更新日:2023年12月27日
復活、戦後から銀座の食を支えてきた、肉を使わない独特のカレー屋さん
カレーライスを食べに来たのですが、提供されるのは「カライライス(辛来飯)」。店頭の看板には「味は1種類。サイズで値段が違うだけ。」と書いてあります。味は辛さ「中辛くらい」とのこと。 ■品川 BABY(30g) ■大井 KID (60g) ■大森 SMALL(120g) ■蒲田 LESS(180g) ■つん蒲 REGULAR(240g) カウンターの上に食品サンプルに添えてメニューの表示。どれにしましょう、少々おっさんなので「蒲田180g」でいいかな?でも「つん蒲240g」がレギュラーサイズのよう。 悩んだ末『つん蒲 1,200円』を注文しました。ちなみに「つん蒲」とは「つんのめって蒲田」だそうです。ネーミングの意図がよくつかめません。 とにかくJR京浜東北線の「品川駅」から「蒲田駅」まで商品名にしていらっしゃるようです。大盛りを頼んだ人は「川崎いっちょね〜」と言っていました。その先もあるわけね(笑) カレーはねっとりとした欧風カレー。小麦粉たっぷりの懐かしい味。中辛ぐらいと書いてあった辛さは結構辛い。これは辛口ですね。
歌舞伎座のすぐ隣で佐世保カレーが食べられる洋食店
一度店内でカレーを食べたことがありますが 今回は『カレーパン』をテイクアウト 揚げたてのカレーパン 美味しかったです
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