片面3秒が限界だ 生食可能なレベルの牛レバーです 焼かずにどうぞ とおすすめするわけにいきませんが と若大将 個人的には片面2秒炙るのが食べ頃 サクサク半生レバーの甘みをハイボールで流し込む つい10年前は普通にあった 生レバーの口福が甦る ああ、素晴らしき日本の刺身文化よ 極上和牛レバー@1,280 ホルモン@780 上ハラミ@1,280 #生食可能なレベルの牛レバー
口コミ(6)
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穴守稲荷のイチオシ焼肉で、久しぶりに合う面々と一献 気になっていた幻のマッコリをオーダー 福島県白河の蔵元が丁寧に仕込んだ酒は、どぶろくのような柔らかな酸味で雑味は全く感じない 高麗の伝統的な製法にこだわり、加熱殺菌しない生搾り うまい マッコリって称してた、今までのアレはなんだったんだ 全会一致 すすむなあ、もう一本 コレだけ飲みに来る価値あり 国産黒毛和牛角切りハラミ@2980 国産黒毛和牛内臓セット@1980 虎マッコリ@2750 #幻のマッコリ
しかし、焼肉屋で自家製マヨネーズとは (~O~;) 土曜日昼時 穴守稲荷 ラーメン屋の行列を横目に、 京急空港線 最強焼肉屋にスムースイン ご飯大盛にしてもらった 密度があるから 見た目以上にボリューミー 若干やわらかめに炊いている デンプンの甘みとハラミの肉汁のハーモニー ( ´∀｀) にんにくの芽と白菜のキムチで箸休め 韓国のりでご飯 巻いちゃおっと(’-’*)♪ キャベツサラダのマヨネーズは自家製 甘口のタレを少しだけ滴して下さい と若大将 あはは、うめえ このまろやかな味わいよ ワカメスープも良い 小鉢まで神経が行き届いた満足ランチ 肉は良質、量もしっかり この値段がまた ありがたい (〃⌒ー⌒〃)ゞ 休日出勤、お陰で平日より働いたような気がする 上ハラミランチ@1,200 #一人焼肉可 #小鉢まで神経が行き届いた焼肉屋 #わりと強火
和牛の脂は甘みが違います しま腸は皮を下にしてじっくり炙って下さい と若大将 自家製コチジャンをお持ちしますか？ 焼肉って焼き加減をお客さんに委ねる食べ物でしょ？美味しく召し上がってもらいたいから、焼き方の説明をしています イチボは両面を炙るくらいでいけます 押し付けがましいとは思わない しっかり目利きした和牛に対する自信と 自家製のたれや薬味に滲む努力を 余すこと無く味わってほしい そんなまっすぐな気持ちの現れだと伝わるからだ イチボの甘い脂+白飯＝恍惚 堪能しました #和牛しま腸@1,000 #和牛イチボ@1,580 白菜キムチ@480 ライス大@300 #良い肉を手軽な価格で楽しめる 大袈裟ではなく、ここは大田区を代表する焼肉になる気がする
焼肉屋でリブアイ200gがどーん (￣▽￣;) 厚みがあり食べごたえがある 新鮮で柔らかい赤身肉 「良かったら自家製ステーキソースで」と若旦那 ライス大に白菜キムチで、勝手にステーキ定食 醤油ベースのソースをステーキに絡めて 飯にワンバウンドする幸せ ごちゃまぜ焼き サガリ、レバー、ホルモン、コリコリの盛り合わせ 酒のつまみなら塩がおすすめとのこと 若旦那「辛いのが苦手じゃなければ」と自家製ゆず胡椒を持ってきた 選りすぐりの高知の柚子を旬の時期に仕込んで 冷凍保存したこだわりの薬味 柚子の鮮烈で爽やかな風味が印象的だ 出身の羽田でうまい焼肉を提供したい とコロナの最中オープンした若旦那は修行を積んだ肉のプロ 仕入先と懇意で、運が良ければ 松阪牛を廉価で提供することもあるとのこと 質量とも満足感高し こちらのポテンシャルに目が離せませぬ (//∇//) カウンターでお一人様も問題なしです リブアイ@1,680 ごちゃまぜ焼き@1,680 白菜キムチ@480 ライス大@300 #肉のプロの目利き
