
【お仕事ランチ探訪…赤坂の渋い老舗天ぷら店の贅沢ランチ!】
年内ラスト投稿。外食ペースは上がっていながらも今年は投稿ペース減で100に届かずという不甲斐ない形。ペースアップしたいけど、何となく長文が腑に落ちてる所もあり悩ましい…さておき今回はお仕事ランチ、赤坂のさりげない名店、天ぷらの「利久」さんです。コレまでに3回訪問。前にも書いた通り人事異動に伴い終わりとなった同僚ランチ。その1人と久々に時間が合ったのでランチに行こうとなり、もう1人誘って3人で赤坂の街へ。目的は去年のベスト入りにした「おこげ」さん。ところが5人待ちくらいで、しかも生姜焼き売切との事で断念。どうしようか、と外に出ると同じビルの1階にコチラが目に入る。存在は知っていましたが、やや敷居高そうと躊躇っていたお店でしたがメンツの1人が行った事があったので、それならば願ったり叶ったり!結果、気に入って定期的に利用してます
場所は赤坂、赤坂見附どちらからも徒歩5分弱。一ツ木通りのバーガーキング等がある交差点をみすじ通り方面に歩く細〜い裏路地に、如何にも昭和な風情の趣のある…いやオンボロな感じの2階建ビル。創業は1984年と既に41年。ビル自体はいつからあるか分かりませんが、創業当時から変わらぬ佇まいかと想像させるには充分な趣き。店内も老舗な天ぷら屋さん感満載。カウンターとテーブル席2つの計17席。こじんまりとしながらも清潔感・高級感あって落ち着く雰囲気です。高齢のご夫婦で営まれているようで、メニューは昼夜変わらず、メインは「天丼」「かきあげ天丼」「穴子天丼」「海老天丼」「天婦羅定食」「かきあげ天定食」「穴子天定食」「海老天定食」の8種。お好み天婦羅やお刺身等おつまみ系もあって、昼夜問わずお酒を楽しめそうなラインナップです。
★去年9月下旬
初回訪問は12時半頃。席の埋まりは半分程で、テーブル席に着席。初回なので天丼にしようか迷いましたが、血糖値的に比較的マシとされるかき揚げが気になり「かきあげ天丼」(1400円)を選択!大盛も200円増しで出来ますが今回は普通で。ジュワジュワと天ぷらが揚げられる心地よいBGMを聞きながら待つ事5分程で着丼!蓋付きの丼はテンション上がる~。丼以外に赤出汁しじみ汁、ほうれん草お浸しが付いてきます。そして本命、丼の蓋をパカッ…フワ~と舞い上がる湯気と共に香る天つゆの香ばしさに涎が洪水状態w大ぶりで見るからにフワっと感ありつつシットリ系のかき揚げ、お隣にはピーマン天も添えられた贅沢仕様。
まずはかき揚げから頂くとフワッとしつつ中はサクサクジューシーで海鮮の旨味が迸る!具材は小柱と芝海老がたっぷり、どちらもプリプリで濃厚な味わい。タレにしっかり潜らせてはいるものの素材の味を邪魔しない甘さ控えめで調和が素晴らしい。勿論ご飯との相性も抜群。やや固めに炊かれている印象でタレに浸されていくと段々柔らかくなり、よりかき揚げに馴染んでどんどん美味しくなる感じ、素敵!まさに箸が止まらない。気持ちを落ち着かせる為に食べるピーマンも衣はフワッとしつつピーマンはパリパリで瑞々しさもある仕上がり。ナイス脇役。再びかき揚げとご飯をがっつき本当ペロリでした。ほうれん草、しじみ汁も家庭的なお味にホッコリ。量は腹八分目で丁度良く、歳を取ると天ぷらでモタれがちですが、そんな事もなくガッチリ午後の活力を頂きました!
★1月上旬
2回目は年明けすぐ、久々赤坂ランチで美味しい物をと1人、街に繰り出しブラリ訪問。13時半位だったので先客1人で今回はカウンターへ。年末年始の暴飲暴食を経て血糖値も上がっていましたが、どうしても天丼気分で今回は基本の「天丼」(1400円)を注文!初回同様、付け合せにしじみ汁とほうれん草お浸し。そして蓋を開けるとそこには豪華ラインナップの天ぷら!海老2本に穴子、鱚、茄子、そしてピーマンがギッシリと詰められています。どれから行くか迷っちゃう。とりあえず普段は最後にするけど2本あるのでまずは海老から!そこまで大振りではないけど、背筋がピンと伸び一口でガブリと行けるサイズ感。かき揚げに比べると歯切れ良いサクッと食感が心地よく、そこから海老の弾力、弾ける旨味と3連コンボで美味し!穴子も鱚も肉厚でホクホクで美味しく、揚げ加減、タレの量と風味など、やはり素材の味が生かされた好バランスで脂っこさ、しつこさも感じず素直〜にご飯が進みます。茄子も、勿論ピーマンも変わらず美味しくて大満足でした!かき揚げ丼より色々楽しめる分、食べ応えとしては天丼の方があるかも。
★3回目・5月上旬
続いてGW明けのタイミング。他にも挑戦したい気持ちはありつつ、実はかきあげ丼の味が忘れられず再注文!やはり間違いなく美味かった!そして間違いなく今後もお世話になります!ご馳走様でした!