更新日:2025年12月01日
コスパ抜群!ボリューム満点ばらちらしを気軽に楽しめる寿司ランチ
今日のランチは田町で「B級グルメ」 めっちゃB級グルメな「ばらちらし」 ◎ばらちらし(大盛) 1100円 海鮮の宝石箱やぁ~!!! みたいなのはめっちゃお高いので こういうB級グルメなのが好き。 リーズナブルにめっちゃ旨い!!! 漬けなので茶色の世界。 まぐろ・サーモン・海老は なんとなく区別つくけど あとは茶色い世界。 以前より一手間加わって、 ご飯の上に玉子焼きのキューブが 敷き詰められて その上に漬けがどっさりのってます。
(2019年*東京 田町) 立ち食いのチェーン店のお寿司屋さん〝寿司魚がし日本一〟へ お店の入ってあるビルはできたばかりなので、お店も綺麗です 安いのに美味しい❤️ 旬のお魚もあるが品揃えは少ないかなぁ #寿司魚がし日本一 #田町 #ムスブ田町
静かな雰囲気で楽しめる本格江戸前寿司
田町駅の芝浦側にある町のお寿司屋さん。 近所の人が行くタイプのお店ですね。 ◎にぎり(1.5人前) 1800円 丼メニューの方がリーズナブルなので、 サラリーマンは丼メニューをオーダー。 丼メニューを食べられる店は多いので、 私はにぎりをオーダー。 お寿司食べたいと思って行って、 ちゃんとお寿司食べたなと満足出来る。 ちょうど良いタイプのお寿司ですね。 超美味な高級寿司店とか、 有名回転寿司の華やかさとは、 別の世界。
落ち着いた雰囲気でゆっくり食事ができます。 コースがお薦めですよ。
1日10食限定の平日ランチがお得な、女性も気軽に入れるお寿司屋さん
港区芝。 いつもの鮨屋。 今年、初訪問。 月に一度は、ここ、SUSHI KISARAGI へ。 10,000円のコースです。 満足。
ランチの限定10食の吹き寄せバラちらしが人気のお寿司屋さん
・おまかせにしたらマグロが3回出てきました。赤身2回、中トロ1回。 ・タイラ貝は噛むほど味が出て美味しかったです。初タイラ貝。
静かな場所で味わう高コスパの本格寿司ランチ
ランチから贅沢な寿司に行こうとRettyで見つけたお店。 探さないとぜったいに見つけられなかっただろう、場所にあった。 店は、カウンターと2つのテーブル、奥には座敷もある。 テーブルに案内され、3,000円か4,000円のどちらかとのことで、量も質も増すとのことだが3,000円を選択。 ネタは、どれも美味しかったが、個人的には中トロと頭付きのエビが非常に美味しかった! こんなプロのお店でこの値段はかなりリーズナブルだと思う。 また、行きたいお店。
田町で優雅なひと時を 過ごさせていただきました! お一人様のカウンター席で 遂にお寿司デビュー! 今回はカウンター席でいただきました。 ◆菜の花せり煮浸し あぶり明太子クリームチーズのせ 自家製蒸し蛸 ゆずの香りがアクセント 沖縄もずく酢 南高梅梅映え サメ軟骨 お酒に合う小鉢に入った 色とりどりのメニュー ◆真鯛の松川造り 皮ごといただけます。 ◆いくら丼の紫蘇の花のせ ◆日本の翼 JALのファーストクラスに 出した日本酒 山田錦 ◆本鮪 中マグロ ◆金目鯛 ◆アオリイカ ◆ちえびじん 山田錦 すっきりしていて水のようにいただけます 何のお料理にも合います ◆金華山のサバ 1.2月に美味しくなる 酢橘レモンの酸味が合う 言葉を失うくらいの逸品 赤酢のシャリが逸品 ◆あなごの振り柚子 柚子の香りが口いっぱい ◆卵焼き 白い卵をつかって 焼かないで蒸したさくひん プリンのような味わい ◆自慢の付けマグロ 輝くマグロ 柔らかい口あたり 柚子胡椒 爽やかな感じ ◆三重県伊勢市シラス 生姜ネギ ねっとり甘苦いので日本酒がすすむ 輪切りのレモンでサッパリといただく ◆西京焼き 白身魚の塩加減 ◆デザート プリンのブリュレ 一口サイズで上品な味わい 担当の方の絶妙なトークと 出てくるメニューの分かりやすい説明で 素敵な時間を過ごさせていただきました。 若い大将さんに期待大です。 最高のおもてなしをしていただき この感動をまた味わいたいと 思います。
厳選ネタを気軽に楽しめるサクッと立ち喰い寿司体験
6600円のコースに追加で2品 日本酒2杯飲んで計10000円 立ち食いという難点はありますが旬のネタが多く楽しむことが出来ました イクラは小粒であと一歩でしたが、新イカ・秋刀魚・アジ・アナゴは特に美味しかったです
一流職人が腕を振るう、飲み放題付きで楽しめる隠れ家鮨コース
