多国籍料理が豊富に楽しめる、東京国際フォーラム地下の穴場ダイニング
東京国際フォーラムの地下一階にある多国籍料理屋です。日曜日の14時ぐらいでしたが席は満席で少し待って入れました。 担々麺とチャーハンセット1,300円を食べました。一般的な味でした。 水が出て来なかったり暑い日だったので氷をお願いしたら氷が入っているコップを持っていて傾けて入れた時に水が飛び散ったのを気にしていなかったようにと接客に関しては期待しないほうが良いでしょう。
遅めのランチ。カウンターのみでレジでオーダー支払いをしてから好きな席に座るシステム。カレーではなく肉まんや焼きカレーパンだけを食べているお客さんも。合盛り1800円も気になるけど、チキンカレーを。プラス100円でラッシーを付けて、夫は松坂牛インドカレーにプラスロースカツ450円。 お味はコクのないスパイスカレーといった感じかなぁ。わたしのチキンカレーは手羽元がほろほろ、夫のカツは薄めで軟らかいお肉。 全体的にコクがあるといいのか、もう少しスパイスが感じられたほうがもっといいのかと思ったかなぁ。 ラッシーが美味しくて、もっと飲みたかった!✨ふかふかの大きい肉まんも魅力的でしたー。
銀座オシャレビルにある沖縄・韓国のエッセンス入れたカレー専門店 2025/7/12 銀座仕事のあとオシャレな飲食ビルの1階にこのランチ看板があり、釣られて入店。なぜ今まで知らなかったのか…お店に聞くとランチは最近始めたばかりとのこと。なるほどって感じ。 お店のコンセプトは沖縄料理と韓国料理の融合とのこと。経営するレストラン美らグループのシェフ達によってポーク・バターチキン・和牛すじ・激辛ビーフの4種類のカレーを創作されているとのこと。ユニークなトッピングも多彩。さ、オーダーは煮込みの王様"牛すじ"カレーしかも和牛です。トッピングは北島康二メンチカツか沖縄豚きび丸ソーセージが悩んだけど、「北島康二は巣鴨だよ」と言われて沖縄らしいきび丸ソーセージを選択。ワクワクして待つ間にガッツリサラダ登場。濃いめのフレンチドレッシング掛けて。ほどなくして運ばれてきたカレーは思ったより大きなお皿にご飯が適量、見た目にもルーが盛り盛り!一口含むと、まさにカレールーに牛すじがとろけてるうえに、歯応えあるお肉もたくさん。とても高級感ある食べ応えもあるカレーです。トッピングのソーセージは太くて皮はパリッと中はとてもジューシー、深い味わいのあるソーセージです。店内は上質なレストラン風でいくつもの半個室が特徴。女性っぽい装飾が印象的です。スタッフの方もとても愛想良く気持ちいいランチタイムでした。プライスはカレー1,500円にソーセージ400円。銀座にしてはとてもリーズナブルです。 公式ページ https://komaca.app/chura-curry/
スパイス香るカレーと活気あふれるランチタイムビストロ
【全種制覇したい!】 この間酢重さんに行った時に見つけたお店。 こんなとこにスパイスカレー屋さんが! 前のお店とだいぶ雰囲気が変わりました。 モバイルオーダー。これ選ぶのかなり悩みます。 2種で、コルマミチルと無水チキンをセレクト。 見た目も麗しいカレーが。 スパイスたっぷりでどちらも美味しいですが、無水チキンの方が好きかな。 食べてるうちに汗がでてきます。 身体の中からデトックス。 ここはしばらく通いそうです。 ビリヤニとかスープカレーも食べてみたです。 またお伺いします。 ごちそうさまでした。 #丸の内ランチ #丸の内カードポイント対象店
全国の実力派カツカレーが一堂に集結。進化系カツカレーの祭典
銀座カツビリヤニ +黒麻婆豆腐 @INDIA GATE in カツカレー★オールスターズ - 昭和100年のカツカレー - https://www.pocketcurry.com/2025/03/10/815/ 想像を超える京風カツカレーとまさかのカツビリヤニ!? #銀座 #銀座ガス灯通り #銀座スイス #旧店舗 #カツカレー #オールスターズ #INDIA_GATE #銀座スイス #銀座カツビリヤニ #黒麻婆豆腐
伝統と革新が融合した香り高い欧風カレーで至福のランチ体験
金曜日のランチで訪問しました。 東京駅八重洲地下街にて、人気カレー店を4店舗集めた「TOKYO CURRY QUARTET(トウキョウカレーカルテット)」。 カレー好きなら気分も上がる東京駅のカレースポットですね。 その第2期に入居したのはやはり超人気店「GAVIAL PLUS TOKYO(ガヴィアル)」。 個人的に大好きな、神保町の欧風カレー屋さん「GAVIAL」が入店してくれました。 「GAVIAL」との初めての出会いは市販のレトルトから。 神保町を代表する老舗「GAVIAL」で王道の欧風カレーを味わいます。 懐かしさと革新性を融合させ進化した独創的な欧風カレーです。 1982年の創業以来、伝説的なシェフ金島氏が参画し、継ぎ足しのソースをベースとして、28種類の香辛料をブレンドしているとのこと。 気候や湿度、季節による素材の変化によって日々納得がいくまで調整をして、いつも変わらぬ美味しさを提供してくれるそう。 