■片岡シェフお勧め特別メニュー(ランチ)アルポルトの伝統的な料理と現代的な料理との融合
旬の素材を吟味したお料理です。
個室あり
禁煙
クレカ決済可
ランチ営業あり
おひとり様OK
貸切OK
イタリア料理界の巨匠が生み出すイタリアン”料理と厳選ワイン
イタリア・ミラノのレストラン「アルポルト」との出会いから、西麻布に『リストランテ アルポルト』を出店。 アルポルトは、イタリア語で「港にて」という意味で、ひとつの物事の始まり(出港)と終わり(帰港)、人生の出発、そして終着を彩るレストランにしたいという想いを込めております。 シェフはミラノの日本領事館で元総領事付き料理人として勤め、日本へ帰国後有名料理店にて修業。イタリア料理界の巨匠とも呼ばれています。「私の料理はパスタに始まりパスタに終わると思っている」と語るほど、パスタに魅了されたオーナーシェフ。パスタを追求し続けたシェフの姿勢は、珠玉の逸品を生み出します。 店内は西麻布交差点近くでありながら喧騒から離れ静かな立地に店を構え、クラシカルなイタリアの世界を思わせる店内。高級感のある大人の隠れ家的雰囲気に包まれながら、ごゆっくりとしたひとときをお過ごしいただけます。 メッセージプレートのご用意も可能ですので、記念日や誕生日など特別なお食事にも是非。厳選された食材を使用したこだわりのイタリア料理を、お好みのワインと共に大切な方とお愉しみください。
オススメ度:90%
西麻布のイタリアンの老舗は40年前と変わらぬ味とサービスの品質が保たれていて、とても落ち着きます。 今宵はカルバリーノの白をチョイスしてスタート。帆立のグラタンとパテのアミューズに続いて、野菜の食感が素晴らしい鱸のカルパッチョサラダ仕立て、ホワイトアスパラガスの冷製スープは具とスープのパランスが絶妙、平貝のチーズ焼きはカリカリっとした香ばしいチーズが特徴的、続く本マグロのカツレツ山葵ソースはバルサミコ酢を少し合わせると味が引き締まる逸品。そして本日のパスタは様々な魚介類をミンチして仕上げソースがアルデンテの細いパスタに見事に絡んでいます。メインのチョイスは牛肉のステーキをチョイス。デザート前の紅茶のシャーベットもしっかりとしたお味で、最後のドルチェまで楽しめました。



【アルポルト】@西麻布 イタリア料理界の巨匠 片岡シェフによる、 旬の食材をふんだんに使った、懐石風イタリアン 今回のメニュー ・いつもお世話になってる人に連れて行っていただいたから全く把握してない 西麻布の交差点から少し入ったところの地下にあるお店 一品一品どれも繊細で美味しいだけでなく、 少量ずつ様々な料理が楽しめるのが凄く嬉しい 全部だけど、特にパスタが絶品だったな、、 ソファ席も個室もあり、 全体的にヴィンテージ感のある落ち着いた雰囲気の店内 神楽坂のカルネヤぶりに感動したイタリアン、 この一言だけで十分魅力が伝わるでしょう 実はランチも4,500円からやってるみたい! また、特別な日に行こう☺️



西麻布交差点の住宅街。アルポルトはイタリアンの巨匠片岡シェフの老舗。ランチなのに、なんと片岡シェフにお会いできて恐縮しきり、、、 いただいたのはPranzo SPECIALE10000円税サ別のランチコース ・ズワイガニとグレープフルーツのサラダ仕立て木苺ソース ・人参のムース 生雲丹とコンソメゼリー ・蛤のガーリックバター焼き ・フォアグラのソテー サフランの焼きリゾット ・海の幸の煮込みソース フェデリーニ ・和牛カイノミのタリアータ 赤ワインソース ・プレドルチェ みかんのグラニータ デコポン ヨーグルトなど ・ドルチェ 大使館のようなリスペクトな空間を堪能しました。 懐かしい味の数々からアルポルトはその人の人生や歴史と共にあること、記憶を呼び覚ます味や時間を提供しているんだなぁと思いました。 自分もいろいろ昔のことを思い出したような。