お誘い頂き、二回目の貸切会。お酒込みの¥16,500。また、日本酒は五勺(半合)でも頼めるのでその気になれば、10種類くらいを飲み比べることができる。また、最初の八寸(写真#1)が出てくれば日本酒を飲まないわけにはいかない。 写真#1、マッシュルームの天ぷらはサクリとした外側とプリッとした本体の歯応えが堪らん。千葉落花生の茹でた「おおまさリ」(大きさも味も優るから命名)は旬の瑞々しさと香りが宜しい。フォアグラに見えるのはクリームチーズの紹興酒漬け、近江の赤蒟蒻はきめ細かく、歯への抵抗も大きいのが楽しい。万願寺唐辛子とじゃこは両者の歯応えの落差と出汁の旨さに唸った。 写真#3に別撮りしたのは、刺身湯葉に玉蜀黍スープを掛け、柚子を垂らしたもので、ツルリとした湯葉の食感と夏の名残の玉蜀黍の甘みで頬が緩む。八寸の残り、中央の奥は鱧の落としで煎り酒のジュレを掛けている。右端は石垣島のモズクと○○(失念)。細身のモズクでタレも酸味が少なく穏やかな味付けであった。添えられた花はリンドウで食べられないが、白と青紫の花は清涼感がある。 写真#5は尾長鯛、#7は島根の剣先烏賊、#8は新子。 写真#9は、長崎の目一鯛(メイチダイ)、醤油をジュレダイスに作っているのが新鮮である。姫胡瓜は花を残して頂いた。鯛は昆布締めで漬けてある。 写真#12は、鮎の風干しと骨煎餅。蓼と大根おろしを和えた「蓼おろし」で頂く。風干しは、乾燥度が低いので食感が優しいのだ。その代わり骨煎餅はパリパリ感を楽しめる。 写真#13は秋刀魚。今年は当り年なのだそうだ。 写真#14は網走常呂町の帆立は、縦横に刃を入れ、素人には判らないタレが仕事しているのである。これは美味い。 写真#16のトロには降参した。普通の店ならトロの甘みをそのまま活かすため、トロそのものに手を加えていない。しかし、この店では、細かく包丁の刃を入れて、できた幾重もの筋に何やら醤油と出汁と酸味のナニカを含ませているのである。 写真#17は、蟹真丈のコロッケに自家製の唐墨を掛けた一品で、寿司屋で揚げ物というインパクトが大きい。 写真#18は、半田素麺に本葛でとろみを付けた出汁を使っている。花山椒と雲丹の色みが宜しい。とろみを付けているので縮れ麵でなくともスープが絡む。同席のラーメン業界の方からなんとか冷やしラーメンに応用できないものかとの評を頂いた。 写真#21は、干瓢巻きの断面に錦胡麻を付着させている。色味も良いし、胡麻の歯応えと海苔の歯応えの対比が楽しめた。 写真#22の栗とカボチャのムースは、上に載った白玉のふにゃり感とムースの甘みでニッコリした。撮影していないが最後にお茶がでて〆となった。
三田駅から徒歩5分、新鮮な海鮮料理が味わえる名店
三田なのに現地感がすごい沖縄料理居酒屋。ボトル入れてひたすら海ぶどう食べてた。メニューのバリエーションも多くてどれも美味しそうなので良き。店員さんがめっちゃフレンドリーで明るい気分になります。
【田町、三田駅1分】完全個室完備。豊洲直送朝獲れ旬魚と創作和食をお楽しみください
気軽に美味 @田町 エレベータを降りると広がるモダン和風の世界。 メニューが豊富で楽しい。 特に海鮮バゲットグラタンは秀逸。素材の味をしっかりと引き出しながらコクと広がりが広がる。意外と日本酒にも合うんだな。 スタッフは外国の人が多く、日本語が通じにくいところもあるが、気軽に美味い海鮮が楽しめるので、グループでの飲み会にありがたいお店だ。
寿司職人の店主が毎朝築地で仕入れる、旬の鮮魚料理を堪能できる店
三田の慶応仲通りの脇道に入った所にあるお寿司屋さん。 クチコミ少なくちょっと不安でしたが大当たりでした! こじんまりとしたお店ですが常連さんらしきお客さんで満席。 女将さんの雰囲気も柔らかく握りも1巻から頼めます。 ビール×3、日本酒2合、刺し盛りに、穴子卵焼き、マグロのほほ肉の唐揚げ、レンコンのはさみ揚げに、握りと巻物多数! おなかいっぱい食べて1人6000円弱。 コスパめちゃくちゃいいと感じました! 特にウニとカマトロの握りがほんとに美味しかった! 個人的にウニはミョウバンの臭さが苦手であまり食べないのですが、ウニ好きのツレが美味しいというものだから食べましたが本当に美味しかった!!ウニが好きになるレベルw 通いたいお店ができました! #平成〆ごはんキャンペーン
築地・大田市場のセリ権をもつ希少な寿司屋
【初訪問・田町で暑気払い^o^】 翌日に参議院の選挙を控えた夜、友人に誘われて田町駅前で開催された演説を聞きました、その前に腹ごしらえのために、ここで寿司晩御飯をたべました〜 最近は外を少しでも歩くと、汗が吹き出してきます。その分の水分を補うと気持ちいいですね。最初の一杯はビールで、次からはハイボールで、にぎり寿司をいただきながら楽しみました! 演説の内容も凄かった、記憶に残りました^o^ #田町駅前前 #美味しいお寿司 #人生には飲食店がいる
