更新日:2025年01月22日
三越前駅からすぐのスイーツのお店
カウンターで和菓子が作られていく工程を見ることができます。 繊細な技なんでしょうが、簡単そうにやってみせるのがすごい、抹茶と一緒に美味しく頂きました。
三越前駅からすぐの和菓子が食べられるお店
念願の六人衆のどら焼き購入!焼きたてですよー、の声にテンションが上がります。ふわふわ、もちっとした皮!若干黒糖の風味もあり、粒あんがいい感じです!一気に食べそうになりましたが、冷静にしっかり味わってたべました笑。ごちそうさまでした。
日本を代表する高級えびせんといえばこちらの"桂新堂"さんを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。 桂新堂は坂角総本店と並ぶ、えびせん界の2大巨頭だと思っております。 坂角総本店の看板商品ゆかりは食べたことある方も多いのでは?坂角総本店は創業135年という老舗です。 それに比べ、桂新堂の看板商品は姿焼き。贅沢な逸品です!桂新堂は1866年創業なのでなんと159年もの歴史が。 江戸時代から愛されるえびせんは、上品で上質。素材の風味をしっかり感じる美味しさにうっとりしました。 ▽--------------------------▽ ○店名: 桂新堂 日本橋三越店 ○食べログ評価3.02(2025/01/21時点) ○三越前駅徒歩1分 ○予算¥3,000/1人 ○東京都中央区日本橋室町1-4-1 日本橋三越本店本館 B1F ○営業時間10:00~19:00 ※定休日:日本橋三越に準ずる ※PayPay決済可能 △--------------------------△
色とりどりの四季の和菓子、金魚のゼリーは見た目が可愛く楽しめる一品
夏限定の金魚すくい¥300/個が好きでたまに買います。 レモン風味の少し葛粉が入ってるのかな?モッチリしたゼリー。金魚は羊羹で出来ているそうです。
豆大福、美味しいけど原宿瑞穂には及ばなかった。
「とらやの羊羹」は高級和菓子の代名詞、お土産に最適な老舗和菓子店
~ 6月16日は和菓子の日 ~ この時期のみ限定の七つ盛りの嘉祥菓子を購入しました。 和菓子を食べて無病息災、招福を願う(^-^)そんな行事が千年以上のいにしえからあるとは( ^^) 始まりは平安時代で、その時に疫病退散を祈願し改めた元号が嘉祥(かじょう)。元号が由来のお菓子なんですね(*^^)v とらやさんで日枝神社の御札と、和菓子の日ミニトートバッグもいただけました(*'▽'*)すごく嬉しい…。 来年もあやかりたいものです( ´艸`)
お彼岸なのでぼた餅を購入。 甘さ控えめで上品なぼた餅です。 豆大福も美味しい。 ・こし餡 ・つぶ餡 ・きな粉 ・抹茶 ・草餅 ・豆大福
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