更新日:2025年09月08日
〜美食家を唸らす"極上ステーキハウス"〜
周りはカリカリ、中はちょうど良い焼き加減のステーキがとっても美味しい。個人的にはステーキはモートンズよりウルフギャングの方が好き。
東京出張♪ランチ会食でステーキ&ブッフェを楽しみます 東京出張でのランチ会食で、「Dining & Bar LAVAROCK 神谷町」さんへ初訪問です。 オーダーは、ウエルカムスパークリグワイン付きのUSハンギングテンダーがメインのコース。 サラダ、パン、揚げ物などはブッフェで食べ放題。 その他にはパスタ、メインのステーキ、デザートが提供されます。 開放感のある店内で、ブッフェはあまり利用しないのでこれが結構楽しい♪ メインのステーキがめちゃくちゃ柔らかくて、ソース、付け合せも最高に美味しかったです。 パスタにデザート、ウエルカム&食後のドリンクも付いてるので、コスパはいいんじゃないでしょうか? また、神谷町はちょうどいい感じのお店さん探すの結構たいへんなので、大変ありがたいお店さんですね。 ごちそうさまでした。
元モー娘の保田圭さんの旦那さんが作られる本格イタリアンのお店
春以来、久しぶりのジャンニは初めてランチタイムにお邪魔しました。 今日も目にも胃にも美味しい和のテイストをところどころ取り入れた小崎シェフの素敵イタリアンのお皿の数々☆ まずは色鮮やかな海老や野菜が印象的なひと皿から。素材の味が最大限で美味しいんだけど、そのまま出してはこうはいかない!としょっぱなから唸らせられます。 そして白子とチーズ。トロトロのハーモニー♪贅沢感いっぱい。しつこくならないのは生姜オイルの風味のせいか? 鯛の皮目パリパリ&カラスミ。この皮が楽しみなんです♡ トリュフとラビオリ。贅沢にたっぷりとトリュフが散らされ、香りがすごい! ラグーパスタ。もちろん美味しい。満足感はありつつもグッときません。 チキンのグリル。フライパンで焼くだけ…と言いますが、こんなに皮目パリッとこんがり、鶏なのに肉汁だくだくってなかなか出会えない!ジューシー♡ 豚肉ロースト。見るからにこの美しい火入れ…うっとり。食感もお味も優しくとてもなめらか(*^_^*) そしてデザートはチーズケーキとあまおう、ラフランス。どれも甘くてさっぱり… 毎度すごいなぁと思うのは、イタリアンのコースを食べても胃もたれがなく苦しくならないこと。なのにひと皿ひと皿、そして食後の満足感がしっかりあること。 キッチンも調理も見て楽しめるし、作り方も答えてくれるし、器具も含めて真似できるはずの本当に普通のものを使っているのに、繰り出される料理のレベルが何故こんなに素晴らしいの!といつも驚かされます。 ご馳走様でした。また行きます♡
上品さと温かい接客で心ほどける癒しのバー
スマートで上質な親近感こそが超一流の証 @虎ノ門 立食パーティーの後。 華やかで賑やかな宴を立ちっぱなしで楽しんだ後にゆっくりしたくて伺った。 ここは満席で入れないことが多いメインバーだが、偶然にも前のお客さんと入れ替わりに滑り込むことが出来た。 カウンター席から一段下がったゆったりとしたソファ席。ここから見上げるバーカウンターやボトルラックの眺めも良いな。 程よい暗さ、プライバシーが守られた人と人との距離感。 そして、頼もしい超一流のスタッフ。 外資系ギラギラホテルのスマートな雰囲気と違い、親近感と人間らしさが滲む上質なサービスが好きだ。 伝統と歴史に培われた和製No.1ホテルのもてなしがコロナの冬眠から覚めた感じだ。 ◆クラブハウスサンド【名物・絶品】 大好きなサンドイッチ。 幾何学的で美しい形状。上質なバターの香りに包まれた様々な具材の複雑で奥深い美味さ。 これよこれこれ。 グラスビールに泡の輪を重ねながらそれを楽しむ。 ◇スパイシーバック アメリカが誇る最高峰のライウィスキー、ホイッスルピッグはライ麦のほろ苦さを残す知る人ぞ知るウィスキー。自分は初めて頂きましたが。 それにジンジャーエールの原型と言われるジンジャービアのキレのある辛さを合わせたカクテル。 ビリビリと喉にくる刺激が、パーティー後の疲れを吹き飛ばす。 銅のカップに木の洗濯バサミで添えられていたのは 生姜の砂糖漬け。結晶のようなグラニュー糖を纏い、それがキラキラと光る。 超辛のカクテルの合間に甘い生姜を少しずつかじる。 バーの奥に目をやると、初代オークラに備えられていた、芸術的なガラスのブラケットライトが揺れる。 永遠に繰り返したくなるルーティンだ。 ◇ホットワイン クローブを効かせたホットワインをお願いした。 オレンジの皮にクローブを刺して。 そんなわがままに、さりげなく応えてくれる一流さとプライドに涙。 甘く、ほろ苦く、温かい。 気持ち良く、酔わせて頂いた。 感謝。
感染対策万全のホテルレストラン!10名入れる完全個室を用意。記念日にも接待にも。
こちらのアフタヌーンティーは和風で登場する形で映えそう!でも、前日までの予約制でした。残念… なので、中華ランチコースに。和洋中が楽しめます。 こちらは、「人、街、歴史をつなぐLibrary Hotel」とのことで、オシャレな待合室、周り階段にもズラリと1,500冊以上の本が!!! 「読書三味の旅、ゆっくりと本に浸ることのできる東京ホテル体験」 「いつまでも居たくなる、美食と本との出会い。オーベルジュのような都心の閑雅なホテル」 1948年開業の東京タワーお膝元のホテル。 老舗ですね~~~ レストランには親子三代でお食事する方々も。 70代くらいのかつては相当なイケメンであったであろうお孫さんたちに囲まれたお父さんが、最後にひとり、席をグルっと見回り、皆の忘れ物がないかを確認している姿になぜか涙ぐみました^^ そんな、都会の素敵な家族の姿が見られた味わいのあるホテルの落ち着きのあるレストラン。 ~頂いたもの~ 【CHINESE◆北京ランチミニコース】5,520円 (税込) メインと麺飯をその日の気分で愉しむ満足プラン。ふかひれスープ、小籠包は絶品《選べる珈琲、紅茶付》 【前菜】 【スープ】ふかひれスープ 【点心】小籠包 【メイン】(メイン2品選びます) 【食事】五目チャーハンまたは、さっぱり葱の汁そば 【食後のカフェ】コーヒー(又は紅茶) メイン料理が2品も選べて楽しかった~~~♪ さっぱり葱の汁そばにしましたが、おかず2品あるので五目チャーハンに変更。 さっぱり葱の汁そばが気になるのでまた行かなあかんやつや。
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