西麻布交差点から広尾方面に歩き、叙々苑の前を通り、ガソリンスタンドの角を曲がって坂を登り掛けると左側のビルの地下にイタリア料理の巨匠の店があり、そこで6000円の「おまかせランチコース」を頂いた。 先ずは、写真#1の「鮮魚のカルパッチョ サラダ仕立て」である。本日の鮮魚は高級魚マハタとのことであった。筋肉質というと表現がアレかもしれないが白身で、弾力がある刺身であった。手前の卵の黄身に見えるのはミニトマト。そして特筆すべきはドレッシングである。オリーブオイルと粒入りマスタードを和えたものであるが、辛子の刺激がほどよくて、単純な組合せなのだが、私には初めて食べた調合具合であった。 写真#2は「とうもろこしの冷製スープ」で、シャンパングラスに入れて供される。赤いのはコンソメのゼリーで、舌触りに変化をもたらす。とうもろこしは山梨県産のゴールドラッシュという品種を用いており、強い甘みと瑞々しさが初夏を感じさせるのである。許されるのであればお替わりが欲しかった。 写真#3、#4は「クレープのラニエリ風」。片岡シェフが旅行先で食べて惚れ込み、それを再現しているようである。ホワイトソースに四種のチーズが溶解混合してナルホドと思う。但し、小さいのであっという間に食べてしまう。大きさが判るようにフォークやナイフと一緒に撮影しておいた。食べ終えたときにもう一つ食べたいという渇望感をもたらしているのは演出なのであろうか。 写真#5は「イカのグリル イカ墨の焼きリゾット」である。写真#6ではイカを取りのけて焼きリゾットを露出させてある。まず、一番上に載せてある下足の焼き具合、香りが絶妙であった。半生なのかと思わせる柔らかさと烏賊のヌルヌル具合が官能的であった。実は下足で大満足してしまい、烏賊の身の方の記憶がない。島根県産のシロイカを使っていると伺った。 さて、「焼きリゾット」である。米の粒が大きいのでインディアカ 米なのかを尋ねたら、イタリア産のカルナローにという高級米だという。粘りが少なく粒も大きく煮崩れしない。やはり、リゾットにはリゾットに適したコメがあるのだと納得した。おじやをセルクルで固めて焼いてあり、そのカリカリ感とおじやのヌルヌル感の対比を楽しんだ。くどいようだが、カリカリの中に烏イカ墨の味が滲み出てくるのが宜しい。 写真#7は、愚妻が頼んだ駿河湾の桜海老のスパゲッティで、キャベツが甘くて美味しいとのこと。メニューには「櫻エビ、キャベツ、カラスミ フェディリー二」と書いてある。最後のフェディリーには細いすぱげてぃのことである。 彼女が言うには相当に野菜にこだわっている店だとのこと。確かに、どの野菜も新鮮に感じた。なお、パスタは5種から選択できる。 写真#8は私の選んだ「茸とブラウンマッシュルームのラグーソース」である。麵は同じくフェディリー二であり、大量のスライスマッシュルームに目を奪われる。メニューには「Fedelini al ragu di fungi」と簡潔に記されているのだが、スライスマッシュルームの歯応えが楽しい。 写真#9は、4択のメインディッシュから選んだ「米沢牛ランプ肉のタリアータ 赤ワインソース」である。上に載せたバルミジャーノ・レッジャーノで勝負は付いた気がした。 写真#10は愚妻が選択した「真鯛のソテー」で、万願寺唐辛子とジャガイモを重ねた上に鯛の身を載せてある。ズッキーニ、オリーブ、ケッパーを使ったソースで味付けしてあるそうである。 写真#11は、桃のコンポートのバニラアイス載せである。フランボアーズソースの上にベアルネーズソースを掛けてあると説明頂いた。二種のソースとは贅沢な一皿である。なお、この皿は6000円のコースに追加料金1650円が追加される。 写真#12は紅茶。 写真#13、頼んだビールはメニューには「イタリア製ビール」と書いてあったが頼んだ二本はそれぞれ違う銘柄であった。但し、玉蜀黍が原材料であり、確かにイタリア旅行の際に飲んだビールの味がした。 写真#14は、片岡シェフと私である。2,023年の9月に横浜で開催された一般社団法人イタリア料理協会主催の「イタリア料理の日2023」で拝顔していたが、会長を務める片岡シェフと一緒に写真に収まるのは光栄であった。



