
【No.2053・東京・世田谷/駒沢大学駅からも桜新町駅からも徒歩7,8分、国道246号線沿い】昭和32年に東京・茅場町に創業、昭和39年に現在地に移転、喫茶店併設の洋菓子店。
おじさんは、かなり前からその存在に気付いていました。外観からは地元の皆さんに愛される老舗の洋菓子店なのだろうと。でも、店頭の「自家製カレー」のお知らせに惹かれていて。
ついに入店したわけです。
【おじさんの注文】
①ラルーさんちのカレーセット(税込1,300円):カレーライスと濃いめのコーヒー「あじわい」のセット
週末のお昼、イメージ通りの店内だ。先客はなし、落ち着いた雰囲気。カレー目当てだったが、きっとコーヒーも美味しいのであろうと、セットを注文します。
ささやくような歌声のBGMが、心地よい。ボサノバだろうか、おじさんは小野リサさんしか知らないけれど、そんな感じの歌を聞いていると、カレーが提供される。
絵に描いたような王道の欧風カレー、ほど良い辛さ、めちゃめちゃ美味しい。あっという間に完食し、頼まずとも食後のコーヒーをマスターが淹れてくれています。
すると男女お二人の絶対に常連のお客さまが来店、マスターと楽しく語り始めます。テーブル席にお二人が並んで座るのは、きっと二人ともマスターと向かい合いたいから。
絶対常連の女性「すみませんね、いろいろお話してしまって」
おじさん「いいえ、こちらこそ、興味深く、お話を聞かせてもらい、ありがとうございます」
超常連の女性「この(BGMの)曲は、私たちの曲なんです。私が唄を、彼がフルートを」
おじさん「えっ?そうなんですね。私は音楽は無案内なんですが、これはボサノバ?」
BGMのフルートの男性「ジャズとボサノバを意識したポップスなんです」
BGMの歌声の女性「(おじさんは)音楽をやってらっしゃるんですか?」
おじさん「いいえ!趣味で卓球をやっているだけです」
マスターに「また来てくださいね」と言われて、またカレーか洋菓子とコーヒーをいただきに来たいですね。