更新日:2025年07月12日
時間がゆっくりと流れる、大切な日に使いたいとっておきフレンチレストラン
【正統派フレンチに舌鼓。ゆったりとランチをしたいときにオススメ】 この日はアメリカの友人と五反田で平日ランチ。ゆったりとしたかったので、こちらに来てみました。 LunchA 2100円 前菜、メイン、パン、ドリンク この日の前菜は 秋ナスとイワシのマリネ かぼちゃの温かいスープ パテドカンパーニュ メインは お魚はフォアグラと牡蠣、鯖かな アンガス牛のシャリアビンステーキ どれも丁寧でしっかり料理をされており、その上堅苦しくないのがいい感じ。シェフの人柄が出ております。 五反田ランチにしては少しお高めですが、フレンチランチとしてはお手頃。ゆったりランチをしたい時にオススメです。
ひとりでも通える満足度高めの隠れ家イタリアン
夜のコジコジ。 #好きなだけ食べるとちょっとお高めになる #けど料理のクオリティが高いので満足 #前菜の盛り合わせテンション上がる
一つの食材でクラシックとモダンの二つのお皿が楽しめる斬新なフレンチレストラン
クラシックとモダンを両立するフレンチ。 シェフの岩田氏は恵比寿"モナリザ"など 複数星付き店で修行後に独立。 某口コミサイト3.74。五反田で指折りのフレンチ。 植物に囲まれたような外観に、 トーンを落とした雰囲気ある空間。 デートにも接待にもOK。 週末ランチはゆったりコース。 滞在時間は2.5時間、 時間に余裕を持って訪問しましょう。 コース、"Lunch Menu déjeuner"(7,700円/人) ドリンク別で1,600-1,900円/グラスの目安。ボトルは12,000円〜 内容は以下のように7品となりますが、 AmuseとメインのPlatはモダンとクラシックの2段階で実質9皿。 店側の表記そのまま列挙すると以下のような感じ。 超シンプルな記載ですが、 実際の皿はその表記からの想像を超えてくる 複雑で多品目のこだわりの逸品達です。 ①Amuse:一口のお楽しみ。 ②Entree froide:ブロッコリー、スミイカ。 ③Entree chaude:野菜。 ④Poisson:平目、白菜。 ⑤Plat:ホホ肉、セップ茸。 ⑥Dessert:リンゴ、キャラメル。 ⑦食後カフェ+小菓子 Amuseのモダン側は素手で頂く。 鶉肉のコンフィに3mm程の鶉の揚げた皮が乗る。 ミクロな舌触りのきめ細かい鶏料理。 追ってスープとフォーク使用のクラシック。①の時点で4つの味わい。 Entree froideはかなりときめきました。 ブロッコリームースにスミイカの身、その上にブロッコリーの葉を散りばめ、 さらにイカ墨を通したパン粉、花びらを置く。 細かい食感の違いを一口に凝縮した楽しさ。 これが一番印象深かったかな。 ”野菜”は18種類の野菜を 揚げる/焼く/茹でたオールスター。 シェフのご実家でとれた茄子も入り、 これらをラビゴットソースで。 ”野菜”の2文字にしてはサプライズに近い体験。 と出だしはこのような感じ。 書ききれないので あとはぜひ足を運んでご体験ください。 11月からはジビエメニューも入ります。 食の玄人をしっかり唸らせる一軒だと思います。 2023.11 #東五反田 #フレンチ
クラシカルな雰囲気で味わう、親しみやすく上品なフレンチイタリアンランチ
素朴でクラシカルな 親しみやすいフレンチイタリアン。 3品の手軽なランチコースはリーズナブルですが、 かといってカジュアル過ぎず、 落ち着いた家庭的な上品さを持ち合わせています。 東口のアリエッタのように、 ワインの輪染みを気軽さの象徴として テーブルシートのデザインとしている、 そんな一軒です。 ホリデーランチ(2,200円/人) 前菜とメインは3種から選択可能。 ①前菜:ミネストローネ ②メイン:ハーブ風味の牛もも肉のハンバーグ ③デザート:オレンジアイスとキャラメル ブイヨンスープとパスタといろいろな野菜は 実に家庭的で落ち着く味わい。 ハンバーグは食感がかなりしっかりで、 食べ応えあります。 今回は後続の用事でノンアルでしたが、 メイン肉料理は可能であればグラスワインを頂きたかったところ。 この飾らない素朴な感じが 逆にドラマチックで、 そこにいる自身がオシャレになったような 感覚を与えてくれそうです。 2023.10 #西五反田 #フレンチ #イタリアン