TVでもお馴染みの片岡シェフのイタリアン、お誘いを受けてありがたく楽しんできました◎ 前菜は白海老と青海苔のフリット、人参のムースと生雲丹とコンソメゼリーはマグカップで食べたいくらい美味しい… 次は金目鯛と蛤のアクアパッツァに、フォアグラのソテーが乗ったサフランのリゾット。アクアパッツァは魚介の出汁と旨味が濃くスープ一滴も残したくない! パスタは2品。キャビアが乗った冷製とアラビアータはどちらも本当に美味しい! メインは牛ヒレ。柔らかい。歯いらない! デザートまでしっかり堪能してお腹いっぱいに◎ 終始感動感激させていただきました。ごちそうさまです。




イタリア・国内で修行を積んだオーナシェフ
オーナシェフの片岡は、イタリア料理界の巨匠とも呼ばれるほどイタリアンに精通。イタリア・ミラノで元総領事付き料理人として勤め、日本へ帰国後も有名料理店にて修業を積んだ経験を持ちます。イタリア料理に魅了され、その道を極め続ける片岡の渾身の一皿をぜひお試しください。特に、「私の料理はパスタに始まりパスタに終わると思っている」と語るほど、パスタに魅了された片岡が織りなすパスタは珠玉の一品です。

懐石風イタリア料理に合う各種ワイン
懐石風イタリアンで知られるオーナーシェフの片岡がお料理との相性を考え、世界各地より厳選ワインをご用意しております。お料理との調和を大切に、赤・白・スパークリングを種類豊富に取り揃えております。前菜からパスタ、メイン、デザートまで、それぞれの一皿にぴったりの一杯をご提案させていただきますので、お気軽にスタッフにお声がけください。ワインを片手に、ごゆっくりお食事をお愉しみください。

店内はクラシカルなイタリア風
西麻布の落ち着いた一角に佇む『アルポルト』は、都会の喧騒を忘れさせる隠れ家のようなレストランです。 真っ白なクロスがかかったテーブルと柔らかな照明が、クラシカルなイタリアの雰囲気を演出。お席は広く設けられており、個室もご用意がございますので周りを気にせずにお食事をお楽しみいただけます。 心地よい空間で洗練されたパスタやワインとともにゆっくりと味わい、大切な方との特別な時間をお過ごしください。
| 店名 | リストランテ アルポルト RISTORANTE Al Port |
|---|---|
| TEL | 03-3403-2916 |
| ジャンル | イタリアン パスタ 魚介・海鮮料理 |
| 営業時間 | [日・火〜金・土・祝・祝前] ランチ 11:30 〜 15:00 L.O. 13:30 ディナー 17:30 〜 22:00 L.O. 20:00 営業時間は日によって異なる場合あり 詳しくは公式HPにて確認 |
| 定休日 | 毎月第1火曜日
毎月第3火曜日
毎週月曜日 店休日はお店に確認
詳しくは公式HPにて確認
G・W休暇、夏季休暇、年末年始休暇 |
| 予算 | ランチ:〜15,000円 ディナー:〜30,000円 |
| クレジットカード |
|
| 住所 | |
|---|---|
| アクセス | ■駅からのアクセス 東京メトロ日比谷線 / 六本木駅 徒歩9分(660m) 東京メトロ日比谷線 / 広尾駅 徒歩9分(680m) 東京メトロ千代田線 / 乃木坂駅 徒歩10分(760m) |
| 駐車場 | 無 |
| 座席 | 36席 |
|---|---|
| カウンター席 | 無 |
| 喫煙 | 不可 ※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。 [?] 喫煙・禁煙情報について |
| 個室 | 有
|
| 貸切 | 可
|
| お店のHP | |
|---|---|
| 予約 | 予約可 |
| 利用シーン | |
| ペット | 不可 |
| 電源利用 | 不可 |
| Wi-Fi利用 | 無 |