茶沢通りの路地裏にある割烹居酒屋です。 店主さんは魚真で10年学んで、このお店を開業されました。 店内はカウンターとテーブル席で23席。 赤をアクセントカラーにした和風な造りで、カウンターは、青森から仕入れたヒバの一枚板を使っているそうです。 魚は豊洲市場から仕入れ、刺身や炭焼き、天ぷらなどにして提供してくれます。 名物は〆の釜飯で、出来上がりに40分かかるそうなので、早めに注文しておく方がいいです。 今回は「やわらか鮎と実山椒の釜飯」にしてみましたが、旬の鮎のほろ苦さと山椒のピリッとした感じが良く合っていました。 また日本酒の取り揃えが素晴らしく、これはついつい深酒してしまうと感じました^^; これはリピ確定です！ 三茶にはいいお店が多いですね〜♪ ご馳走様でした(￣人￣)
口コミ(12)
オススメ度：100%
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締めのラーメンが意外とあっさり優しい。。 トロたくはたくの存在感が無さすぎてしんどい。 他はおもろい、美味しい料理。日本酒豊富で居心地よい。 ビールは、、、ドライではなかった。
お友達になった方々と忘年会をしました。 三茶に住んでいる方の一押しのお店だけあって、どれも美味しい！ コースにしてくれたのですが、普通のメニューも端から食べていきたいくらいです。 最後にいただいたフグのひれ酒は暖まりました。 お店の方もとても親切で、皆さん素敵でした。
日本酒豊富 料理も美味しい。 羽釜だきのご飯がおいしかった。 また行きたい。
オシャレなお店です。が、行きにくい雰囲気はありません。 日本酒を何種類も楽しむことができ、料理もお酒に合うつまみや1品ものが数多くあり、お酒が無くても楽しめるものが多いです。 板前さんが注文を受けてから料理を作るのですが、焼き物の匂いがお店に広がり食べる前から食欲をそそられます。 値段は比較的お手軽で、特別高いわけではありませんが、毛ガニやウニやいくらの釜飯等は少しお高めです。 #和食 #お洒落にきめたい日ディナー