五反田の静かでくつろげる美味しいフレンチのお店デザートもとても美味しい
五反田にこんなお店があったなんて!!10分以内に食べてください、といわれるレバーパテ。美味しい!オードブル盛り合わせ頼んだら、お肉だらけでこれだけでお腹いっぱいになってしまうほど。 ワインも豊富で珍しいものもあるらしく、ワイン好きにもお勧めしたいお店。
都会の喧騒を忘れる、洗練空間で味わう本格派カジュアルフレンチ
「今日はちょっと特別な日にしたい…」そんな時にぴったりのビストロ、見つけちゃいました! お邪魔したのは、五反田駅から徒歩3分の好立地にあるスタイリッシュな一軒。都会の喧騒を忘れさせてくれる隠れ家感もありつつ、気取らず楽しめるのが嬉しい「Vierge(ヴィエルジュ)」さんです♪ フランスの三つ星やクルーズ船で修業したシェフが手がける、感動級のフレンチが味わえる話題のお店。 扉を開けた瞬間から、シルバーグレー×イエローの配色が映えるスタイリッシュ空間にうっとり。 落ち着いた大人の雰囲気も最高で、デートにも女子会にも全力でおすすめ。カウンターからは調理風景が見えて、ライブ感ある時間が楽しめます◎ この日は、名物メニューたちを思い切っていろいろ注文!季節ごとに内容が変わるので、何度でも楽しめるのが魅力なんです♪ ☑️ ベリーソースと生ハムのブルスケッタ まずお通しからレベルが違う…!甘酸っぱいベリーソースと塩気の効いた生ハムのマリアージュが絶妙。カリッと香ばしいバゲットの食感がたまらない! ☑️ トリュフのウフマヨ【2,200円】 これは絶対にマスト!!! 見た目からインパクト大!目の前でトリュフをゴリゴリ削ってくれる演出にテンション爆上がり。 とろとろ半熟卵×自家製トリュフマヨ×ホクホクポテト…これはもう罪なうまさ。香りの余韻がずっと続きます。追加でパンを注文して、最後の一滴まで堪能しました♪ ☑️ 海老のビスクと季節の温野菜【2,420円】 海老の旨みがギュッと凝縮された濃厚ビスクに、旬の野菜をディップ♪ シャキッ、ホクッ、とろ〜り…食感のバリエーションが楽しくて、野菜の美味しさ再発見です! ☑️ 秋田県産八幡平ポークと夏野菜のフレンチ風酢豚【2,750円】 これ大ヒット!柔らかジューシーなポークに甘酸っぱいソースが絡んで、まさに“大人の酢豚”。 野菜もふんだんに入ってて、香ばしさと爽やかさのバランスが完璧なんです! ☑️ ポルチーニクリームソース タリアテッレ【2,200円】 濃厚で芳醇なポルチーニの香りがふわ〜っと広がる幸せ…♡ もちもちのタリアテッレにしっかり絡んで、一口ごとにうっとり。クリーミーなのに全然重くない! ☑️ 桃の冷製パスタ【1,760円】 夏限定の大本命。フルーティーな桃の甘みと爽やかな酸味、そこに程よく効いた塩味が絶妙で、冷製なのに味の奥行きがすごい!ツルッとした麺ののどごしも気持ちいい〜! ☑️ パイのクレームブリュレ【880円】 シメのデザートはパリッと香ばしいパイと、とろ〜り濃厚なカスタードの黄金コンビ。 甘すぎず上品な仕上がりで、最後の一口まで幸せでした! ☑️ Viergeサンドウィッチ【880円】 テイクアウト商品を見つけて大興奮!! お料理があまりに美味しく、お家でもこの余韻に浸りたくて、、、お願いしてしまいました!! 秋田県産八幡平ポークを1日かけてじっくり価温で調理。そんなポークをフレンチトーストで挟んだジューシー&ボリューミーな贅沢サンドウィッチ! お家でも悶絶級体験!!! 料理の美味しさはもちろん、京都産クラフトビールや種類豊富なワインまで完備されてて、お酒好きにもたまらない空間。 味・見た目・空間、どれをとっても大満足のフレンチビストロ。また季節メニューを狙ってリピ確定です♪ ごちそうさまでした✨ #フレンチ #イタリアン #ビストロ #贅沢にご褒美ディナー #五反田ディナー
ソムリエシェフが織り成す至福の一皿。豊富なワインと共に寛ぎのひととき
店主と気さくに話をしながら、ゆっくりとした時間を過ごしました。 丁寧な料理や合わせて出してくれるワインなは大満足。 最後はお腹が破裂するかと。 ごちそうさまでした!
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