東銀座駅のパスタ 個室ランチ オススメ9店

この日はパスタランチセット。¥2,000 イワシの酢漬けが添えられた前菜、 レモンクリームのフィットチーネ、デザートという内容。 手作りの温かみがあって、パスタも美味しかったです！ デザートはマロンのプディングでした。 落ち着いて過ごすことができます。

アルデンテのパスタを食べ進めるとヒリヒリしてくる。沖縄名物の唐辛子の泡盛漬けに似たヒリヒリ感で何やら清涼感がある。（写真＃3） メインは皮付きの伊達鶏、この皮が平板になりがちな鶏肉ヘ程よいアクセントを加えてくれるのである。ソースはフォンドボー、オニオン、アンチョビ、ニンニクで構成してある。 付け合せも手が混んでいる。ポテトを千切りにして、それを合わせて固めガレットにしてある。（写真＃4の鶏の向こう側）ただの「茹で」や「焼き」では単調だが、手間を加えて歯応え、舌触りに変化をもたらす。なお、左手の黒い粒々は黒胡椒である。（写真＃4） デザートはキウイとブルーベリー、ミントの葉が添えてある。ココアパウダーの層の厚さに感激する。下地のスポンジには何やらアルコールを染み込ませてある。（写真＃6）周囲にはブルーベリーソースを散らしてある。（写真＃7） 紅茶を飲んでいたら、お口直しのミントティーでございます。（写真＃9） 紅茶を長い時間掛けて楽しんでいるうちに、ミントティーの香りは飛んでいってしまったようである。

メイン料理はめかじきのソテー、パスタは塩麹のスパゲッティです。 パスタは玄米パスタ、玄米と感じさせない食べやすいパスタでした。 ２時間のコースでしたが、あっという間の楽しいランチ時間でした。

大好きなトリッパを撮り忘れてしまい…あとボロネーゼも食べたのに写真が無い…笑 この日も飲み過ぎました。 #銀座 #イタリアン

以降、生の海鮮と火入れした佐賀牛、パスタ。計10品。味も量も個室の設えもベストです。家族の食事や接待に使いたいお店です。 日本酒十四代もワインも下戸でもわかる素晴らしさでした。 #築地 #丸山海苔店

■パスタ 自家製リングイーネ 桜エビとグリーンアスパラガスの白ワイン風味 塩味がちょうど良い♪ ■魚料理 真鯛のソテー ブロッコリーのピューレ添え 皮はパリッと、身はふっくらと。ブロッコリーのピューレが爽やかです。 ■肉料理 豚フィレ肉と生ハムのローマ風重ね焼き ～サルティンボッカ～ 生ハムを焼いちゃうのはもったいないな～と思いつつも、美味しくいただきました。 ■デザート リコッタチーズと松の実・オレンジのシチリア風トルテ チーズが濃厚で美味♪ ■食後のカフェ ■プティフール これだけの品数のフルコースで、お値段税サ込で3850円とは、驚きです。スゴいＣＰ！ ドリンクの価格も抑えめで良心的。 座席2時間制とあって間に合うのかなと思っていましたが、スタートからどんどん、食べ終わるとすぐ次が出てきたので、デザート以降かなりゆっくりしてもちょうど2時間くらいで収まりました。計算し尽くされていますね(^^) 今度は、7Fのフレンチに行ってみようかな。 #イタリアン

かみさんの誕生日直前ということで、お祝い兼ねてランチ イタリアは、新婚旅行で行った思い出の地 なので、イタ飯は、思い入れあります 今回も、このサイトの評価を頼りにチョイス やはり、評価通りの素晴らしいお店でした 前菜は置いといて、以後の料理全てに、他との違いを感じる… ピザは、生地がめっちゃ美味い ピザ好きで普段から食べますが、これはすごい サルシッチャとの組み合わせ、絶妙 パスタは、猪のラグー ラグーというと、こってりで味が強いのが多い気がします しかし、割とあっさりしてるんだけど、味が深い 猪、いやシェフの技術の成せる技か メインは、鯛とワラビのフリット ピザといい、南部系に強いお店でしょうか 本場でも北中心に回ったからか、フリットを食べる機会は無かったですね 日本のお店でも、ある程度ちゃんとしたお店で食べるのは初めてです 他の揚げ物とは、食感、味わい、違いますねー 美味しいです この日も、ワイン一本空けました これも南部のもの ヨーロッパ南部の白ワイン、味わい濃くて好きです かみさんも大満足でした また来たいお店です

メニューに無いものもあります〜との事でしたが 分かんないのでエビ好きなのでこのメニュー ☑︎パスタ エビとパプリカとフレッシュトマトのアーリオオーリオペペロンチーノ （有機野菜の小さなサラダと自家製パン付き） 茹で具合もお味も好き〜♡ フレンドリーなお店の方に パスタに合わせた白ワインをチョイスして貰った これもめちゃ美味しーい♡ カウンターでしたが 私以外のお客さんみんな常連さん 隣の席の方に 「今日はポルチーニが入ったからパンチェッタとクリームソース如何ですか？」と聞こえて 「えー！それが良かったー‼️」って思いましたw 福岡にあれば常連になりたいお店でした♪ ｺﾞﾁｿ━(人 'ч'｡)━ｻﾏｯ #人生には飲食店がいる

普通の流れならメインの前にパスタ2品が来るところかと思いますが、肉料理までいただいた後に「ゆで論」の真髄をどうぞ、と言わんばかりに〆としてパスタが出てくるのも個性かもしれません。お肉まで進んでいるので満腹度は高めなのですが、奥田シェフの「ツルプリポン」で仕上げられたパスタだと歯切れがよく、嘘のように食べ進められますね。蛤の旨味を吸いに吸ったアーリオ・オーリオ。 最後から言及してしまいました。まずは小前菜3品、どれも指や箸で気軽にいただくもの。フォアグラのムースは常温でかなり柔らかいので口に入れると舌の温度で自然に融解。かりんとうの甘さとも合います。続くリコッタのプチタルト、これも軽くて美味しいのですが、普通に食べるとかなりリコッタが器に残ってしまうのはどうでしょう。また、バローロヴィネガーで味を締めているとのことだったのですが、いまいち引き締まった印象を受けず、もう少し焦点が合っていてほしかった。タコのフォンデュータ、和牛と雪菜のポルペッティーニは普通にとても美味。 あ、ちなみにワインペアリング。