新鮮なネタと冷酒で楽しむ贅沢な寿司タイム
6/25/2023 寿司飲み॰˳ཻ̊♡ 2軒目はこちらで。お寿司をつまみながら冷酒が進みました。 お任せ豊洲スペシャル5巻は肉厚な鯛やキンメなど食べ応えがありました。 エンガワやトロたくも美味しかった! #昼飲み #休日ランチ
丁寧な握りと温かなもてなしが魅力の落ち着いた寿司店
時間がなくて何を食べようか迷いながら、フラッと一時間だけ初来店しました。お仕事丁寧でシャリも小さく、とても美味しかったです。カマと穴子なんかとろけちゃいました❣️
歴史薫る老舗で味わう、豪華な江戸前寿司体験
おかめ鮨@芝! 築地から移転し現在は豊洲にある魚河岸だが、それ以前は江戸時代から魚河岸は日本橋にあった。 (関東大震災で壊滅的な被害を受け、日本橋から築地に移転した経緯がある) 歌川広重の浮世絵「日本橋 朝之景」には、日本橋の魚河岸で仕入れた魚を担ぎ、行商へ出かける魚売りの姿が描かれている。 そしてもう一つ…あまり知られていない事だが、江戸には重要な魚河岸がもう一つあった。 それが、落語の「芝浜」の舞台になった芝である。 江戸時代、芝(浦)は遠浅が続く名漁場で海の幸にも恵まれていた。 芝海老は、ここ芝で獲れたのが名前の由来。 芝であがった肴は芝肴(しばざかな)と呼ばれ、「芝の夕河岸」で売られるようになる。 早朝から開く献上魚を扱う日本橋と違い、「芝の夕河岸」では昼頃から豊富な魚介類が並び、庶民の魚河岸として賑わった。 おかめ鮨はそんな「芝の夕河岸」を知る老舗である。 創業は安政2年(1855年)。 三田駅から徒歩5分ほどの場所にあるが、大手製造業の本社ビルが立ち並び、東京タワーの足元近くまで豊穣な海が広がっていたとは、今となっては到底思えない。 実は五代目店主・長谷文彦さんを知ったのは、鮨を通してではなく、「釣り」をきっかけに知ったのだった。 釣り雑誌、釣り情報番組などに出演され、釣りの歴史や指南から調理法や料理の仕方まで豊富な知識と腕前の持ち主であった。 また明治大学の落語研究会出身とあって、玄人はだしのトーク力もあり、その存在が憧れに近いものになって行った。 平日のお昼。 たまたまお休みを貰っていたので、思い切ってお店へ行ってみた。 平日というのに開店と同時に満員となり、すでにご予約のお客さんで賑わっていた。 ちょうどタイミングよくカウンター席が空いており、一人だったからなんとか入れた。 昼時の忙しい時間帯だった事もあり、憧れの長谷文彦さんはテレビや雑誌で見るよりやや険しい表情をしていたかも知れない。 一通りの寿司が客席に運ばれ、職人さん達の手が少し空いた瞬間を見計らって、緊張しながらも長谷文彦さんに話かけてみた。 「あの〜、実は釣り関係で参りました!」 するとサッと手を休め、 「釣り⁉︎ な〜んだー!早く言ってよー!もうぜんぶ食べちゃったでしょー?なんかサービスしなきゃぢゃ〜ん!」 と、俳優の小日向文世のような優しい目になり、ほとんど仕事そっち抜けで釣りの話をしたw なんとなくだが二人の間に共通して言える事は、本マグロなどの高級魚や大きな魚を狙う釣りというよりも、ハゼやキスなど生活の身近にある江戸前の海と魚を愛し、愛でるような釣りの方に惹かれている点である。 そろそろ長居するのも悪いかと思っていると、それを察して、 「ちょ、ちょっと待っててー」 と言って、五代目主人は店の外に出て行ってしまった。 すると女将さんがボクの横にやってきて、 「あれは何かくれるわよ?きっと。」 と、こっそり耳打ちしてくれた。 五代目が戻ってくると、その手には釣り好きのバイブル「月刊つり人」が握られていた。 五代目店主・長谷文彦さんがちゃっかり載っている号だった。 いつか、長谷さんはじめ「東京はぜ釣り研究会」面々と深川冨士見のねり舟に乗るのが、目下の夢である。
近所を歩いていたら気になるお寿司屋さんを見つけたので行ってきました。 カウンター8席とテーブル席でご夫婦2人で切りもりされているお寿司屋さんです。 カウンターには美味しそうなお寿司の素材がずらり。他のお店ではおいていない旬のネタがあるのも楽しみの一つです。 お寿司はもちろんのことカキフライや白さばフグの盛り合わせも最高に美味しかったです。 また行きたいお店が1つ増えました。
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