
【不動前】パパの“超ヘルシー”なご馳走と、ソムリエ娘が選ぶ美酒の幸せなマリアージュ 店名に偽りなし。 パパの愛情料理と娘さんのセンスが光る、不動前の心温まる名店。 目黒線不動前駅から武蔵小山方面へ歩くこと3分。 落ち着いた住宅街の中で、ひときわ活気と温かい光を放つのが「パパのごちそう 娘のお酒」。 ■唯一無二のコンセプト 店名の通り、ペルシャ出身のパパ・メディさんと、娘のパリサさんが二人三脚で営むお店。 驚くべきはパパが作る料理の哲学です。 「砂糖・植物油・保存剤」を一切使わず、食材そのものが持つ脂や旨味を最大限に引き出す手法は、驚くほど身体に優しく、かつ奥深い味わい。 そこへソムリエである娘さんが、一皿ごとに完璧なタイミングでお酒を提案してくれます。 ■心躍る、手間暇かかった逸品たち 今回は、気になるメニューをいくつかオーダーしました。 チキンポテトサラダ(680円) マヨネーズ不使用と聞いて驚きましたが、鶏の旨味とポテトの甘みが凝縮されており、物足りなさは皆無。 ピザ(具が多め 1,290円) 大きさではなく「具材の量」で価格が変わるユニークなシステム。 溢れんばかりのトッピングにパパのサービス精神を感じます。 にんにくと生チーズのボロネーゼ(1,950円) 目の前で削られる山盛りの生チーズは圧巻! チーズのコクとニンニクの香りが食欲を限界まで引き上げます。 濃厚煮込みスペアリブ(1,750円) 3日間かけてじっくり煮込まれたお肉は、フォークを当てるだけで崩れるほどのホロホロ食感。 ひよこ豆の石鍋リゾット(1,420円) 締めは熱々の石鍋で。グツグツと音を立てるリゾットは、豆のホクホク感と出汁の旨味が五臓六腑に染み渡ります。 ■総評 どの料理も「ここでしか食べられない」独創性と手仕事の温もりに溢れています。 お洒落で落ち着いたインテリアは、デートや気心知れた仲間との会食、さらにはちょっとしたビジネスシーンにも最適。 親子の息の合ったコンビネーションが作り出す空気感を含め、まるでお家に招かれたような心地よさに浸れる一軒です。