カキフライ定食をいただきました。 タルタルソースは薄味で、牡蠣の素材のままの美味しさを味わえます!5個も入っているのでボリューム満点です! 大盛りご飯、出汁の効いた味噌汁、山盛りの塩昆布など、ご飯がすすむ付け合せばかりで一層大満足です。
口コミ(21)
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お店の名前読めなかったaha 有楽町に行くと寄るのがおかめ。 ここで白玉あんみつをお土産に買って帰る。 丁度お昼時だったので作ってもらってる間にランチしてみたよ。 これで750円ならコスパいいかも(≧∀≦)
全国市町村のアンテナショップが集まり、日本中のグルメ・名産の最新トレンドに触れることの出来る有楽町交通会館ですが、地下の片隅にはそんなトレンドなど関係なく、昭和のままひっそり営業を続ける食堂があります。その名は季節料理 西田。 ランチはいつもの若どり一口カツ 600円(税込)。これでキマリ。 揚げたてサクサクのカツがたっぷり。キャベツもどっさり添えられてます。そして、たっぷりのご飯に味噌汁、お新香・昆布の佃煮も。 今の時代、有楽町の駅前でこの値段は凄い。少なくとも、かつて丸の内で勤務してた時代から、ここ10年の間変わってません。 切り盛りするのは、明らかに70を超えてるであろう2人の店員男性。ぶっきらぼうな接客もまた味。 辺りは様変わりしてるけど、このまま1日でも永く続けて欲しいものです。 満足満足…ごちそうさまでした。 #有楽町交通会館 #若鶏 #有楽町で奇跡の600円ランチ http://1000yen-lunch.tokyo
ギンダチで飲んだ後、もう少し飲みたいので有楽町方面へ。 雨が降って来たので交通会館地下へ。 5時くらいでしたがガヤガヤと賑わっていたこの店へ。初めて入ります。 入口に夜のメニューが写真付きでありました。 生ビールを頼み、カウンターの上に盛り付けられていたおでんをいただきました。 メニューにあったトンカツを頼むと売り切れとのこと。 よく聞くと、カウンターの上にある肉じゃが、鳥の肝煮、おでんしかないみたいです。入口のメニューはすべて売り切れ!?そもそも用意していないようです。 店主は70代、お客さんも。アラ還の私が一番若いみたいです。 日本酒は銘柄不明ですが1合350円。2合いただきました。 焼酎はいいちこ一杯350円。 銀座界隈だとガード下並みの安い値段です。 肉じゃがもいただきました。おでんもそうでしたが上品な薄味で美味しいです。 突き出しのきんぴらも。 総額2000円強で大満足です。 さて帰宅して夕飯にしましょう。ここから東京駅まで地下道で濡れずに行けます。
有楽町の交通会館でお目当ての店が、12:00前で既に長蛇の列。即諦めて、入ったことのないお店の中から何処にしようかとビル内ぐるっと一周。 この時期カキフライかなぁと思ったのでこちらに決めました。 大粒の牡蠣フライが5つと山盛りキャベツ、出汁の効いた味噌汁と漬物と昆布の佃煮が付いて¥850(税込)はなかなかのコストパフォーマンス。 ごちそうさまでした。