更新日:2025年10月18日
【 麻布十番駅3分】九州の旨みをとことん堪能。名物もつ鍋と玄界灘直送鮮魚に舌鼓!
飲食系に勤めていた仲間に連れてきてもらった麻布十番にあるお店。 外観から内装まで雰囲気が良く、居心地が良い。 ビールや日本酒も品揃えが豊富で変わったものも多く、非常に楽しめる。特に日本酒のおチョコは非常に可愛いのが多くて、ニンマリしてしまう。 コース料理をお願いしたが、量的にも十分過ぎる程だし、お酒のアテにもぴったりで美味しい。 お会計が、こんな雰囲気でお酒も結構飲んだにも関わらず、思ったより遥かに安く、素晴らしいコスパ。 また、気分をあげたい時には来たいお店。
ウニをおしゃれにカジュアルに
うに好きにはたまらないうにだらけのご飯が食べられるお店...!!! 初来店だし絶対悩むと思ったからコースに✍️ コースメニューがもらえるから見てみると見事にうにだらけ、期待高まる . . . どれも美味しかったけどびっくりしたのはうにのウイスキー漬け とろっとしててお酒に合いすぎる魔の食べ物になってた...初めてみたけどこの食べ方面白い パスタやパンもあるからお腹もちゃんといっぱいなったし、ちなみに飲み放題で頼んだんだけどそっちも見慣れないおしゃれカクテルあったり楽しかった。 まあ安定にレモンサワーばかり飲みましたが うにに溺れたいときはまた行きたい
【週末営業】金目鯛姿煮など素材を生かした上質な和食と日本酒を堪能
苦手な海鮮食材が嘘のように美味しく感じられました! 板前さんも気さくな方で、立地の悪さを覆すゆっくりできるお店です(^^)
屋根裏に秘密の小部屋がある古民家を改築した一軒家ワインバー
東京での乗り継ぎの合間を縫って、西麻布『葡呑』へ。 実は初訪問。店主はイベント等で出張が多く、その際は店を閉めているので、なかなかタイミングが合わなかった。 その出張先では何度も会っていたのだが… 古民家を利用した隠れ家的な雰囲気。 料理はどれも絶品。自然派ワインや日本酒も充実。 お客さんは、お馴染みさんばかり。リピートする気持ち、よくわかる。 ◆花わさびおひたし ◆揚くわい ◆煮白子 ◆牡蠣豆腐小なべ ◆からすみ茶漬
新鮮シーフードとワインで楽しむ大人の海鮮バル
六本木一丁目でシーフード! 仕事後に会社の同僚とこちらのお店を予約して訪問(^^)生牡蠣食べたかったので、牡蠣のあるコースを、飲み放題で予約! ビールを注文したらハイネケンで、グラスが大きいこともあり飲みごたえありました( ´ ▽ ` ) 生牡蠣は3種類の産地を食べ比べでき、一つ一つ味わいが違い、美味しかったです(*´∀`*) どのコース料理も美味しく、大満足な夕食になりました!
温かみのある大人の隠れ家で、職人の技で鮮やかに仕上げた料理に舌鼓
六本木からミッドタウン方面に歩いて数分で行ける隠れ家的なお店 最初にでてくる小皿の盛り合わせが圧巻 お刺身も最高!日本酒が進みます #ドヤれる隠れ家 #料理に合う日本酒
【六本木3分♪】こだわり食材と名物のGochiロールは間違い無し!!
六本木からすこし歩いたところにある雰囲気の良いお店です。 人数少し多かったですが、とても楽しく飲むことができました。おしゃれで素晴らしいお店です。 #お月見キャンペーン #同僚と気軽に #会社の歓送迎会におすすめ #落ち着ける店内 #カジュアルデートに使える
素材重視のイタリアンと極上のワインをラグジュアリーな空間で
十番祭りの人混みから逃げてこちらへ。 ここに来ると、時間を忘れて白ワインと牡蠣♪ 食事をした後なので、今回は牡蠣はそこまで食べ無かったけど、美味しく頂きました(^^) #麻布十番 #オイスター
愛媛・宇和島の味をそのまま堪能!
かなり久しぶりの再訪です。仕事仲間と会食で利用させていただきました。 とにかく料理は美味しいのですが、ここの空間があまりに素敵すぎるんです。そしてやはり〆の宇和島の鯛めしの食べ方が、まさに漁師飯。 美味しい料理と空間で素敵な時間を過ごすことができました。ありがとうございます。 美味しゅうございました^_^
六本木で上質な鮨とお酒をご提供
【月コース】熟練した技術を持つ大将が握るおもてなしコース ・当店名物ミルフィーユ (とろたく・キャビア・雲丹・金箔) ・スズキとカツオのお造り (ポン酢・しょうがネギ) ・カジキマグロの磯辺焼き ・ヒラメ握り(昆布締め) ・アオリイカ握り(竹炭の塩のせ) ・江戸前コハダ握り ・ズワイガニ握り ・金目鯛(皮目炙り)握り ・本マグロ中トロ握り ・茶碗蒸し(鯛・浅利・ユリ根・フカヒレアン) ・鮨四の串物 「ホッキ貝」と「鯖」から選択 ・逸品料理:里芋の田舎煮 ・赤身漬け握り(柚子胡椒のせ) ・生しらす軍艦(しょうがネギのせ) ・サワラ炙り握り(すだち醤油) ・江戸前煮穴子握り ・こぼれいくら手巻き ・しじみと青海苔のお吸い物 ・玉子焼き(グラニュー糖のせ) スタートのミルフィーユは、とろたくの上にキャビアと雲丹、金箔を重ねた華やかな一皿で、旨みと香りの層が口いっぱいに広がりました。 お造りは、ポン酢としょうがネギが魚の持つ爽やかな脂を引き立て、さっぱりとした味わいに仕上がっています。 軽く炙られた「カジキマグロの磯辺焼き」は、香ばしく、海苔の風味とパリパリ感がマッチしていました。 握りは、「ヒラメ昆布締め」からしっとりとした旨みが際立ち、竹炭塩をのせた「アオリイカ」はねっとりとした食感が絶妙です。 「コハダ」はしっかりとした締め加減で江戸前の伝統を感じ、「ズワイガニ」や「金目鯛の炙り」では、甘みと香ばしさが見事に調和していました。 脂の乗った「本マグロ中トロ」は数分置いてから提供されることで、甘みが増し、とろけるような食感が口いっぱいに広がりました。 串物は「ホッキ貝」を選び、ほどよい火入れで貝の甘みが引き立ち、コリコリとした食感が美味しかったです。 こぼれいくら手巻きは、その名の通り、いくらを大量にのせて、上から金箔をあしらう豪華な逸品で、プチプチと弾ける食感がたまりませんでした。
国立新美術館付近 魚介・海鮮料理 女子会のグルメ・レストラン情報をチェック!