更新日:2024年06月01日
とんこつラーメンをオーダー 夜飲み食いした後の〆で入ってみた 開店時の値段設定から大幅に引き下げて戦ってるとのこと その努力は買いましょう さてとんこつラーメン 良い意味で荒々しいスープ かなり濃い目に感じる 飲んだ後だからしっくりくるが、これのみだとちとキツイか? いやいや、これくらい濃い味でも良いでしょう よく見るクリーミーなとんこつではなく、ガツっとくるスープだ そして、このラーメン650円なんだがかなり具沢山 厚めのチャーシューが2枚あるのはポイント高い とんこつラーメンというと、ペラッペラのチャーシューってところもあるけど、ここのは厚くて食べ応えあるね その他はキクラゲとかネギとか 具をケチってない感じが好感持てるね 前はこれを800円くらいで出してたらしい 当時から比較すると150円引き 2割近くマイナスってことだ これはなかなかできない そういう意味でもしっかり評価したい店だ #東京 #江東区 #菊川 #とんこつラーメン
濃厚で最高!都内で本物のとんこつラーメンが食べられるお店
夜のジョギング中、いつも行列ができていて気になっていたお店。 17:30なら大丈夫だろうと行ってみたら、3人待ち。で、10分待ちで先頭から自分まで入店。あとちょっと早ければ待たずに入れたのかも。 ラーメン700円〜。博多に比べれば高いけど東京では良心的かもしれない。カタで注文。振り返ると更に行列が伸びている様子。早く来てよかった。 セルフサービスのお冷を注いで席に着いたらすぐラーメン登場。麺を見た瞬間博多がフラッシュバック。やっぱりこの細さは東京では滅多に見られない。食べてみるとカタでも東京のカタより硬め。デフォルトがちょっと硬めなのも博多らしい。スープも東京の豚骨はちょっと酸っぱかったりするけど、全く酸っぱいことなくド豚骨。紅生姜と辛子高菜がトッピングとして用意されているけど、博多は紅生姜かなぁ。高菜は阿蘇(熊本)だもんね。 久しぶりに本当の博多ラーメンを食べた感じ。とりあえず博多を感じたくなったらここだな。ご馳走様。
京都風のあっさりとしたスープが特徴のラーメン屋
夜に悪魔的な魅力を放つ、油そば。 誰がこんな恐ろしい料理を考えたのよ。 こちら、漢の油そばもまた、 悪魔のように美味しいの。 ラーメンメニューもどれもこれも悪魔的だ。 悪魔の巣窟だ。 気づいたら片手にビールだ。 もうこれは悪魔の呪いだ。 油そばスープ付き ¥800
細麺が〆にたまらない、コスパ抜群でリピート間違いなし
2月22日 土曜日 夜は、未だ未だ終わっていなかった…。 厩橋のバーを出て、タラタラ歩いていたら、ちょうどバスが来たので迷わず乗ってしまったが、錦糸町方面に曲がりそうだったので、次のバス停で降りた…。 丁度、江戸博のあたりだから、家までは、15分くらいだが、あと一軒だけ寄り道したい気持ちは、親子で一致してしまったので、「セバス」を覗いてみた。 しかし、看板の灯りは、落ち、酔客の帰りを待つ体制が整って居たため、斜め向かいのラーメン屋「ガツン」に寄る事にした。 サワーを飲んで、締めのラーメンも頼んだ…。 禁断の夜更けのラーメンをバカにしていた娘も食べたくなったらしく、小さな声で「替え玉頼んでよ」とささやいて来た。 隣のおじさんが「替え玉ハリガネで」と頼んだので、すかさず「替え玉普通で」と乗っかった…。 替え玉を2口すすった後、こっそり娘に丼を渡す、後ろめたさに打ちのめされそうになった時に5人の家族が入店してきた。 後ろめたい私達親子は、すかさず席をずらして、5人が並んで座れる配慮をした…。
皮は厚めで、アンはギッシリな餃子が食べられる、昔ながらの老舗餃子屋
夜の店でしょう。
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