たくさんの玉ねぎを一日かけてボイルし、そこに生姜やにんじん、セロリ、香辛料を入れ、バターで12時間もかけて炒めるそうで、これが味の決め手になるペーストとなり、こちら「GAVIAL」の美味しさである深いコクを生み出しているとのこと。 釈迦に説法ではありますが、欧風カレーはその具材の異なるメニューによって、具材そのものだけでなくルーの味わいもかなり違いが出てくるので、よりいっそう選ぶのに慎重になりますね。 はい、一見さほど変わらないように思えるかもしれませんが、ビーフとポーク、チキンではスパイス感が全く異なりますし、ミックスには魚介の旨みがプラスされ、肉類だけのものとは味わいが全く異なります。 どのルーも同じと侮るなかれ。 特にこちら「GAVIAL」では、厳選した贅沢な素材を使用し、国産の牛肉や豚肉をやわらかくなるまでじっくり煮込み、浅利や海老、帆立の魚介は焼いた際に出る出汁を加え、さらに国産鶏肉はカリカリに焼き香ばしさを得る等、素材毎の特長に合わせて最適な組み合わせや調理法を用いて、美味しさを引き出します。 このように何十年も継ぎ足しをしてきた伝統的なカレールーは「GAVIAL」でしか味わえません。 独自の世界を楽しみます。 今回、神保町の本店まで行かなくとも、駅ナカで手軽に味わえることに感謝です。 そのスタイルはやはり欧風カレーの王道で、ポットに入ったカレールーに、チーズトッピングされたライス、ジャガイモ&バター、薬味のセットとなります。 そして今回もやはり「国産チキンカレー」をオーダーします。 神保町の本店ではこれしか食べません。 ■ 国産チキンカレー なんと言っても炭火焼き香る、やわらかくジューシーな国産鶏肉がたまりません。 しかも大きくカットされた国産鶏肉がゴロゴロと入っています。 香ばしくカリカリに焼き目をつけた国産鶏肉は大変ジューシーで、スパイスの香りが食欲をそそります。 たっぷりの国産鶏肉が使用されていて、それぞれにカレー粉をしっかりと練り込んでいますので、噛むたびにカレーのスパイシーな旨味が味わえます。 滋味深い国産鶏肉です。 カレールーは、口に含んだ時のまろやかでフルーティーな甘さとコク、国産鶏肉の旨味が口内を駆け抜けていった後に、ジワジワと主張してくるスパイス感に辛さが押し寄せてくるタイプですね。 この甘さと辛さの調和がなんとも素晴らしい。 コクと旨味、芳醇さが凝縮された別格級のカレールー。 まさに口福の「国産チキンカレー」です。 なお、中辛としましたが、想像していたよりも辛さは弱く、辛口でもよかったかなと。 ライスの上には定番のチーズのトッピングで、カレールーをかけると溶けて伸びます。 チーズのおかでまろやかな味わいが楽しめます。 普通盛りでも290gとボリューム満点です。 神保町が発祥の地とされる前菜代わりの茹でたジャガイモとバター。 あれ?ジャガイモの脇にバターがない。。 バターは薬味皿にのっていました。 ジャガイモの半分はカレールーへ投入です。 ホクホクとしたジャガイモは、カレーとの相性もバツグンです。 薬味にはらっきょうと福神漬けが用意されています。 以上、素晴らしい出来栄えで、上品に完成した「国産チキンカレー」でした。 「GAVIAL」のカレールーは、その日の残り分を、翌日に新たに仕込むカレールーに継ぎ足しているとのこと。 カレールーは寝かせるほど美味しいと言われますが、この作業を繰り返すことで、より深みを出しているのですね。 ちなみにカレーを極めた方によるとミックス推しとのこと。 香ばしい国産鶏肉の旨みに、海老や浅利等の魚介の出汁がいい感じに調和し、その独特の味わいがたまらないと。 魚介が入ることで重層感が増し、さらに奥深い味わいになるのですね。 価格設定は高めですがやめられない。
大煮豚カレーいただきました カレーほどよい辛さ 煮豚はトロトロでひつこくない バランスの取れたカレーでした 次回は秋葉原に行きたい
居酒屋チェーン店の目利きの銀次ではランチタイムにお得なランチをやっておりますが、新たにメニューに加わった3品のうち、1番安いのり弁風特丼を本日食べました。 これはのり弁がどんぶりに入って提供されるやつで、白身魚のフライとちくわ天は揚げたてです。 その他の具は甘めの玉子焼き、キムチ、海苔。 海苔の下のご飯にはおかかがまぶしてあります。 これに味噌汁が付いてワンコイン。 弁当屋ののり弁よりは高いですが、ちゃんとしたお店で温かいご飯と味噌汁が付くので、安いと思います。 ここ以外の店舗でもやってるので、しばらくこののり弁はお世話になると思います。
洗練された味とホスピタリティを気軽に楽しめるモダンインディアン
ビリヤニが食べたくなり東京駅直結の八重洲地下にある、こちらのお店へ。 六本木のミッドタウンの店舗と違い、コンパクトな店内。 季節のビリヤニが秋刀魚のビリヤニだというので注文。 とても美味しかった! 大場も入って日本的な要素もありながら、しっかりビリヤニでさすが。
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