他店と比較にならないほど多いので カレーとの相乗効果が非常に高い。 満腹大満足でした。 ~あとがき~ 以上、『ボテロ』でした。 けっこうデリバリーにも力を入れているようで、 ひっきりなしに出前館から電話注文が沢山入ってる様子。 それゆえ調理に時間かかってました。 ご夫婦2人のマッタリした店なので、 それこそビールでも飲みながら ゆったり広い心で料理 待つ感じが良いと思われます。 先述の通りBigハンバーグカレーは ハンバーグだけでマルシン6個分ですよー くれぐれもお腹すかせて訪問ください(笑)
インド北部のまったりしたテイストが特徴の本格インド料理店
ニューデリー出身のスパイスマジシャン、Mr.ダルジット率いる「スパイスマジック」、 その二号店が2012年1月5日、世田谷区下馬にできました。 上町の本店でも強烈な印象を残してくれるMr.ダルジットの巨大顏は二号店にも健在・・・ というか、よりリアルに進化。ビックリしただろうなぁ、下馬の皆さん。 オープンしてまもないこのお店に力を入れてか、ダルジットさんもこちらで陣頭指揮です。頼もしいですね。 メニューはおおむね、本店同様。 ランチにリーズナブルなセットを出すようなこともせず、昼夜同品質で勝負です。 変化球が並ぶ、「本日のおススメメニュー」が壁に掲示されるスタイルも本店同様。 基本的にどのカレーもはずすことのない、信頼のお店です。 サイドメニューでは名物玉ねぎアチャールと釜焼き卵が要チェック! あと、アーユルヴェーダの国インドの歯磨き粉が売っているのですが・・・ 私はここで歯磨き粉を買っています(笑) #キャンペーン #キャンペーン #カレー
地元で人気のアジアンダイニング&バー♪ 異国料理が楽しめます。
お目当ての店が二軒続けてNG食らったので 近所にあるこちらにピットインすることに ここで大丈夫かなーと扉を開けると驚きの満卓! 一気に安心モードに カレー2種を選べるデラックスセットから ダルとバターチキンを選択 おいしくいただきました。 ご馳走さまでしたー
自家焙煎珈琲から1杯の至福のコーヒーカクテルを作る新しいスタイルのコーヒーバー
#うんめ
【話題の新店!】こだわりのスパイス香る本格インドカレー!<ランチはナン食べ放題>
【DEEP JYOTI@三軒茶屋】 8月中旬のお盆期間中の昼過ぎにうかがいました。 お店は東急田園都市線の三軒茶屋駅から北へ数百メートル離れた茶沢通りに面した所にあります。 店内に入るとカウンター席に案内されました。 ランチメニューの中からマトンカレーセットを注文しました。ソフトドリンクとナンorライスとサラダがつきます。ソフトドリンクはマンゴーラッシー、ナンorライスはナンを注文しました。 先にサラダとマンゴーラッシーが出たのでサラダを食べました。さらにしばらく待つとマトンカレーとナンがターリーの上にのった状態で運ばれてきました。ナンは熱々としていたので少し時間をおいてさましてからマトンカレーにつけながら食べました。カレーはスパイスがきいていておいしかったです。羊肉がふんだんに入っていたのがよかったです。満足感のあるランチを楽しめました。 ごちそうさまでした。 #一人ランチ #一人でも気軽に入れる #カレー #インド料理