更新日:2024年03月31日
【新橋駅3分】名古屋の人気うなぎ店が東京初進出。日比谷OKUROJIにOPEN!
ちょっとしたフレンチのランチコースが食べられる値段だが、納得のうなぎの量だ! いわゆる「まむし」と呼ばれるご飯とご飯の間にも、しっかり鰻が入っている。 また、名物の肝焼きも大粒で旨い! こちら関西風の鰻で、蒸しは無し。 表面がパリっとした食感で、ダイレクトに鰻の脂と旨味が楽しめる。 俗に関東では鰻を背から開く。 その理由は江戸の町には侍が多く「切腹」を連想させる腹開きは縁起が悪いとされたからとか。 逆に関西は商人文化だったので「腹を割って話す」ということを意味する腹開きが好まれたとされる。 上記はよくモノの本などに決まって書かれる蘊蓄の類いだが、納得が行くような行かないような微妙さがつきまとう。 1700年代の江戸の町は全国から集まった単身赴任者が多く、外食産業は盛況だった。だが、腕のよい料理人の数が需要に追い付かなかったというのが実情であったらしい。 つまり、比較的難易度の高い腹開きができる職人が限られていたという説だ。 また、江戸では大量の鰻を一度にさばく必要があった事から、一度直火焼きした後に蒸す事で、提供時間を短縮したという話もある。
利根川のブランド養殖鰻「板東太郎」を養殖している業者さんの直営店
炙一徹 土曜(9月16日)に鰻 鰻 坂東太郎 6500円 日本酒 坂東太郎 700円 関東風と関西風のハーフ&ハーフ 手前の切れているのが関西風 蒸しの工程が異なるから 食感がまるで違うけんど どちらも美味い…
旨い魚ならうちに来てください。コロナ対応忘年会コースも受付スタートです!
4-5回行きました。 毎回お酒もお料理もとても美味しくて、自分が幹事をする時には必ず候補に入れるお店です。何を飲むか店長さんに相談すると、必ず素晴らしい提案をしてもらえます。コスパも◎また行きます!
女性1人でも気軽に入れる立ち食い寿司屋。ネタも豊富でコスパもいい
オフィス街にあるので12時以降は混んでますが回転は早いので割と待たずに食べられます。LINEクーポンあって1貫サービスしていただきました(この日はうなぎ)。写真は葵セット。次は得徳セットを食べたいです。忙しい…
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